happaさん、ありがとう。日常会話という視点で考えれば、表現が確かに、堅くなりそうですね。客観的表現が一応新聞の
使命でしょうから、(社説など除いて)第3者的表現になりますね。一方、英会話は主観的な、当事者的な表現をとりますから、仮に内容が同じでも表現の仕方がまるで違ったものになりますね。新聞の文章構造はよくわからないですが、多分、事実が先にあり、その後に発展的な項目(根拠、理由、説明、背景・・)など後に来るはずです。紙面の限定から来る省略。これ、厄介ですね。批判的に読むようにします。
僕も機会があればNYタイムスとかワシントンポストなど読むようにします。
utadafanさん、ありがとう。僕も語彙力、圧倒的に足りませんが、インターネットは便利なもので、単語の上にマウスポインターを置くと、かなりの場合、訳文が出てくるんです。この助けを借りて読んでいます。少なくとも、読みの流れが中断されなくて(辞書を引き引きやっていると、大変です)結構、ストレスを感じずに進めていけます。
英字新聞の学習上の限界、そして可能性、よくわかりました。
Thank you very much for your comment!