ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

☆みんなで物語を作るゲーム☆コミュの例 『ある日の出来事』

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
これは一例です。こんな感じになりますのでみんなで楽しみながら物語を作りましょう!!

仕事がない休日の晴れた日に
あまり動かさない体を久々動かそうと、家の近くを歩く事にした。
本日は快晴!最高の散歩日和だ!

1kmほど歩くと思い出の公園が見えてきた…


…では、次の方どうぞ☆(ワクワクww)




一人目のコメント

(1回)
この公園は小さい頃よく遊んでいた公園だ
今日は天気もいいせいか、犬の散歩や子供ずれのお母さんがたくさんいた。
歩きつかれた僕はベンチで一休みすることに・・・
その時向こうから知ってる顔が歩いてきた・・・

>面白そうなのでさっそく!結果楽しみにしてます



二人目のコメント

(2回)
その人が一歩一歩近付くに連れ
いろんな思い出が甦る。
あぁ、やっぱり、そうだ。
向こうは、気付いてるのかなぁ?
「先生・・・。」


三人目のコメント

(3回)
先生・・・だ・・
思い出が蘇ると共に鼓動が早くなる・・近づいてくるとともに加速する鼓動。
手を上げて声をかけようとした瞬間・・


四人目のコメント

(4回)
僕にとっては忘れることができない忌まわしい記憶がよみがえってしまった。
先生は僕が気付くより先に僕に気付いている。
立ち去ることができない距離にまで近づく先生をどこか他人事のように眺めることしかできない。
耳の奥で鳴る自分の鼓動の音は次第に早さと大きさを増していった。
あれはちょうど僕が戦地から引き上げてきた夏の日のことだ…


五人目のコメント

(5回)
そう…あれは思い出したくない過去の話…
五人編成の小さなグループの中に僕と先生は居た…行きたくもない戦争に無理矢理行かされ、友人達は敵兵に撃たれ崩れ落ちて行く様子を目の前にしながら先生と一緒に立ち向かって行く…
物思いにふけていた時、気がついた!
…確かにあの時、先生は…

みんな>
今から展開を激しく変えて行こう!…とんでもない事になるように!そして、見返した時に皆が楽しめるようにww



六人目のコメント

(6回)
「はっさく(自分の名前)じゃないか?」僕に問いかける。
まさにデジャブのように、同じように声を掛けられた。
地獄絵図の中、そう言われ「ハッ」とした。
倒れている友人たち。ただ立っている僕たち。
先生は話の最後に、こう言った。  「生きよう・・。」

ッッ!ちょっ!まっ! 待って!!って感じ。
ほら、みんな想像が違うでしょ?(そこがおもしろいんだけど)
主人公=誰で、先生も何者か、わからない。
なのに、話は進んでいくって・・・スゲェ!
ぶっ飛びつつ「流れを壊さないよう」がんばります。



七人目のコメント

(7回)
そんな記憶が脳の中を駆け巡る…
ふと我に返って、先生を見た瞬間に先生と目が合った!
先生から先き口を開いた「久しぶりだな…」
しかし、僕は言葉が出なかった、それは…

現実世界に戻したwww



八人目のコメント

(8回)
先生が異様なほどやせてしまっていたからだ。それでも先生だとすぐに分かったのは白くなってしまった右眉からあごにかけて走る深い傷跡が先生のそれだとすぐに気付いたからだ。
「はっさくじゃないか?久しぶりだな…」
僕の視線に気付いたのか、先生は苦笑しながら顔の傷跡をなぞり、こけてしまった頬に手をあてた。
「この辺りじゃ、ZEROのIDなんか誰も信用しちゃくれないからな。配給だって殆ど高級民対象っていうじゃねえか。なんとか食えてはいるがな。」
「先生、俺…。」


九人目のコメント

(9回)
「俺…実は敵のスパイだったんです…」
  先生は驚きを隠せない…
痩せこけたその顔がさらにしわを寄せ付けてこう言った、
「何故今そのような事を…?」
そして、僕は優しかった目をにらませこう言った…
「僕は今も「あなたを殺せ」と言われている!」
そう言い放った瞬間!!!!


