ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

島唄楽園ライブ情報(六本木)コミュの23年3月の島唄楽園ライブ情報

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
8日(火)ユキヒロ 2000円

沖縄出身のシンガーソングライター。
沖縄で生まれ育った感性と共に魅力溢れる音楽を創りだしている。
04年、”今日から明日へ” が高校2年生、
05年、”HEIWAの鐘”が高校3年生の音楽教科書(音楽之友社)に採用される。
伸びやかな歌声と楽しいトークが
幅広いファンを魅了している。
現在、沖縄を拠点に全国へと活動中。

ユキヒロ オフィシャルホームページ
http://www.yukihiro-okinawa.com/
☆ラジオ番組☆

「ユキヒロの今日から明日へ」
ラジオ沖縄(AM 864)
毎週日曜日 午後4時〜4時30分
番組へのメッセージは
yukihiro@rokinawa.co.jp
FAX 098-869-2202

「ユキヒロアリーナ」
RBCiラジオ(AM 738)
毎週土曜日 午前9時〜9時30分
番組へのメッセージは
yukihiro@rbc-ryukyu.co.jp

「ユキヒロ Live for you」
FM21 (FM 76.8)
毎週水曜日 午後10時〜11時 生放送
インターネット放送なので
世界中からPCで動画が見れます!
録画もブログで紹介しています!
番組へのメッセージは
radio@fm21.net
FAX 098-877-1118

10日(木)猿笑(モンキースマイル)(仮予定)

タカ:ボーカル&ギター
「猿笑」と書いて「モンキースマイル」といいます。
アイタカのタカとして活動してきましたが、現在ソロ活動中!オリジナル曲(ポップス)を中心に歌っています。ライブハウスや沖縄料理店などでライブをしてますので、ぜひ遊びに来てくださいね!たくさんの人に僕の曲が届きますように☆
http://yaplog.jp/monkeysmile/


12日(土)◎ターシ 1500円

沖縄在住のアコギ弾き◎ターシ一年の半分はライブで唄っている営業マン。
アコギでハートフルな歌を聴かす◎ターシさん 新譜も発売します。

オリジナルと有名沖縄ソングをターシ風にアレンジしてます。
元ハードロッカーですごいパワフル、ナイスガイ!
◎ターシさんの歌とギターの音色で、癒します。
ターシT シャツも好評です。



公式サイト
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/
ミクシィコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=327823
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=952227

22日(火)東風平高根  2000円

ソロ始動〜東風から東風平高根へ
2009年11月23日。
ソロアーティスト東風平高根(こちひらたかね)が始動します。
『東風』でのデビューから5年。
新たなステージに向かって歩み出した東風平高根にご期待ください。

http://www.takane-kochi.com/

1970年生まれ 沖縄県首里出身(両親は宮古島出身) 射手座 A型
歌手を目指し、20歳で上京。
バンド活動を経て、ソロでギターの弾き語りをしていた27歳のとき、デビューのチャンスが巡ってくる。
しかし、オリジナル曲『雨も風も太陽も』のレコーディング、プロモーション活動まで行ったものの、曲が世に出ることはなく…。
その後、ボイストレーナーとして活動する傍ら、沖縄三線を取り入れたバンド「有限会社」(後の東風)を結成し、東京近郊の沖縄居酒屋、物産店などで精力的に活動。
2004年、故郷を想って作った「想い唄〜ウムイウタ」で、東風としてメジャーデビューを果たす。
2009年、東風を解散。
新たな表現方法を模索しつつ、ソロ活動を始動させた。

24日(木))あまわりけん1500円
http://www.youtube.com/watch?v=dkquc_-1Cm0
沖縄の老舗民謡酒場「なんた浜」でも活躍していたベテランの健さん。
当時はイケメンで人気ありました。
新作CDも好評です。
古い民謡リクエスト等気軽に応えてくれます。
バンドスタイルで演奏してます。


