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CSU SanMarcosコミュの豚インフルエンザに関するお知らせ‏

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在ロサンゼルス日本国総領事館からのお知らせです。皆さん、ニュース等で聞いているとは思いますが、念のため・・・。

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在留邦人・旅行者の皆様へ


「豚インフルエンザに関するお知らせ」


1.現在、米国及びメキシコで豚インフルエンザの発生について報道がなされています。米国疾病管理予防センター(CDC)によれば、4月24日15時現在(米国東部時間)、カリフォルニア州で6例、テキサス州で2例の豚インフルエンザの人へ感染が確認されています。

CDCよりメキシコ国境周辺のカリフォルニア州及びテキサス州住民に対しては、下記の情報が発出されていますので、ご参考としてお知らせします。

(CDCよりカリフォルニア州及びテキサス州住民に対し、今現在はワクチンがないため、感染防止対策を実施することが重要であり、以下について推奨している。)

(1)咳やくしゃみをする際にはティッシュで鼻と口を覆うこと。ティッシュはゴミ箱に捨てること。

(2)頻繁に石鹸を使って手洗いをする、特に咳やくしゃみの後は徹底すること。

(3)健康状態の悪い者に近づかないこと。

(4)もし健康状態が悪くなったら、仕事や学校を休み、家に留まり、他の者との接触を 避けること。

(5)目、鼻、口に触らないこと。

(6)呼吸器症状(咳、鼻水等)や、身体の痛み、吐き気、嘔吐や下痢など、健康状態が悪くなった場合は、まずはかかりつけの医師に連絡すること。かかりつけの医師がインフルエンザ検査をするかどうか決める。

ご参考:CDCホームページ http://www.cdc.gov/flu/swine/investigation.htm
WHOホームページ http://www.who.int/en/


2.また、WHO(世界保健機構)は、24日の記者会見において、過去数週間にメキシコ国内で豚インフルエンザの人への感染が疑われる症例が800件前後に上り、メキシコ市周辺を中心に60人前後が死亡した疑いがあることを明らかにしました。メキシコ市周辺で死亡した57人及び同国中部で死亡した3人が豚インフルエンザによる感染を疑われているとのことです。

(問い合わせ先) 在ロサンゼルス総領事館
住所:350 S.Grand Ave 1700 Los Angeles CA 90071

電話:(代表)213-617-6700

http://www.la.us.emb-japan.go.jp/web/home.htm

コメント(2)

[在ロサンゼルス総領事館]新型インフルエンザ(H1N1亜型)に関するお知らせ‏

在留邦人・旅行者の皆様へ    

「新型インフルエンザ(H1N1亜型)に関するお知らせ(29日)」

1.本日(29日)、世界保健機関(WHO)は新型インフルエンザ(H1N1亜型)の警戒水準を現在の「フェーズ4」から「5」(WHOの1つの地域に属する2か国以上で、そのインフルエンザ・ウイルスによってコミュニティ・レベルの感染が継続している)に引き上げました。  

このように米国を含む世界の各地で感染が拡大しており、皆様方においても引き続き報道や当局からの発表に注意を払って頂くとともに、十分な予防措置をとって頂くようお願いします。当地においては、右引き上げを受けての新しい対策は今のところ関係機関から発表されておらず、在留邦人の皆様におかれましては引き続き冷静な対応をお願いいたします。


2.米国内では、新たに感染が確認された事例が増えており、米国疾病管理予防センター(CDC)によれば、4月29日11時現在(米国東部時間)、アリゾナ州1例、カリフォルニア州14例、インディアナ州1例、カンザス州2例、マサチューセッツ州2例、ミシガン州2例、ネバダ州1例、ニューヨーク州51例、オハイオ州1例、テキサス州16例の計91例に及ぶ新型インフルエンザ(H1N1亜型)の人への感染が確認されています。この情報は、CDCのホームページ上で随時更新されることになっています。


3.また、カリフォルニア州政府及びアリゾナ州政府によれば、4月29日14時現在(米国西部時間)、感染または感染の疑いのある人数は以下のとおりです。  
(1)カリフォルニア州