十人目のコメント

(10回)
「ZEROのIDと言えばだなぁ〜〜。はっさくよ・・・、」
ッ!?(なんだ?俺はアンタを殺そうとしてるんだぞ。)
先生は傷をなぞりながら言う「忘れたワケでは、あるまいな?」
俺の正義の意志が押し返す。
「あなたは、知りすぎたぁぁああッッ!!」


十一人目のコメント

(11回)
「・・わかった。
・・それが任務なら殺しなさい。今でも君はわたしの生徒。君を信じることがわたしの任務・・」
と言うと微笑んだ。

あのようなことをしてしまった自分に対してなぜ・・信じられる?

頭のなかに更なる記憶が蘇る・・


十二人目のコメント

(12回)
それは、先生のあの強さ…
あれだけの友人が倒れていった中で、先生は自分と僕をかばいながらあの戦場を進み、、、一人で全てを制圧した…

そんな先生を見て僕は先生の「凄さ」を思い知ったのだ

その先生を今目の前にしている…しかも「殺すなら殺せ」と…

僕の緊急用に隠し持っているナイフが「キラリ」と光ったその瞬間!!


(どーなんのこれww)



十三人目のコメント

(13回)
先生は常備している「出刃包丁」を出し
「私は料理バトルスタジアムで数々の敵を倒してきた」
あの戦場でZEROのIDを勝ち取った先生に
こんなナイフで勝てるのか?
知りすぎた先生の知識を盗むために組織へ入団した。
今、先生に勝つ時だ!


十四人目のコメント

むむむ…そう来たか…
ならば…

(14回)

 その時だった。
 先刻から視界の角で捉えていた親子が不自然な動きをした。
 母親とベビーカーに乗っている子ども…。先生に気を取られていた僕はうかつにもその瞬間までその不自然を警戒状況として認識することができないでいたのだ。
 子どもが動いていない…。ベビーカー越しに垣間見えた子どもの肌は人間の肌ではなく、合成樹脂だ。自分の警戒認識の甘さに腹を立てる暇もなく、母親(役)の手が動いた。
 同時に凄まじい爆風が僕の背中を打った。続いて襲う閃光の渦。うすれゆく意識の中で僕は悲しげな表情で振り返る母親(役)の顔を見た。
 「キャサリン…君は…。」
 かろうじて保っていた僕の意識はそこで途切れた。

>さて…
 いったいどうなるかな?(^^;) 


十五人目のコメント

(15回)

もうろうとした意識の中、僕は確かにキャサリンと認識した…
「何故、お前がこのような事を…」僕がこうつぶやいた時、キャサリンはゆっくりと僕の側に近寄りこう言った、

「ナゼヤツヲコロサナイ…」

すると先生が煙の中から勢い良く出てきてキャサリンに…



>これ相当意味わからん事になったよwww
…料理スタジアムはどこに行ったんだろうね(爆)
あと5人でこの物語が終了…結末が気になるねwww


十六人目のコメント

(16回)

合成樹脂の子供の人形を投げつけた!
・・・「カチッ」轟く爆風。
「甘いのぉ、キャサリン!私は先生と名乗れる「すべて」を修得している!」
はっさくの息を吹き返す。
「むろん、ドクターも。」

さあ!料理してやる小僧ども!



十七人目のコメント

(17回)

 キャサリンは市ヶ谷駐屯地の訓練施設、通称、地下室でともに訓練を受けていた同期の工作員のひとりだ。多くの訓練生が地下室を後にするなか訓練の全課程を終えることができたのは、彼女と僕の二人だけだった。
 訓練終了後、上官から彼女は中東の日本大使館に潜入したと聞いた。第三次世界電磁大戦において微妙な立場に立たされていた日本共和国が、大戦後に東西分断されるにとどまりアジアの経済特区として今日かろうじて国としての形を維持しているのも、彼女が何らかの工作を行ってたからだということも風の噂で耳にしていた。地下室での地獄をともにしたキャサリン、工作の重圧を生き抜いたキャサリンにすでに当時の面影はなく、どこか悲しげで鋭さを増した瞳が僕の胸に突き刺さった。
 僕は大戦後、表向き除隊となっていたが、密かに子飼いのメンバーを集めていた先生が東日本の援助を受け、九州国の電磁攻撃を計画していたことが市ヶ谷の知るところとなると、非公式での先生排除の命令を受けたのだ。

 「さあ、料理してやる小僧ども!」

 「お父さん!」

 キャサリンの声が響いた。


十八人目のコメント

(18回)




とこんな感じで波乱万丈なストーリーが待ち構えていますので、みなさん自由な発想で物語を作っていきましょう!!

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

☆みんなで物語を作るゲーム☆ 更新情報

☆みんなで物語を作るゲーム☆のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング