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エレカシコミュの【雑談】エビバデの余談を聞かせて

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トピックを立てるほどではないけど…
という雑談・余談用に。

コメント(31)

こんにちは〜

ライブ。。。

女子率90%オーバー

なんとかして

あーでも、野郎が増えると

見難くなるかw

>>[1]

昔からおそらく女性ファンが多かったですが、
アルバムごとに男性のライブ参加割合が増減するので、
それはそれで、アルバムの評価を見られたような気がして興味深いです。

宮本さんも男性ファンが増えると嬉しそうですね。
>>[2]

Reありがとうございます

そうなんですか!

男が増えるとやっぱり嬉しいと

思ってくれると、

私も嬉しいです~

関係ないですが

ちくわさんって

youtubeにエレカシの
動画上げられてる方じゃないですよね?

>>[3]

私と同じ名前の人が居るんですか??ふらふら
でも違いますよー。
なんだったら動画のアップの方法さえも知らないですあせあせ(飛び散る汗)
>>[4]
そうなんですよ

ちくわさん というハンドル名で
エレカシの動画上げられてる方が
いらしゃるんで

アレ〜?

っと、思いましてw

もちろん、登録してます(笑)
>>[6]

血気盛んだった頃なんですね〜

羨ましいヽ(´o`;

ただいまzepptokyo整列中

1900番代どうなんだろう〜(´Д` )
zepptokyo終わった〜
本日をもちzeppツアー参加終了です
あーでも北海道行きたい

さぁ!
あーしぃたぁも〜がんばろお⇧
>>[6]
おお〜
貴重なお話ありがとうございます!

また、色々聞かせてくださいm(__)m
>>[12]

それは、
自慢して良い話ですよ


エレファントカシマシの
誇りであり、
自慢であり
軌跡ではないでしょうか?
>>[12]

昔の侍…じゃないや…昔からのファンのお声は、なかなか聞けないですからね。
私はまだ15年ほど前からしか知らないので、
過去の貴重なお話が聞けて、興味深かったです。

また、ご新規さんにはご新規さんらしいフレッシュな疑問や感想が飛び出すといった面もありましょう。

それぞれの立場からの意見や、取るに足らない雑談などをしていただこうという
トピックですから、エビバデ今後もぜひご自由にやってくれていいんだぜ〜!
>>[16]

その境目って、そんなにも唐突だったんですね!
それは度肝を抜かれそうです。
すごい人だなぁやっぱり宮本さんは…

あーしかし面白い。
お客さんの唖然とした表情が想像できます。

私がファンになって以降も、宮本さんがお客さんやトミにキレる場面は見ましたが、
やはり不機嫌デフォルトの時期とは程度も違ったのでしょうね。
>>[18]
こんにちはm(__)m
zeppツアー北海道意外行ったんですが
どこも95%以上は、
女性でしたね〜w

いやぁー
居心地悪いのなんのってσ(^_^;)
ライブ行く前は
こんなゴリゴリのロック
野郎ばっかりだと思っていたので、
ビックリしましたよ〜

わたくしもシャウトの時には
鳥肌たつぐらいでしたから、
そら惚れるよなぁと思いますけどね。


>>[15]
昔は、音楽を聴くのは

儀式でしたね!

盤を横から見てベルベットのクリーナーで拭いて

針を落としてカセットテープに録音!

1000円オーバーのメタルカセットテープなんていうのも使いましたが、
正直良く分かりませんでしたw
>>[21]
私は女ですが、エピック時代はむしろ非常に好きですよ。

たしかに、エレファントカシマシの楽曲には「男」という歌詞がよく出てきますね。
男尊女卑と言われるような部分も然りです。

しかし私を含めて女性ファンが多いという点が疑問、
とりわけエピック時代についての感想はいかがか…ということですよね。

これは、私の見解ですが…

彼らの楽曲が、表面上の「男女」だけを示しているわけではないからでは…と思っています。
特に現代は多くの女性が社会に出て、戦わざるをえない人間ですからね。

人間の根源的な…ぶざまなまでの鬱屈や、
のたうちまわるような克己心などといった部分で共感したり、
明日への力をもらっているのでは?
エピックから現在まで曲調や表現方法は変化してきていますが、
エレファントカシマシのそうした部分はずっと変わっていないとも思います。

なんだったらそんじょそこらの恋愛ポップソングの方が、
実は男尊女卑的なことを美しく包み隠して歌ってるんじゃない?みたいな気もしたり。

宮本さんは今も若々しく素敵でいらっしゃるので、ビジュアル面も好きだという声も当然ありますが、
ルックスや「今宵〜」などのやさしげな歌だけでエレカシを好き…と言っている女性ファンは、ヘヴィー層には居ない…

…と、勝手に断言しておきます(笑)
えー…長文連投すみません。
で、じゃあなぜ男性ファンが少ないのか。
少なくはないと思うんですが、女性に比べてという点でですね。

私の周囲の男性に、エレファントカシマシの音楽について尋ねると
「向上心を持てないやつはクズだ!と宮本さんから責められているようで怖い」
という答えが複数聞かれました。
エレカシファンの男性のなかにも、「今宵〜」などの楽曲の方が好き、それ以外は精神状態によっては聴きたくないときがある…という感想を持たれている方も居ます。
(これは女性にも居ると思いますが)



