ＦＣ東京　恋の都コミュの次節・第２６節・vsベガルタ仙台・アウェイ

忙しきことはよいこと
されど、疲弊しすぎるのも考え物

はい。自分の話です。

現在、仕事のため東京を離れ全国各地に出没したりしなかったり。
うまい具合に東京の試合が生で見られないというスケジュールにガックシ。

みなさん、僕をはじめ、試合がみられないサポの分も、熱き応援をチームに！

そういえば、そういうトピックを作成してくださってましたね。
近々書き込ませていただきます。

前節、最下位の湘南が相手とはいえ、久方ぶりの勝利をてにした東京。
天皇杯もなんとかクリア。少しは、勝てないスパイラルから精神的な面だけでも脱却できたでしょうか。
いかんせん、湘南戦、ギラヴァンツ戦と、試合を見れなかっただけに、どういう雰囲気だったかまでは察しきれておりません。

引き続き、携帯の公式サイトの試合経過速報と、みなさまのコメントから自分なりにイメージ、想像、妄想するのみでございます。

数字の上では、課題だった得点力不足も解消されたように見えますが、そう簡単にいくのかどうか。
ここまでの道のりが厳しかっただけに、ついつい疑心暗鬼になってしまうような・・・。

いやいや、江戸っ子たるものジクジク考え込んじゃあいけねえ。

なんたって相手は勝ち点が非常に近い、仙台ですから。
こちら勝ち点が２４
あちらは勝ち点が２７

得失点差では東京が上ですから、ここで勝てば、仙台の上をいけるわけですよ。

勝ち点は同じでも、順意表をみたときに、自分たちが上にいるというのは相当精神的には楽になるはず。

とかく「精神的に」という言葉をつかっておりますが、この残留争いの只中に立たされている以上、生鮮的なタフさが要求されるのは当然なことなわけです。

選手もですが、僕らサポもですね。

さあさあ、仙台の連中に、江戸っ子のタフガイっぷりを見せ付けてやりましょう。

勝てば一気に楽になる。
そうでなければ更なる苦悩の日々が。

わかりやすくていいじゃない。
勝つ。
そんだけだい！