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島唄楽園ライブ情報(六本木)コミュの23年4月の島唄楽園ライブ情報

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2日(土)川畑アキラ 2500円

元ザ・コブラツイスターズのボーカル。



鹿児島県与論島出身。 2008年春、バンドを解散し、東京から沖縄に音楽の拠点を移しソロ活動 をスタートさせる。 バンド時代からその野太い声と説得力のあるライブパフォーマンスで評判の高かった川畑アキラ。足掛け10年のバンド活動を経て、また一歩前へ進む決意をした川畑が選んだのが、彼のルーツである与論の島唄魂。 2003年 ビクターよりソロアルバム”誠の島”リリース 2008年 北谷レコードより3曲入りマキシシングル”忘れたんじゃない思い出さなくなるだけさ”リリース 2010年 4/21 テイチクTAKUMI NOTEよりシングル”親父殿よ〜ウヤウムイノウタ”リリース < ザ・コブラツイスターズ とは> 1999年ビクターよりデビュー、シングル14枚、フル・アルバム 5枚、ミニ・アルバム1枚、ベストアルバム1枚、ビデオクリップ集のVHSを1本、ツアー・ドキュメントなるマニア向けDVDを1枚リリース。 ボーカル川畑の故郷の 楽器、三線や、ギター相馬の故郷のねぶたのリズムを取り入れた楽曲などを発表し、ロックの中にも、日本を感じさせるバンドとして活躍。熱いか暑苦しいか紙一重のライブパフォーマンスを展開して、「ライブ」と言うよりは、「祭り」。歌って踊って騒いで、老若男女問わず楽しめるバンドとして10年活躍したが、今後は個々の音楽を追求するため、2008年春解散。




http://www.youtube.com/watch?v=ykUWg3KW8Lk

http://www.1000show.jp/kawabata/

9日(土)安田竜馬&HIRO 1000円

奄美人から東北関東人へ・・

安田竜馬とHiROで予定していたライブですが今回の災害に遭われた東北関東の方々へ捧げるライブへと変更になりました!
[奄美人から東北関東人へ・・・]

ともに日本人として、アーティストとして、地球人としてなにかできないかと考えた結果、まずはじめに今回のイベントの収益(ライブチャージ、募金)を全額日本赤十字を通して災害に逢った方々への寄付金とすることになりました!!

もう少し現地が復興し、交通機関がよくなり次第奄美出身の被災者や他の方々の為、奄美アーティストが現地へ行き気持ちを届けに行く計画でいます!

徳之島の若手2人が繰り広げるライブです。
安田竜馬さんはTVストリートファイターズでも特集されていました。

安田竜馬(やすだ・りょうま)
1987年4月27日生まれ 167cm A型
徳之島出身 

■竜馬デビューシングル”赤い花””人を想う心〜おばあちゃんに捧げるう た〜”2枚同時好評発売中!!
 ご購入はお近くのCDショップ、またはネットで"安田竜馬"検索で!!
■レコチョク、その他着うたサイトにて着うた&着うたフル全曲配信中!!
■iTunes storeにて全楽曲配信中!!
■mixiコミュニティー〜頑張れ安田竜馬〜
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1723201&
■myspace楽曲視聴
 http://www.myspace.com/waidozima

本名、井手宏則。奄美諸島の徳之島という南島、伊仙町で生まれ、日本舞踊家として、また一方では和太鼓奏者、書道家として活動する!奄美シマ唄に出会い語り継いでいきたいという思いから徳之島の歴史、シマの唄を語り続ける…
っちただの酒好きなのんべぇ♪すべてテゲテゲ(ほどほどに)をモットーに自分の好きなシマ唄を語っているだけっす☆現在、主な拠点を東京に移し活躍中??笑?いゃ酒飲みに出没中??


14日(木)金城安紀・田場盛信 2000円


金城安紀さんは九州拠点で活躍されています。
琉球民謡登川流保存会
金城安紀民謡研究所
師範:金城安紀 
http://norinori.web.infoseek.co.jp/sansin/index.htm


田場盛信 (たばせいしん) 1945年具志川(現うるま市)出身。川田松夫、登川誠仁に支持して才能を磨く。1972年「島の女(しまのひと)」ヒット。新民謡の騎手として台頭。その優しい歌声は多くの女性ファンの心をつかんで止まない。泉川寛の流れを汲む登川誠仁風三板唯一の後継者として技能認定を受けた。2004年CD「泣かんきよー」を復刻。レコード多数。 田場盛信 (たばせいしん) 1945年具志川(現うるま市)出身。川田松夫、登川誠仁に支持して才能を磨く。1972年「島の女(しまのひと)」ヒット。新民謡の騎手として台頭。その優しい歌声は多くの女性ファンの心をつかんで止まない。泉川寛の流れを汲む登川誠仁風三板唯一の後継者として技能認定を受けた。2004年CD「泣かんきよー」を復刻。レコード多数。
田場盛信 (たばせいしん)
1945年具志川(現うるま市)出身。川田松夫、登川誠仁に支持して才能を磨く。1972年「島の女(しまのひと)」ヒット。新民謡の騎手として台頭。その優しい歌声は多くの女性ファンの心をつかんで止まない。泉川寛の流れを汲む登川誠仁風三板唯一の後継者として技能認定を受けた。2004年CD「泣かんきよー」を復刻。レコード多数。

