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島唄楽園ライブ情報(六本木)コミュの23年2月の島唄楽園ライブ情報

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2日(水)東風平高根  2000円

ソロ始動〜東風から東風平高根へ
2009年11月23日。
ソロアーティスト東風平高根(こちひらたかね)が始動します。
『東風』でのデビューから5年。
新たなステージに向かって歩み出した東風平高根にご期待ください。

http://www.takane-kochi.com/

1970年生まれ 沖縄県首里出身(両親は宮古島出身) 射手座 A型
歌手を目指し、20歳で上京。
バンド活動を経て、ソロでギターの弾き語りをしていた27歳のとき、デビューのチャンスが巡ってくる。
しかし、オリジナル曲『雨も風も太陽も』のレコーディング、プロモーション活動まで行ったものの、曲が世に出ることはなく…。
その後、ボイストレーナーとして活動する傍ら、沖縄三線を取り入れたバンド「有限会社」(後の東風)を結成し、東京近郊の沖縄居酒屋、物産店などで精力的に活動。
2004年、故郷を想って作った「想い唄〜ウムイウタ」で、東風としてメジャーデビューを果たす。
2009年、東風を解散。
新たな表現方法を模索しつつ、ソロ活動を始動させた。

5日(土)奄美ナイト 2000円



松崎博文(奄美大島)
油素麺で育ち過ぎた、奄美のシマ唄ジュークボックス。喋る声は低いのに、歌い出すと、気持ち悪いくらいファルセットを奏でる。最近、唄で泣かせてしまう、恐ろしいスキルを覚えた。龍角散のど飴EX推奨。


牧岡奈美(喜界島)
喜界のさとうきび畑に囲まれて生まれ育った唄神。家族を愛する自然な心と、なりふりかまわぬ愛情で、数々の唄達に、群星の声の輝きを捧げる。最近の活力は、アフター5の大ジョッキビール駆け付け一杯。


HIRO(徳之島)
闘牛のシマ、伊仙町をこよなく愛し、地元愛から醸し出される、優しい歌声の持ち主。燻し銀の地声からは想像を絶する高音域は必聴!日本舞踊女方名取としても、手舞の艶やかさも絶妙!歌う前に歯磨きを必ずする。


タナカアツシ(魂〜マブリ〜)
奄美ナイトオーガナイザー。巨匠朝崎郁恵氏に師事し、喜界出身の三線演者であった祖父から受け継いだ三線を手に、奄美シマ唄は勿論、ギターの腕前も、素朴な悪戯心も天下一品。麺類には底知れぬ胃袋をもつ。

ザワレンキャ(九州県人会)
タナカアツシをPTA会長に、九州出身の悪ガキ達がストレートな、エネルギッシュサウンドを振り撒く。彼等の曲は早送り不要!!総てが最高!!

※メンバー(順不同)
さぶらう@鹿児島(ベース)
鹿児島の桜島の噴火の如く、地の底からベースと歌声を響かせる。眼鏡の向こうには、無限の可能性を秘める。ほろ酔い気分のガールズモードは最高(笑)

たくちん@宮崎(ラップ&ピアニカ)
彼の綴るラップの数々は、彼の優しさから産まれる、癒しの俳句。素朴なピアニカの音色は、言霊の音色。奄美ナイトの2次会はお決まりコースか!?

けんたろ@徳之島(ボーカル)
なんの偽りもなく、人としてのありのまま姿を、心地好い怒りとともに歌に変える。迫力サウンドの中でのハモニカは、彼の純粋さ。ザワレンキャでは、最強のワレンキャ(悪ガキ)。

アチュシ@喜界島(ギター)
奄美ナイトを取り纏めるとともに、悪ガキ達を鍛え、愛し、育てる親父心。サウンド、アレンジ、構成、MCなどのへ厳しさはエンターテイナーとしての定石の精神。PTA会長も、やはりワレンキャ!?

