臼井嗣人コミュの2007年2月20日大阪MUSE

行って来ました。
「心斎橋ノ唄こ々ろ」
対バンはライス兄弟、N.U.、弐本恩太。

書きたいことはたくさんありますよ。
でも何から書こうかね。
とにかく良かったよ。生臼井。生春紫苑。←生春巻みたい･･･

でも音楽ライターじゃないし、メモを取りながら見るようなことはしなかったよ。セットリストとか勘弁す。そうなると楽しめないもんね。

ライブハウスの人は出番順を教えてくれなかったのさ。「誰を見に来ましたか？」って聞いたくせに。いじわる。

開場の18時に入り、ジーマ、焼酎ロックと酒を注入しながら待つ僕。開演時間の18時半になっても空席は目立ちました。あっ、スタンディングじゃなかったのだ。すると、おもむろに一人の青年がステージに。黙々と楽器セッティングをしております。一通りこなすと音響さんへとOKサイン、演奏に突入。鳴るのは春紫苑！あっ、この人だよ～！なんと、トップバッターでした。臼井嗣人その人でした。

何べんも聞いていた曲を今まさに生で！感無量っす。

ルックスは僕の敬愛する元スマイル浅田信一にも似ているが、はにかむとV6いのっち。男前です。僕はそっちじゃないですよ。

コピー通りの「比類なき歌声」、一生懸命な演奏と控えめなMCに好感を得ました。

井上陽水「氷の世界」のカバーや、Express 21st Century等などを演奏。

最後は渋谷零時五十二分でしめ！

とくに最後の曲なんかでは強く思ったけど、バンドサウンドでも聞いてみたいな～と。絶対映えると思います。

後に3組あるので、あっちゅうまのライブでした。

で、ここからさらに嬉しいんだけども、ライブ後、普通に階段踊場に臼井氏がいらっしゃいまして、お話をさせていただきました。

嬉しさ倍増は、ご本人が僕の名前を覚えていてくれたのです。

ここ作って良かった。

次は音源発売が楽しみです。

勢いでざっくりあらましを書いたので文章とかまとまってないです。すいません。