15日(金)平安隆+宮永英一 2500円

紫の宮永英一と平安隆さんのコラボスゴイ夜になりそうです。

宮永英一 Eiichi Miyanaga

1951年6月20日、沖縄県那覇市に生まれ、コザ(現・沖縄市)に育つ。エレキブームの1966年、来沖したベンチャーズに感銘を受け音楽の世界へ。 1973年、沖縄ハードロックの雄「紫」に加入。1975年、大阪・万博記念公園の「75・8・8ロックデー」で本土上陸を果たす。 その後、東京を中心に活動するも1992年の「城(グスク)フェスティバル」を読谷村座喜味城跡で開催し、「琉球の文化・習俗」へのオマージュに満ちた新たな世界の創造に着手。それが2002年の「音楽活動35周年記念公演・WAKE UP!琉球」へと結実する。2002年から2004年の「ミュージカル組曲・琉球三国志」は、さしずめその間の体験を昇華したものだ。付言すれば「怒り・熱狂」に「寛恕」の境地を加えた宮永英一の姿が、そこにはあった。 2005年8月、うるま市( 旧 具志川市 )平良川にて宮永琉太鼓道場&ライブスペース「 鼓響館 」をグランドオープン。2008年5月には本城綾乃とのコラボ「A&E H・E・C」を結成するなど、常に進取・革新の気概で音楽活動に関わっている。 現在、ソロユニットの「 WAKE UP!琉球 」。さらに「 紫 」 「 ZODIAC 」 「 スーパーきじむなー 」のメンバーとしても活躍中。また、沖縄県ロック協会・会長、NPO沖縄県音楽文化振興会・副理事長も務める。ボランティアで様々なイベントに積極的に出演すると共に県内外の学校でも芸術鑑賞、平和学習の一環としての演奏も行っている。 2010年6月9日様々な功績が認められ東久邇宮文化褒章を受賞する。


平安隆

1952年1月5日、沖縄本島、中城村(ナカグスクソン)で生まれ、コザで(現・沖縄市)育つ。
11歳の時にクラッシクギターを手にする。
16歳の時、米軍キャンプのバンドオーディションに合格。
以後21歳までR&B、ブルースを演奏しながら米軍キャンプを回る。
マルフクレコードで、数々のレコーディングに参加、普久原恒勇との出会いを通じ、三線を手にする。

1978年喜納昌吉&チャンプルーズに参加。
ギター・三線、アレンジを担当する。
1980年喜名昌吉&チャンプルーズ脱退後、ブルースバンドで ギターを弾く。
1993年再び喜納昌吉&チャンプルーズに参加。
THE BOOM、ソウル・フラワー・ユニオン、ボ・ガンボス、 ゼルダと出会いレコーディングにも参加する。

1995年ソロ活動をスタートするため再び 喜納昌吉&チャンプルーズを脱退。
1998年河村博司、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン) のプロデュースによる、ファーストアルバム『かりゆしの月』 をリスペクトレコードよりリリース。
1999年米国のブルース・ギターリスト、ボブ・ブロッズマンと ワールド・ミュージックフェスティバルに出演。 共作アルバム『童歌(わらびうた)』をリリース。

2000年イギリス、ワールド・ミュージック・ネットワークより、 アルバム『童唄』が『jinjin/fire fly』とタイトルを変えて ヨーロッパにてリリース。
同月末にはヨーロッパのラジオ・エアプレイ・チャート、 ワールド・ミュージック部門で2位 となる。
アメリカにて『jinjin/fire fly』リリース。
ヨーロッパにて売り上げ5000枚を超える。
イギリスのワールド・ミュージック・フェスティバル“ウォーマット”に ボブ・ブロッズマンと出演。現地新聞等、各方面 でクローズアップされる。
『キーブルダッチャー・ミュージック(鳥肌音楽)』をリリース。
「アマゾンドットコム」にて2000年度ワールドミュージック推薦盤の第1位になる。
2001年『キーブルダッチャー・ミュージック』の海外盤を、 『Nanuru Naisa』というタイトルでリリース。
ヨーロッパのワールド・ミュージック・チャートにて、8位、 BBCのラジオ3・レイト・ジャンクション・チャートにて5位となる。
アコースティックギターの第一人者吉川忠英と 全曲沖縄民謡のインストロメンタルアルバム、 『音遊び(うとあしび)』をリリース。