響子ちゃん@大分(パーカッション)
ザワレンキャ紅一点。スリムな体からは見当もつかない爆烈ジンベリズムは、悪戯好きワレンキャ達も静かに平伏す。世界の窓を開ける会及びみなはだか会長。

11日(祝)西垣竹三研究所 

毎年恒例の石垣島にある民謡教室の発表会です。

出演者
西垣 竹三 花城 敏明 砂川 葉子 東 輝文 藤原 真紀

石垣市字石垣378番地-1
西垣 竹三
昭和18年 沖縄県石垣島川平生まれ
昭和65年 八重山毎日新聞社主催八重山古典民謡コンクール最優秀賞
平成 5年 八重山古典民謡保存会教師免許取得
平成 7年 西垣竹三研究所開所
  同研究所から教師7名・最優秀賞6名・最優秀賞挑戦者10名と次々後継者が誕生
  毎年八重山毎日新聞社主催、八重山古典民謡コンクールに数十名の門下生が挑戦
平成16年 八重山古典民謡保存会師範となり現在弟子の育成に力を注いでいる

関西出身の藤原 真紀さんは平成16年とぅばらーま大会優秀賞受賞しています。


12日(土)平安隆 2000円
1952年1月5日、沖縄本島、中城村(ナカグスクソン)で生まれ、コザで(現・沖縄市)育つ。
11歳の時にクラッシクギターを手にする。
16歳の時、米軍キャンプのバンドオーディションに合格。
以後21歳までR&B、ブルースを演奏しながら米軍キャンプを回る。
マルフクレコードで、数々のレコーディングに参加、普久原恒勇との出会いを通じ、三線を手にする。

1978年喜納昌吉&チャンプルーズに参加。
ギター・三線、アレンジを担当する。
1980年喜名昌吉&チャンプルーズ脱退後、ブルースバンドで ギターを弾く。
1993年再び喜納昌吉&チャンプルーズに参加。
THE BOOM、ソウル・フラワー・ユニオン、ボ・ガンボス、 ゼルダと出会いレコーディングにも参加する。

1995年ソロ活動をスタートするため再び 喜納昌吉&チャンプルーズを脱退。
1998年河村博司、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン) のプロデュースによる、ファーストアルバム『かりゆしの月』 をリスペクトレコードよりリリース。
1999年米国のブルース・ギターリスト、ボブ・ブロッズマンと ワールド・ミュージックフェスティバルに出演。 共作アルバム『童歌(わらびうた)』をリリース。

2000年イギリス、ワールド・ミュージック・ネットワークより、 アルバム『童唄』が『jinjin/fire fly』とタイトルを変えて ヨーロッパにてリリース。
同月末にはヨーロッパのラジオ・エアプレイ・チャート、 ワールド・ミュージック部門で2位 となる。
アメリカにて『jinjin/fire fly』リリース。
ヨーロッパにて売り上げ5000枚を超える。
イギリスのワールド・ミュージック・フェスティバル“ウォーマット”に ボブ・ブロッズマンと出演。現地新聞等、各方面 でクローズアップされる。
『キーブルダッチャー・ミュージック(鳥肌音楽)』をリリース。
「アマゾンドットコム」にて2000年度ワールドミュージック推薦盤の第1位になる。
2001年『キーブルダッチャー・ミュージック』の海外盤を、 『Nanuru Naisa』というタイトルでリリース。
ヨーロッパのワールド・ミュージック・チャートにて、8位、 BBCのラジオ3・レイト・ジャンクション・チャートにて5位となる。
アコースティックギターの第一人者吉川忠英と 全曲沖縄民謡のインストロメンタルアルバム、 『音遊び(うとあしび)』をリリース。

2003年シングル『満月の夕べ』をリリース

現在、東京を中心にライブ活動を行っている。



14日(月)ユキヒロバレンタインライブ 2000円

沖縄出身のシンガーソングライター。
沖縄で生まれ育った感性と共に魅力溢れる音楽を創りだしている。
04年、”今日から明日へ” が高校2年生、
05年、”HEIWAの鐘”が高校3年生の音楽教科書(音楽之友社)に採用される。
伸びやかな歌声と楽しいトークが
幅広いファンを魅了している。
現在、沖縄を拠点に全国へと活動中。

ユキヒロ オフィシャルホームページ
http://www.yukihiro-okinawa.com/
☆ラジオ番組☆

「ユキヒロの今日から明日へ」
ラジオ沖縄(AM 864)
毎週日曜日 午後4時〜4時30分
番組へのメッセージは
yukihiro@rokinawa.co.jp
FAX 098-869-2202

「ユキヒロアリーナ」
RBCiラジオ(AM 738)
毎週土曜日 午前9時〜9時30分
番組へのメッセージは
yukihiro@rbc-ryukyu.co.jp

「ユキヒロ Live for you」
FM21 (FM 76.8)
毎週水曜日 午後10時〜11時 生放送
インターネット放送なので
世界中からPCで動画が見れます!
録画もブログで紹介しています!
番組へのメッセージは
radio@fm21.net
FAX 098-877-1118

