番長！清原和博や！コミュの清原よ!!いいぞ!!堀内恒夫だけでなく渡辺恒雄にも噛み付きなさい!!

清原氏、爆弾発言！堀内氏は「独裁者」
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西武、巨人などで活躍した野球評論家、清原和博氏（４２）が１９日、米映画「ザ・ウォーカー」（６月１９日公開）の“宣伝番長”に就任し、都内で行われた記者会見に登場した。王国の独裁者と死闘を繰り広げる同作の内容にかけ、清原氏は今夏の参議院選に出馬する元巨人監督を「独裁者」扱い。現役時代に遺恨を残した「アノ人」とは果たして！？

　かつてグラウンドで睨みを利かせていた鋭い眼光、故郷の大阪・岸和田市で培った“だんじり魂”が今、蘇った。

　現役時代の愛称をモチーフにした「宣伝番長」に就任した清原氏。爆弾発言が飛び出したのは、映画に登場する「独裁者」についての質問を受けた瞬間だ。

　「ここで名前は言えないけど、そういう監督とも出会いましたよね。まさか、参院選に出られるとはね」。ざわつく会見場。そういう人とは明らかに、元巨人監督で今夏の参院選に出馬表明している堀内恒夫氏（６２）だった。

　さかのぼること２００４年、清原氏が在籍していた巨人に堀内氏が監督として就任。以来、野球観の違いなどから２年間の“抗争”が勃発した。同年オフにチームの構想から外れたことが判明し「泥水をもすする覚悟で精いっぱいプレーしたい」の名言とともに残留。が、翌０５年も２人の溝は埋まらず、オフに戦力外通告を受けてオリックスに移籍した。

　清原氏はこの日、３０年間にわたって独裁者と戦い続ける主人公とかけ、「ボクも指揮官に背いたことがありました。野球界のために『ザ・ウォーカー』のように戦いました」としみじみ。さらに理想のリーダーに堀内氏の前任者で、入れ替わり再び巨人の指揮を執った原辰徳現監督（５１）を挙げた。

　「みんなで戦っていこうぜと言ってくれたのは原さんだった。ボクが足をけがしたときも、信頼してくれました。サムライ・ジャパンでＷＢＣを優勝したとき、リーダーとしてこうあるべきだと思いました」

　波乱に満ちた２３年間の現役生活を終え、次に期待が掛かるのは自身の監督就任だ。「そうなるためには勉強しなくちゃいけない。将来やってみたいという夢はあります」とキッパリ、不敵な笑みが物語るのはガチンコか、リップサービスか。また、熱き血潮がわき上がるはずだ。

清原は

最高の男ですね

オレは

大の

巨人ファン

ですよ

但し

堀内恒夫

渡辺恒雄は超大嫌いです

奴等は

巨人軍を食い散らかしているので

即刻

排除しなくてはなりませんね

奴等の被害者は

巨人軍の大半の者・ＯＢです

清原は勿論の事、長嶋親子・原監督・木村拓也(故人)・藤田元司(故人)・川相昌弘・大道典嘉・小笠原道大・小久保・ローズ・その他大勢が渡辺恒雄陣営の食い散らかしによる被害者です。

拙者、清原和博の大ファンです。巨人時代、渡辺恒雄＆堀内恒夫にコケにされていたのが可哀相でした。

拙者、渡辺恒雄が大嫌いでありながら巨人ファンですので、下記のコミュニティを管理しています。

渡辺恒雄は嫌いだが巨人ファン

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よろしくおねがいします。