2003年シングル『満月の夕べ』をリリース

現在、東京を中心にライブ活動を行っている。


16日(土)奄美ナイト 2000円

松崎博文(奄美大島)
油素麺で育ち過ぎた、奄美のシマ唄ジュークボックス。喋る声は低いのに、歌い出すと、気持ち悪いくらいファルセットを奏でる。最近、唄で泣かせてしまう、恐ろしいスキルを覚えた。龍角散のど飴EX推奨。


牧岡奈美(喜界島)
喜界のさとうきび畑に囲まれて生まれ育った唄神。家族を愛する自然な心と、なりふりかまわぬ愛情で、数々の唄達に、群星の声の輝きを捧げる。最近の活力は、アフター5の大ジョッキビール駆け付け一杯。


HIRO(徳之島)
闘牛のシマ、伊仙町をこよなく愛し、地元愛から醸し出される、優しい歌声の持ち主。燻し銀の地声からは想像を絶する高音域は必聴!日本舞踊女方名取としても、手舞の艶やかさも絶妙!歌う前に歯磨きを必ずする。


タナカアツシ(魂〜マブリ〜)
奄美ナイトオーガナイザー。巨匠朝崎郁恵氏に師事し、喜界出身の三線演者であった祖父から受け継いだ三線を手に、奄美シマ唄は勿論、ギターの腕前も、素朴な悪戯心も天下一品。麺類には底知れぬ胃袋をもつ。

ザワレンキャ(九州県人会)
タナカアツシをPTA会長に、九州出身の悪ガキ達がストレートな、エネルギッシュサウンドを振り撒く。彼等の曲は早送り不要!!総てが最高!!

※メンバー(順不同)
さぶらう@鹿児島(ベース)
鹿児島の桜島の噴火の如く、地の底からベースと歌声を響かせる。眼鏡の向こうには、無限の可能性を秘める。ほろ酔い気分のガールズモードは最高(笑)

たくちん@宮崎(ラップ&ピアニカ)
彼の綴るラップの数々は、彼の優しさから産まれる、癒しの俳句。素朴なピアニカの音色は、言霊の音色。奄美ナイトの2次会はお決まりコースか!?

けんたろ@徳之島(ボーカル)
なんの偽りもなく、人としてのありのまま姿を、心地好い怒りとともに歌に変える。迫力サウンドの中でのハモニカは、彼の純粋さ。ザワレンキャでは、最強のワレンキャ(悪ガキ)。

アチュシ@喜界島(ギター)
奄美ナイトを取り纏めるとともに、悪ガキ達を鍛え、愛し、育てる親父心。サウンド、アレンジ、構成、MCなどのへ厳しさはエンターテイナーとしての定石の精神。PTA会長も、やはりワレンキャ!?

響子ちゃん@大分(パーカッション)
ザワレンキャ紅一点。スリムな体からは見当もつかない爆烈ジンベリズムは、悪戯好きワレンキャ達も静かに平伏す。世界の窓を開ける会及びみなはだか会長。



23日(土)〜YAEYAMAN 東日本応援LIVE〜

【時間】OPEN 18:00/START 19:00
【料金】3000円
(内500円を、義援金として日本赤十字社に寄付させて頂きます)

【出演】宮良忍・魂の叫び とっつぁん
スペシャルゲスト:m.c.A・T
宮良忍
1996年“DA PUMP”結成。1997年、m.c.A・Tのプロデュースにより、シングル「Feelin' Good -It's PARADISE-」で新レーベルavex tuneからの第1弾アーティストとしてデビュー。初期はm.c.A・Tのリリースした楽曲を中心に、歌詞をマイナーチェンジする形で副題を変えて発表していた。1998年に、5thシングル「Rhapsody in Blue」でNHK紅白歌合戦に初出場。以降、2002年まで5年連続出場。


http://ameblo.jp/shinobu-miyara/

http://group.ameba.jp/group/7KfCnrgxKoP4/

※連絡なしのキャンセル・人数変更はご遠慮ください


28日(木)あまわりけん1500円
http://www.youtube.com/watch?v=dkquc_-1Cm0
沖縄の老舗民謡酒場「なんた浜」でも活躍していたベテランの健さん。
当時はイケメンで人気ありました。
新作CDも好評です。
古い民謡リクエスト等気軽に応えてくれます。
バンドスタイルで演奏してます。

コメント(8)

ライブが決まりました。
9日(土)安田竜馬&HIRO 1000円
徳之島の若手2人が繰り広げるライブです。
安田竜馬さんはTVストリートファイターズでも特集されていました。