  (イ)感染者数(カウンティー別)

     Imperial:5例、Sacramento:1例、San Bernardino:1例、San Diego:7例

  (ロ)感染の疑いのある人数(カウンティー別)

     Los Angeles:2例、Marin:2例、Riverside:4例、Sacramento:3例、San Bernardino:1例、San Diego:7例、San Joaquin:1例、Santa Clara:7例、Tulare:1例

(2)アリゾナ州

  (イ)感染者数

     Maricopa:1例


4.在留邦人の皆様におかれましては引き続き報道等に注意の上、健康管理に万全を期してください。急な発熱、咳、鼻水や息苦しさといった呼吸器症状、身体の節々(関節など)が痛い、嘔吐、下痢といった、強い感冒症状があり、健康状態が悪くなった場合は、自分で判断せずに、必ずかかりつけの医師を受診することをお勧めします。


5.在留邦人の皆様におかれましては、下記のホームページ等を適宜ご参照のうえ、引き続き、最新の情報を入手されるよう努めてください。

 ・CDC(米国疾病管理予防センター)ホームページ
  http://www.cdc.gov/swineflu/

 ・米国国務省ホームページ
   http://travel.state.gov/travel/cis_pa_tw/pa/pa_mexico_swine_flu.html

 ・WHO(世界保健機構)ホームページ
   http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/index.html

 ・外務省海外安全ホームページ
   http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=221

 ・厚生労働省新型インフルエンザ対策関連情報
   http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

 ・農林水産庁ホームページ
   http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html
[在ロサンゼルス総領事館]感染症危険情報の発出について‏

在留邦人・旅行者の皆様へ

「感染症危険情報(メキシコ以外で新型インフルエンザ感染が確認されている国)の発出について」

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。

※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。

※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。


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 ●メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を検討されている方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意してください。
 ●また、これらの国に滞在される方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診してください。


 (注意)

 ※30日午前9時現在、メキシコ以外でWHOにより感染が確認されている国(7カ国):米国、カナダ、スペイン、ニュージーランド、イスラエル、英国、ドイツ

  独自に感染確認を公表している国(2か国):オーストリア、コスタリカ

 ※今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十分注意願います。

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☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況

(1)WHOは30日(日本時間)、新型インフルエンザのパンデミック警戒レベルをフェーズ4から5に引き上げました。

(2)WHO事務局長は、その理由として、一つの地域内の複数の国において持続した感染拡大が継続していると述べています。

(3)つきましては、メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認されている国に渡航を検討されている方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意してください。また、これらの国に滞在されている方は、今後WHOの情報にも留意しつつ、感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診してください。


 (注意)

  ※30日午前9時現在、メキシコ以外でWHOにより感染が確認されている国(7カ国):米国、カナダ、スペイン、ニュージーランド、イスラエル、英国、ドイツ

   独自に感染確認を公表している国(2か国):オーストリア、コスタリカ

  ※今後感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様に十分注意願います。


2.感染防止対策

  下記の点に留意し、感染防止に努めてください。

(1)十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。

(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。

(3)積極的に手洗いやうがいを行う。

(4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、うかつに目、鼻、口などの粘膜部分に手で触れない。

(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず現地の医療機関の診療を受ける。


3.帰国時に高熱、咳症状がみられる場合には検疫所の健康相談室にお申し出ください(帰宅後に同様の症状が現れた場合には、最寄りの保健所に相談し、感染地域に渡航していた旨をお知らせください。)。

(問い合わせ先)

 ○外務省豚インフルエンザ相談窓口

  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1

  電話:(代表)03-3580-3311(内線)4625、4627、4629

 ○外務省領事局海外邦人安全課

  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1

  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140

 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/

              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)


(関連ホームページ)

 ○厚生労働省ホームページ

   http://www.mhlw.go.jp

 ○農林水産省ホームページ(豚インフルエンザ関連)

   http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html

 ○世界保健機関(WHO)ホームページ(豚インフルエンザ関連)

   http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/(英語)

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