16日(水)萬木忍 1500円
昭和48年2月6日生まれ。
小学6年より三線、中学になってギターを独学で弾きはじめる。

20歳の時、八重山の安室流協和会の古典民謡を学び、この年に新人賞を受賞、21歳の時に古典民謡コンクールで優秀賞を受賞。21歳より竹富島に古くから伝わる国の重要無形民俗文化財指定の「種子取祭」の地揺(演奏)をつとめる。

以降、東京に活動の拠点を移し、六本木「島唄楽園」にて平安隆、ボブ・ブロッズマン(スチールギター)とのセッションや、永井龍雲のシングル「島風詩想」のレコーディング、イッセー尾形ライブ参加などで活動の場を広げる。

映画「シベリア超特急」沖縄初公開公式テーマソングCD「ハッ!イヤ!!サ♪サ♪ 閣下チャーシー」の作曲と演奏を担当。

実家は竹富島で民宿マキ荘、民芸喫茶マキを経営。2004年には竹富島が舞台の映画「星砂の島・私の島」にも出演。


20日(日)宮良忍ソロライブ
2月4日より予約開始です。
詳細は不明です。
小浜島出身元DA PUMPの宮良忍さん
のユニット。 ドラマ「ちゅらさん」にも出ていました。

宮良忍(元 DA PUMPのSHINOBU)歌と三線・ギター・ウクレレ忍さんもオリジナル曲も作っています。毎回早い予約が必要です。

宮良忍オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/shinobu-miyara/





24日(木)あまわりけん1500円
http://www.youtube.com/watch?v=dkquc_-1Cm0
沖縄の老舗民謡酒場「なんた浜」でも活躍していたベテランの健さん。
当時はイケメンで人気ありました。
新作CDも好評です。
古い民謡リクエスト等気軽に応えてくれます。
バンドスタイルで演奏してます。


25日金()鳩間島オールスターズ・親父バンド 2000円

出演者 加治工勇 他
究極の鳩間島オールスターズ・親父バンドです。
昨年度、全国の新聞社主催の地域再生大賞に「鳩間島音楽祭実行委員会」が50団体の大賞候補にノミネートされました。その結果が今月中に発表されるのですが・・・・
それを記念しまして早々と東京で祝賀会ライブを予定しています。

東京で鳩間島音楽祭をやりましょう。みなさんのお越しをお待ちしています。
http://kajiku.com/index.shtml

26日(土)マブリ・ワレンキャライブ 2000円
奄美のマブリ・ワレンキャ合同ライブ弾けそうです。




27日(日)長嶺ルーシー 1500円

八重山歌の難しさ実感長嶺さんは、那覇市小禄出身の祖父母を持つペルー生まれの日系3世。全島とぅばらーま大会での優勝経験もあり、八重山古典民謡コンクールは新人賞から最優秀賞までストレートで合格した。15年前に来沖。とぅばらーまを初めて聴き「鳥肌がたつほどの感動を覚えた。いつかはこんな歌を歌ってみたいと思った」と言う。最初は、當山善堂研究所に入門し、指導を受けた。いったん、ペルーに帰り中断したが再来沖後は、諸見里安次研究所で練習しコンクールを受験するようになった。最優秀賞への挑戦を「難しい課題曲を、最後まで弾きとおせるか不安だった。とても心配で緊張したが、なんとか歌い終えることができてほっとした」と振り返った。八重山古典民謡について「合格した今、あらためて八重山歌の難しさを実感している。さらに深く勉強を続け、いい歌を歌いたい」と意欲を見せた。


御問い合わせ・予約は電話で御願いします。
島唄楽園http://homepage1.nifty.com/myers/
03-3470-2310
東京都港区六本木7−14−10誠志堂ビル4F
地下鉄日比谷線・都営大江戸線六本木駅4a出口の前のビルになります。

島唄楽園では、平安隆さん指導の三線教室も開いています。
超有名沖縄芸能人にも沖縄では歌の指導していました。
初心者クラスは日曜日にあります。
http://bluesman-japan.com/hirayasutakashi/school.html


満員の場合お店に入れません。
早めに電話予約して下さい。
席が決まります。
人気の方だと発表4時間で満員もあります。


http://www.youtube.com/user/thewarenka#p/c/17448964BEEDF86F/0/LXGt8bit_P8
こちらですと動画等見られます。

