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訪問医療系サービスコミュの【質問です】持続皮下注射について

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悪性腫瘍の疼痛コントロールが目的でなく
IVHの高カロリー輸液の代わりとして
持続皮下注射で、低カロリー輸液を行う方法らしいのですが
詳しいことがわかりません。

現在入院中の患者さんが、持続皮下注射で適応できれば
在宅の帰られるとのことで、当院で管理できるか相談を受けました。
IVHより感染リスクが低いとか、心肺機能に負担がかかりにくいとかの情報は得ました。
訪問診療での対応は可能そうなのですが・・・
実際患者さんの管理的にどうなのか
保険上はどうなのか、ネットで検索しても1箇所くらいしか
見当たらないので、絶対的な情報不足です。

実際に経験のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報ください。
よろしくお願いします。

コメント(4)

私の病院では持続皮下注でケモをしています。

理解力のある人だったら管理は大丈夫だと思います。患者さんの状態にもよると思いますが…。

ケモで皮下注を使っていたというのもありますが、結構刺入部の発赤が出てくるのでそのときは差し替えしたりしています。
私のところでは1時間おきにメモリと作動の状態を確認しています。

ちょっとですが、情報として書き込んでみました。
はじめまして。
訪問看護をしておりますペガサス姉と申します。
突然お邪魔させていただきます。。。

持続皮下点滴のその後どうなったのでしょうか?

昔、ホスピスで勤務していたのですが、ほとんどCVラインを入れてワンショットに使用していて、それとは別ルートで皮下持続注射で症状緩和の為の薬剤を入れていました。なので輸液はCVラインから入れておりました。

在宅に関わるようになってから、持続皮下をしたことがないので、とってもその後が気になっております!
皮下でできればかなり楽に管理できますよね〜〜。輸液ポンプが使えれば、さらに楽になりますが、IVHじゃないから、難しいのかな〜。
DIBとかSFとか呼ばれるもので、私が知る限りでは50ccがMAXだったのですが、300cc位入るといいですね〜!機械も要らないから、家族も安心だ〜。
早送りできるタイプだと200入るんですがね(^^;
http://www.dib-cs.co.jp/goods02.htm

http://www.biwa.ne.jp/~kozai/mano/gan2_7.html#7
よく、参考にしてるHPですが、末期における補液の意味というところに、持続皮下注についてのっています。


その後の展開がありましたら、是非是非、お知らせいただけるとうれしいです〜〜〜。

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