実際にエレカシの多くの楽曲に親しむと、そういった面ばかりじゃないとわかるのでは…
と思うのですが、入り口がそんな印象だから、なかなか深部までたどり着いてくれない。



これは私がファンになった15年間で感じたことですが、

・俺の道など→男性ファン減
・STARTING OVERなど→男性ファン増

といった具合にですね、
楽曲の激しさが増すと男性が減る印象があるんです。
あくまで個人的にですが。


宮本さんが「男」「男」と言っていることにより、
一聴して男性にはそこばかりがダイレクトに伝わりすぎて、
「怖い」とか「引け目を感じる」といった感想につながることもあるのかな?と。
女性はその点、ワンクッション置けるのかもしれない。
人間の悩みやなんかを「戦う男」というところで比喩的にね、とらえることが出来るんじゃないかと思うわけです。

以上です!
はじめまして。
ファン歴は、まだ浅いですが。
先日、Zepp Nambaに遠征しまして、オープニングの
「俺の道」を聴いて、感動のあまり、泣きました…

♪満たされないまま 引きずりまわして 歩け…
♪本当は 愛してやまない この毎日を
 いい加減に過ごすのは やめなよ

自分に言い聞かせる様に、聴いてきた大好きな曲♪
男女を問わず、響く曲では?
私の知人(女性)も『俺の道』アルバムが好きだと言います。

私は、女性ですが。
エピック時代も好きです。
「ふわふわ」
「奴隷天国」
「珍奇男」
「おれのともだち」
「この世は最高!」etc.
>>[24]

〉「向上心を持てないやつはクズだ!と宮本さんから責められているようで怖い」
ああ、そういう受けとめ方も、あるんですね。

でも、宮本さんも迷いながら、やってきた人では?
「遁生」では“これから先は死ぬるまで表に出ないで暮らす人”なんて言っちゃってますから!と
インタビューで語っていて。

「デーデ」とかとは全然違った、ディープに内面を深めていく方向性に(エピック時代は)なっていくとも。

もう、どうしたらいいか分かんない…時には、そんな思いを抱えながらも、バンドを背負って、曲を書かなきゃならない。
必死にやってきて、その時々の、いろんな思いが曲になって。

♪強がるうしろから チラリのぞいたら
 ナミダの顔が見える ナミダの顔が♪【優しい川】

ちくわさんの仰る通り、エレカシの、色々な曲を聴く機会があれば、また印象が変わると思うんですが…
曲調や表現方法は変われど、宮本さんの「核」にあるものは、ずっと一貫している…そんな気がします。
「伝えたい」と言う思い。
停滞気味な時も「俺は、燃え上がる日を待っている」
「俺は、確かに生きてる」って…

個人的に、今は「俺の道」が沁みます…


>>[26]
ええ、まさにそうで…
「宮本さんは完璧な人間で、大上段から観衆を叱咤している」
と思っているなら大間違いですよね。

自分に鞭打ち明日へ向かわせ。
ときに怠惰や自己陶酔にふけり涙したりこけつまろびつ。
宮本さんはそんな、非常に人間味あふるる魅力的な方です。

エレファントカシマシの楽曲は常にそこに根ざしていて、
弱い面や地べたにはいずるような表情までも見せてくれます。

宮本さんはこの数年「俺たちは間違ってなかった」とおっしゃってます。

しかし曲がりくねりズレてる道だろうが、
自分の足で進んでいくこと…がエレカシ的正解なので、
停滞しようが脇道にそれようがまっすぐの道を気持ちよく突っ走ろうが、
これすなわち「俺の道」なんです。
間違いさえも、間違いにあらず。
不完全さえも、完全に正解なんですよね。

これは誠実に生きようとドタマ悩んじまってる人々の命題で、
支えでもあります。
女も男も超えて。

たしかに「ペットのようなら」云々だけ聞くと、ある種ショッキングな表現ですし、
ギョッとしただろうと思います。
しかし2016年までの楽曲が連なる今となっては、
伝えたいのはそこだけを切り取ったり、
表面上の言葉にのみ意味があるわけじゃないことは明白ですよね。
>>[27]

そう、その通りだと思います。
野音で「これからも皆に喜んでもらえる俺でいたい」
そして「ついてこさせてやるよ」と。

それは「完璧な俺様に、ついてこさせてやる」でなく
30年間、迷ったり、時に回り道をしたりしながらも、歩いてきた(俺の)道を「歩いてゆく」という意味で。
努力し続け、そして、皆を、ついてこさせてやる。

要するに「これからも、いい曲作って、歌うぜ」って言う、決意表明。
こういう人だから、ついてゆきたくなるのです(*^^*)
ついてくるなと言っても、ついていってやるぜ!w
↑エビバデの皆さんも、負けてない(笑)
>>[22]
ドルビーB!w

懐かしい響きです

カシマシがデビューした頃って

考えてみれば、バブル期ですよね

もう完全に時代がズレていますよね

当時聴いていたのは確かに小室氏
BZ' 大瀧詠一 ビリージョエル エイッスワンダーw 佐野元春

(ごめんなさい一貫性無し)

その前は、姉の影響で

qeenにRC!

あっここだ( ;´Д`)

本人ダサいのに(わたくしの事ですよ)
洒落を気取って聴いていたけど結局戻ったのは、

RC

ゴリゴリのロックw




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