ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのLong Grey Mare 20180509

Long Grey Mare 20180509

昨晩も御来店ありがとうございました！
ようやく晴れ間が戻った八王子。御来店、感謝！

でぇぇぇぇ。。。ヒマっす(笑)。
高木彬光「白昼の死角」読了(笑)。
あぁ、そういう終わり方だったかな？ちと弱いかも(笑)。
面白かったのですが、そんな感想も持ちました。当時、映像化された
作品を観てましたので(笑)。

日付変わりの使者さん！御来店ありがとうございました！助かりました♪
うーん。そうなんですよねぇ。私も毎晩のように立ち寄る深夜のドン・キホーテ
ですが、溜まってるヤンキーしか居ないですね(笑)。なるほどね、都心のドンキでは、
高額商品をノリに任せて購入するヤンキーも多々居るのですなぁ。想像できます♪
あちらは、なにかしらイベント乗り、なにかしら買い物に来ている人達。
八王子のドンキには、毎晩のように「たむろ」する人達ばかりですね(笑)。
うん。もしかしたらドンキの業務縮小ともなれば、八王子ドンキはヤバイかもですなぁ。
困るんですけど(笑)。なんつっても八王子は「丸井」が撤退した街ですからねぇ。。。

むむむ。地方における江戸期から続くかつての大規模宿場町、城下町というのは、
その街の構造だけでなく、住民意識（繁盛期のイメージが未だ残る）も要因となって
なかなか再開発が難しいというのが現状ですよねぇ。
それに反して街道筋にあり、複数の路線が走りながら駅周辺が閑散としていた街々の
幾つかは、再開発し放題！(笑)。今や活況を呈していたりしますね。
「町田」や「立川」といえば、私が上京した昭和50年代後半は、レトロで小規模（八王子と
比較して）な商店街と、如何わしい匂いのする街でありました。立川には、かつての米兵
相手のヤバイ風俗地帯があり、町田にはかつて「田んぼ」と呼ばれていた、これまたヤバイ
青線地帯が残っていたものです。両街の再開発にとって「ペデストリアンデッキ」の設置が
大きな要因となっていると思います。八王子もペデストリアンデッキ：「マルベリーブリッジ」を
せっかく設置したのですがねぇ。。。頑張れ！頑張りましょう！八王子！(笑)。

今日の一言。
「30年ぶりに聴きました！」♪

今日の音ネタ。
ええ、遅い時間には例のコンピ盤を流し、やはり冒頭一曲目であるリック・アストリーの楽曲に
40代半ばのお客さんから上記のコメントを頂いた次第です(笑)。スカドに来店される方々の多くは、
積極的にその手の音楽を聴きませんからねぇ(笑)。流行った当時も意識せずに流れてくる同曲を
耳にして知っている程度ですからね(笑)。早い時間には英国の60年代後半のブルーズ・ロックの
代表バンドであるFleetwood Macの初期ベスト盤を流しておりました(笑)。
元John Mayall & Blues BreakersのGt.Peter GreenとDrumsMick Fleetwoodの
2人が中心となって結成され1968年にレコード・デビュー。初期にはブルーズを下地にした泥臭い
ロックを聴かせておりましたが、グリーンが脱退し米国人Gt.Bob Welch加入から徐々にサウンドが
変化し、ウェルチ脱退後に同じ米国人Gt.Lindsey Buckinghamと米国人女性Vo.Stevie Nicks参加が
バンドにとって大きな転換期となり、メガヒット作を80年代半ばまで連発する事となります。
昨夜流したベスト盤は、グリーン在籍時の音源でありまして、これが良いんですよ♪
もちろん後にSantanaがカバーし、有名になるBlack Magic Womanも入っております（Fleetwood Macが
オリジナルですwww）し、同じ様にブルーズの名曲を元ネタとしている事が良く分かる(笑)イカシタ
楽曲が楽しめる一枚であります(笑)。歌姫と呼ばれたスティーヴィー・ニックス期だけでなく、
初期マックもお薦めです♪

さぁて！週末に向かって気温上昇らしいっすよ！！！
アゲて行きまっしょぃ！！！(笑)。
今宵もお待ちしております！
ヨロシク！
ケロケロ♪

1980年、昭和55年に原町田駅から町田駅に名前が変わったのですなぁ。
え？京王線：東八王子駅から京王八王子駅に改称されたのは、1963年、昭和38年ですバイ(笑)。

ちゃおんぱ！

おわ！「八王子市歌」って、北原白秋作詞！山田耕筰作曲やん！！！凄っ！
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/hachiouji/gaiyou/002/p006164_d/fil/shika.mp3