安田竜馬(やすだ・りょうま)
1987年4月27日生まれ 167cm A型
徳之島出身 

■竜馬デビューシングル”赤い花””人を想う心〜おばあちゃんに捧げるう た〜”2枚同時好評発売中!!
 ご購入はお近くのCDショップ、またはネットで"安田竜馬"検索で!!
■レコチョク、その他着うたサイトにて着うた&着うたフル全曲配信中!!
■iTunes storeにて全楽曲配信中!!
■mixiコミュニティー〜頑張れ安田竜馬〜
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1723201&
■myspace楽曲視聴
 http://www.myspace.com/waidozima

本名、井手宏則。奄美諸島の徳之島という南島、伊仙町で生まれ、日本舞踊家として、また一方では和太鼓奏者、書道家として活動する!奄美シマ唄に出会い語り継いでいきたいという思いから徳之島の歴史、シマの唄を語り続ける…
っちただの酒好きなのんべぇ♪すべてテゲテゲ(ほどほどに)をモットーに自分の好きなシマ唄を語っているだけっす☆現在、主な拠点を東京に移し活躍中??笑?いゃ酒飲みに出没中??




14日(木)金城安紀・田場盛信決まりました。
詳細不明

金城安紀さんは九州拠点で活躍されています。
琉球民謡登川流保存会
金城安紀民謡研究所
師範:金城安紀 
http://norinori.web.infoseek.co.jp/sansin/index.htm


田場盛信 (たばせいしん) 1945年具志川(現うるま市)出身。川田松夫、登川誠仁に支持して才能を磨く。1972年「島の女(しまのひと)」ヒット。新民謡の騎手として台頭。その優しい歌声は多くの女性ファンの心をつかんで止まない。泉川寛の流れを汲む登川誠仁風三板唯一の後継者として技能認定を受けた。2004年CD「泣かんきよー」を復刻。レコード多数。 田場盛信 (たばせいしん) 1945年具志川(現うるま市)出身。川田松夫、登川誠仁に支持して才能を磨く。1972年「島の女(しまのひと)」ヒット。新民謡の騎手として台頭。その優しい歌声は多くの女性ファンの心をつかんで止まない。泉川寛の流れを汲む登川誠仁風三板唯一の後継者として技能認定を受けた。2004年CD「泣かんきよー」を復刻。レコード多数。
田場盛信 (たばせいしん)
1945年具志川(現うるま市)出身。川田松夫、登川誠仁に支持して才能を磨く。1972年「島の女(しまのひと)」ヒット。新民謡の騎手として台頭。その優しい歌声は多くの女性ファンの心をつかんで止まない。泉川寛の流れを汲む登川誠仁風三板唯一の後継者として技能認定を受けた。2004年CD「泣かんきよー」を復刻。レコード多数。
初めまして、何処に書いていいかわからないから、 毎日、石垣サンサンラジオ聞いてます、沖縄ミュージック興味あります、色々教えてください、
>masaさん
そうですね〜ライブを見ていただいたらいろいろ判ると思いますよ。
今月も面白いライブが沢山ありますからウインク
15日(金)平安隆+宮永英一 2500円

紫の宮永英一と平安隆さんのコラボスゴイ夜になりそうです。
前回はドラム持ち込みで凄かったですから・・・

28日(木)あまわりけん1500円 決まりました。
http://www.youtube.com/watch?v=dkquc_-1Cm0
沖縄の老舗民謡酒場「なんた浜」でも活躍していたベテランの健さん。
当時はイケメンで人気ありました。
新作CDも好評です。
古い民謡リクエスト等気軽に応えてくれます。
バンドスタイルで演奏してます。

9日に安田竜馬とHiROで予定していたライブですが今回の災害に遭われた東北関東の方々へ捧げるライブへと変更になりました!
[奄美人から東北関東人へ・・・]

ともに日本人として、アーティストとして、地球人としてなにかできないかと考えた結果、まずはじめに今回のイベントの収益(ライブチャージ、募金)を全額日本赤十字を通して災害に逢った方々への寄付金とすることになりました!!

もう少し現地が復興し、交通機関がよくなり次第奄美出身の被災者や他の方々の為、奄美アーティストが現地へ行き気持ちを届けに行く計画でいます!

4月9日土曜日18:00ー
チャージ\1000
沢山のご来場お待ちしております!!
また賛同していただける奄美アーティストも募集してます!

ライブが決定しました。
23日(土)〜YAEYAMAN 東日本応援LIVE〜

【時間】OPEN 18:00/START 19:00
【料金】3000円
(内500円を、義援金として日本赤十字社に寄付させて頂きます)

【出演】宮良忍・魂の叫び とっつぁん
スペシャルゲスト:m.c.A・T

宮良忍さんの主催の 東日本応援LIVEです。
ゲストも豪華ですね。

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