コメント(6)

12日(土)平安隆さんライブが決まりました。 2000円


2000年イギリス、ワールド・ミュージック・ネットワークより、 アルバム『童唄』が『jinjin/fire fly』とタイトルを変えて ヨーロッパにてリリース。
同月末にはヨーロッパのラジオ・エアプレイ・チャート、 ワールド・ミュージック部門で2位 となる。
アメリカにて『jinjin/fire fly』リリース。
ヨーロッパにて売り上げ5000枚を超える。
イギリスのワールド・ミュージック・フェスティバル“ウォーマット”に ボブ・ブロッズマンと出演。現地新聞等、各方面 でクローズアップされる。
『キーブルダッチャー・ミュージック(鳥肌音楽)』をリリース。
「アマゾンドットコム」にて2000年度ワールドミュージック推薦盤の第1位になる。
2001年『キーブルダッチャー・ミュージック』の海外盤を、 『Nanuru Naisa』というタイトルでリリース。
ヨーロッパのワールド・ミュージック・チャートにて、8位、 BBCのラジオ3・レイト・ジャンクション・チャートにて5位となる。
アコースティックギターの第一人者吉川忠英と 全曲沖縄民謡のインストロメンタルアルバム、 『音遊び(うとあしび)』をリリース。
28日(月)長嶺ルーシーさん決まりました。 1500円
http://www.okinawabbtv.com/okinawa_music/oosiro_sizuko/movie_page/b04020902_oosirosizuko_2.htm
八重山歌の難しさ実感長嶺さんは、那覇市小禄出身の祖父母を持つペルー生まれの日系3世。全島とぅばらーま大会での優勝経験もあり、八重山古典民謡コンクールは新人賞から最優秀賞までストレートで合格した。15年前に来沖。とぅばらーまを初めて聴き「鳥肌がたつほどの感動を覚えた。いつかはこんな歌を歌ってみたいと思った」と言う。最初は、當山善堂研究所に入門し、指導を受けた。いったん、ペルーに帰り中断したが再来沖後は、諸見里安次研究所で練習しコンクールを受験するようになった。最優秀賞への挑戦を「難しい課題曲を、最後まで弾きとおせるか不安だった。とても心配で緊張したが、なんとか歌い終えることができてほっとした」と振り返った。八重山古典民謡について「合格した今、あらためて八重山歌の難しさを実感している。さらに深く勉強を続け、いい歌を歌いたい」と意欲を見せた。
先ほどライブ決まりました。
6日(水)萬木忍 1500円
昭和48年2月6日生まれ。
小学6年より三線、中学になってギターを独学で弾きはじめる。

20歳の時、八重山の安室流協和会の古典民謡を学び、この年に新人賞を受賞、21歳の時に古典民謡コンクールで優秀賞を受賞。21歳より竹富島に古くから伝わる国の重要無形民俗文化財指定の「種子取祭」の地揺(演奏)をつとめる。

以降、東京に活動の拠点を移し、六本木「島唄楽園」にて平安隆、ボブ・ブロッズマン(スチールギター)とのセッションや、永井龍雲のシングル「島風詩想」のレコーディング、イッセー尾形ライブ参加などで活動の場を広げる。

映画「シベリア超特急」沖縄初公開公式テーマソングCD「ハッ!イヤ!!サ♪サ♪ 閣下チャーシー」の作曲と演奏を担当。

実家は竹富島で民宿マキ荘、民芸喫茶マキを経営。2004年には竹富島が舞台の映画「星砂の島・私の島」にも出演。

20日(日)宮良忍ソロライブ
2月4日より予約開始です。
詳細は不明です。
小浜島出身元DA PUMPの宮良忍さん
のユニット。 ドラマ「ちゅらさん」にも出ていました。

宮良忍(元 DA PUMPのSHINOBU)歌と三線・ギター・ウクレレ忍さんもオリジナル曲も作っています。毎回早い予約が必要です。

宮良忍オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/shinobu-miyara/


27日(日)長嶺ルーシー 1500円 日程が変更になりました。
本日の萬木忍さんライブをUSTREAM 配信します。携帯から配信なので、画像悪く遠目からですが、見てみてください。
萬木忍in島唄楽園で検索か、http://www.ustream.tv/cyclone-tomoから見れます。

配信時間は、19時半〜、21時〜の2回予定。
時間は多少前後します。

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