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疑似科学調査研究会コミュのフリーエネルギーのケッシュ財団について

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放射能除染技術やフリーエネルギー装置を開発したと主張していますが、どうなんでしょう?
国際的な詐欺団体なのでしょうか?

詳しい方、ご教授ください。

ケッシュ財団より福島に捧げる放射能除去技術(動画内字幕版)
https://m.youtube.com/watch?v=VpQbGwqSGRg

ケッシュ財団のテクノロジーが世界を変える(動画)
https://m.youtube.com/watch?v=P1FT2Iepye4

ケッシュ財団による件のUSBスティック全内容+が正式リーク:Onpa. TV for iPhone, Android
http://www.onpa.tv/2014/03/19/2333-2

ケッシュ財団(ベルギー ブリュッセル)
http://www.keshefoundation.org/

ケッシュ財団支援者ネットワーク
http://www.keshe-supportersnetworkjapan.com/

「ケッシュ財団」Wikipedia日本語版

この記事には複数の問題があります。

(略)

ケッシュ財団は過去30年に亘り核研究に取り組んできたM.T. Keshe(英語版)によって創立された特定の宗教に影響されない非営利組織である。現在主に取り組んでいるテーマは地球温暖化とCO2、エネルギー枯渇問題、水と食料問題である。
M.T. Keshe氏は1958年生まれる。ベルギー・ブリュッセル在住。彼の父はX線技術者であり、若い頃から放射線や核についての情報を世界中に広めたという。父が70歳代と思われ、核物理に関するより高度な教育を求め、ヨーロッパに移住した。 
M.T. Keshe氏は1981年にロンドンのクイーン・メアリー大学を卒業。その後、核反応システム制御(コントロール)に特化した核研究に取り組んで約30年になる。過去にはクリーンで安全な水素エネルギー技術開発も行った。 
2005年末から2006年始めにかけてプラズマ反応器を開発。環境汚染の元とされる二酸化炭素やメタンガスを室温・通常の気圧下で液体中に集めて除去することが可能であり、ベルギー大学の調査でも証明されている。
2006年、研究に関する知的財産をオランダにあるケッシュ財団関連施設(Stichting the Keshe Foundation)に移した。主な目的はライセンス料を5つのエリアにある福祉や教育関連施設で分担することである。
ケッシュ財団の所有する技術はフリーエネルギー技術とも呼ばれ、現在の地球科学では一般化されていない技術であり、また、革命的な技術である。なぜなら、この技術が仮に一般化された場合、現在地球上で動いているシステムが根本的に変わってしまうのである。




コメント(10)

(メモ) フリーエネルギー 関係    【不確定情報】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1898738342&owner_id=12258289

2013年4月11日作成時の情報

(メモ)最近のフリーエネルギー技術の基礎情報(2008年)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1933926324&owner_id=12258289
>>[2]

で?

あなたはどう思うの?
胡散臭い人間の胡散臭い研究に真実があるとお思いですか?
>>[3]

ケッシュ財団については、今のところ、意図的な国際的詐欺ではないかと考えています。

ただ、国内のフリーエネルギー研究で言えば、井出治氏や多湖敬彦氏などは真面目に取り組まれておられる印象を受けました。

井出治氏に関する記事 2012/03/22
http://newscience.air-nifty.com/blog/cat1201259/index.html

(その後どういう展開になっているのかは知りません)

もちろん、真面目な研究姿勢だからと言って、その主張が正しいことにはならないので、事実(真実)は検証実験の結果に委ねられるわけですが。

私は専門外なので分からず、ここは理工系の知識にもお詳しい方がいらっしゃると思い、トピックを立てさせていただきました。
>>[4]

本当に可能ならどっかの企業が実用化してますね。
どこでもやってない、誰も継承しない、この段階で可能性が皆無に近いと判断して差し支えないと思いますが?
陰謀論に頼らないと成立しない議論なら論外ではないでしょうか。
>>[6]


重複されてますが…。

> どこでもやってない、誰も継承しない、この段階で可能性が皆無に近いと判断して差し支えないと思いますが?


それは調べてみないと何とも言えないと思います。

>6はタイムラグで二重投稿になってたので削除しました。(文面は>5と同じです)

>>[7] WIREDさん

ではご自身で調べられてはいかが?
この詐欺話の信憑性が気になるのは問われてる側ではなくあなた自身なんですから。
その上で「かなり確証が高い」と思えば再検証の意味で問えばいいし、「やっぱ与太話だ」と思えば次から騙されないようにすればいいだけのことです。
>>[8]

そうですね。ありがとうございます。
ケッシュ財団詐欺疑惑?:田舎で深呼吸
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-469.html

私は警視庁捜査2課で80年代〜90年代に横行したM資金詐欺とロスチャイルド資金詐欺を担当し、その後定年で退職する2011年までの間、警察庁の管理の下で国際刑事警察機構を通して国際犯罪組織の一団を調査していたことがある。
M資金詐欺の被疑者を調べるうちに捜査線上に浮かび上がった数名の欧米人がいる。
いずれも詐欺や窃盗の前歴のある人物で、それらの人物のうちの一人が3年前にケッシュ財団をネット上で確立する作業に着手しており、現在では架空の財団の滑稽なイメージを一部の人たちの空想の世界の中に確立しつつある。
しかしその実態は詐欺師たちの巧妙な面会術であり、特定の訪問者に確信を与えるだけであって、実業としては何の活動もしていないという事実が2011年の当局の調査により判明している。
しかし、それだけでフリーエネルギーではない別の何かを目的にしているとは一概には言い切れない。
今のところ詐欺は実証されておらず証拠不十分である。
しかし人が集まり、ある程度の注目が集まり、一部の人たちの信頼を得るならば、それらの人たちを巧みに利用して大金を集めることもたやすい。
今回は国際的な呼びかけがあるので、もしこれが何らかの詐欺か情報収集を目的にしたものであるとすれば、大規模で高額な詐欺につながるか、真の研究者を炙り出す手段になるだろう。
エネルギー危機を逆手に取り、刺激的でバカでかい架空の話で煙に巻いてしまえば、あとは意のままに動かせるという典型的な詐欺、或いは情報収集のお手本と言えるかも知れない。
一国の政府機関を名指しして、さも公式にプロジェクトに参加を表明したかのような作り話を記載すること自体、政府機関への敵対行為以外の何物でもない(日本政府についても嘘の話が記載されている:確認済み)。
そういうことは良識のある人間のやることではない。
要注意である。

2013/06/2722:50

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