26日(土) 平安隆+宮永英一 2500円

紫の宮永英一と平安隆さんのコラボスゴイ夜になりそうです。

宮永英一 Eiichi Miyanaga

1951年6月20日、沖縄県那覇市に生まれ、コザ(現・沖縄市)に育つ。エレキブームの1966年、来沖したベンチャーズに感銘を受け音楽の世界へ。 1973年、沖縄ハードロックの雄「紫」に加入。1975年、大阪・万博記念公園の「75・8・8ロックデー」で本土上陸を果たす。 その後、東京を中心に活動するも1992年の「城(グスク)フェスティバル」を読谷村座喜味城跡で開催し、「琉球の文化・習俗」へのオマージュに満ちた新たな世界の創造に着手。それが2002年の「音楽活動35周年記念公演・WAKE UP!琉球」へと結実する。2002年から2004年の「ミュージカル組曲・琉球三国志」は、さしずめその間の体験を昇華したものだ。付言すれば「怒り・熱狂」に「寛恕」の境地を加えた宮永英一の姿が、そこにはあった。 2005年8月、うるま市( 旧 具志川市 )平良川にて宮永琉太鼓道場&ライブスペース「 鼓響館 」をグランドオープン。2008年5月には本城綾乃とのコラボ「A&E H・E・C」を結成するなど、常に進取・革新の気概で音楽活動に関わっている。 現在、ソロユニットの「 WAKE UP!琉球 」。さらに「 紫 」 「 ZODIAC 」 「 スーパーきじむなー 」のメンバーとしても活躍中。また、沖縄県ロック協会・会長、NPO沖縄県音楽文化振興会・副理事長も務める。ボランティアで様々なイベントに積極的に出演すると共に県内外の学校でも芸術鑑賞、平和学習の一環としての演奏も行っている。 2010年6月9日様々な功績が認められ東久邇宮文化褒章を受賞する。


平安隆

1952年1月5日、沖縄本島、中城村(ナカグスクソン)で生まれ、コザで(現・沖縄市)育つ。
11歳の時にクラッシクギターを手にする。
16歳の時、米軍キャンプのバンドオーディションに合格。
以後21歳までR&B、ブルースを演奏しながら米軍キャンプを回る。
マルフクレコードで、数々のレコーディングに参加、普久原恒勇との出会いを通じ、三線を手にする。

1978年喜納昌吉&チャンプルーズに参加。
ギター・三線、アレンジを担当する。
1980年喜名昌吉&チャンプルーズ脱退後、ブルースバンドで ギターを弾く。
1993年再び喜納昌吉&チャンプルーズに参加。
THE BOOM、ソウル・フラワー・ユニオン、ボ・ガンボス、 ゼルダと出会いレコーディングにも参加する。

1995年ソロ活動をスタートするため再び 喜納昌吉&チャンプルーズを脱退。
1998年河村博司、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン) のプロデュースによる、ファーストアルバム『かりゆしの月』 をリスペクトレコードよりリリース。
1999年米国のブルース・ギターリスト、ボブ・ブロッズマンと ワールド・ミュージックフェスティバルに出演。 共作アルバム『童歌(わらびうた)』をリリース。

2000年イギリス、ワールド・ミュージック・ネットワークより、 アルバム『童唄』が『jinjin/fire fly』とタイトルを変えて ヨーロッパにてリリース。
同月末にはヨーロッパのラジオ・エアプレイ・チャート、 ワールド・ミュージック部門で2位 となる。
アメリカにて『jinjin/fire fly』リリース。
ヨーロッパにて売り上げ5000枚を超える。
イギリスのワールド・ミュージック・フェスティバル“ウォーマット”に ボブ・ブロッズマンと出演。現地新聞等、各方面 でクローズアップされる。
『キーブルダッチャー・ミュージック(鳥肌音楽)』をリリース。
「アマゾンドットコム」にて2000年度ワールドミュージック推薦盤の第1位になる。
2001年『キーブルダッチャー・ミュージック』の海外盤を、 『Nanuru Naisa』というタイトルでリリース。
ヨーロッパのワールド・ミュージック・チャートにて、8位、 BBCのラジオ3・レイト・ジャンクション・チャートにて5位となる。
アコースティックギターの第一人者吉川忠英と 全曲沖縄民謡のインストロメンタルアルバム、 『音遊び(うとあしび)』をリリース。

2003年シングル『満月の夕べ』をリリース

現在、東京を中心にライブ活動を行っている。


コメント(1)

ライブ決まりました。
24日(木))あまわりけん1500円
http://www.youtube.com/watch?v=dkquc_-1Cm0
沖縄の老舗民謡酒場「なんた浜」でも活躍していたベテランの健さん。
当時はイケメンで人気ありました。
新作CDも好評です。
古い民謡リクエスト等気軽に応えてくれます。
バンドスタイルで演奏してます。


ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

島唄楽園ライブ情報(六本木) 更新情報

島唄楽園ライブ情報(六本木)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング