Gimme Shelter 20170726
昨晩も御来店ありがとうございました！
「都市緑化はちおうじフェア」へ向けて陸上競技場も様変わりだ
八王子。御来店、感謝！
ぬぅぅ。昨夜の平均年齢は非常に高齢となっていたスカドです(笑)。
うひゃー！76歳にして毎月筑波サーキットをバイクで攻めるのは良いですが、
今月サーキット内でクラッシュ！って(笑)。コース上で「ここは何処だ？」は
マズいっしょ！(笑)。って、事故後も普通に2時間弱かけて「機械設計の職場」へ
通勤し、夜の八王子で痛飲って！(笑)。凄いパワーっすな(笑)。
はぁ？欧州の某国の会社から新規事業の提案が個人的に来てるのですか！？
まだまだ終われませんなぁ♪尊敬します！
あはは！当時の官房長官・小渕さんが「次の元号は平成であります。」と発表してから、
早くも29年ですよ！(笑)。その平成もあと数年に終わってしまいます(笑)。（思えば、
上記した御客様とは個人的に30年を超えてお世話になっておりますwww）
「文明開化、近代化の明治」「ロマンとデカダンの大正」「激動の昭和」…、「平成」って、
どんな言葉で後々語られるのでしょうね？「経済に揺れた平成」？「デジタル改革の平成」？、
私としたら「なんとなくの平成」といった印象なんですがね(笑)。
どうでも良いですが(笑)、たった一度の敗戦で、すっかり近代史を教えなくなった日本って
凄い国ですなぁ。先の敗戦に対しての起因・経過・敗戦の要因について総括しないまま70年以上
経っておりますがねぇ。戦争というのは最悪の事態なのですが、それに至ったプロセスの検証や
戦争の結果についての検証は、大変大事な事なのですがねぇ。もちろん客観的に検証する事が
必要なのは言うまでもありません。主観に基づいた歴史検証は怖い結果を生みます。
しかしまぁ、不思議な国でありますなぁ(笑)。
ははぁ「有働由美子」と「イモトアヤコ」が同じ顔に見えつつも「イモト」女子の方が、お好き
なのですね(笑)。
ははぁ「三浦雄一郎」のエベレスト、スキー滑降がライバルなのですね(笑)。
え？YAMAHAのバイク、SR400って、未だにセル未搭載のキック始動なんですね！良い感じっす！
今日の一言。
「美山通り」♪
今日の音ネタ。
7月26日はThe Rolling StonesのVo.Mick Jaggerの74歳のバースデーと言う事で(笑)、ストーンズの
「Let It Bleed」（1969年）を遅い時間には爆音で流しておりました♪アナログ・レコード盤の上に
ケーキが乗っかろうとしているユニークなジャケット写真は、さすがに色調がレトロに感じますが、
サウンドとしては特に60年代末期の特徴的な音質というわけでなく、非常に現代的というか普遍的に
感じるものとなっております。これはフォーキーなアレンジが施された楽曲が多い事にもよるかと
思われます。Liveでの定番曲も数多く収録されており、やはり彼等の代表作の一つだと思います♪
初代リード・ギタリスト(笑)で、オリジナル・ストーンズの創始者であったブライアン・ジョーンズが
参加した最後のアルバムですが、パーカッションとオートハープで、それぞれ一曲づつ計二曲に参加した
だけ(笑)。次期ギタリストとして加入する事となるミック・テイラーが二曲ギターで参加しておりますが、
ほぼ全てのギター・パートはキース・リチャーズが弾いておるようです♪発売翌日にはツアー先で
警備に雇ったヘルズエンジェルスのメンバーが拳銃を握った黒人男性を客席で殴り殺す「オルタモントの悲劇」が
起こったり、バンド・メンバーの麻薬問題が深刻になったりと、確かに彼等を取り巻く状況は60年代末、
あの時代ならではなのですが、上記したようにサウンドとしては（詩の内容は置いておいて）、非常に乾いたものに
聴こえます♪1970年に発表されたビートルズの「Let It Be」というアルバム・タイトルに対抗して名付けられたと
言われたり、それこそ発売はストーンズの「Let It Bleed」が先なので、単なる偶然だと言われたりしておりますね(笑)。
ただ、ビートルズがタイトル曲「Let It Be」を録音したのは69年の年頭であったという資料がある事や、バンド同士の
親交が深かった事から、タイトル曲である「Let It Be」を発売前にストーンズが知っていた事も十分有り得ますね(笑)。
ほぼ同時期に、こんなに似たタイトルが偶然付けられたとしたら、それはそれでビックリですね(笑)。
さぁ先週からどうも平日がマズい状況です(笑)。毎月かぁ(笑)。
今宵もお待ちしております！！！
ヨロシク！！！！！！！！！！！
ケロケロケロケロ！！！！！！！
◯◯チルドレンって、そりゃもう大衆迎合主義の具体的な表れにしか感じません(笑)。
ちゃおんぱ！
作詞家「山川啓介」さんも逝かれた。。。（時間よとまれ、ふれあい、戦士の休息…）
って、「月光仮面」「鉄腕アトム」「ありがとう」「さよならはダンスのあとに」「虹色の湖」等々を手掛けた
作曲家「小川寛興」さんも逝かれてたのか！。。。
昨晩も御来店ありがとうございました！
「都市緑化はちおうじフェア」へ向けて陸上競技場も様変わりだ
八王子。御来店、感謝！
ぬぅぅ。昨夜の平均年齢は非常に高齢となっていたスカドです(笑)。
うひゃー！76歳にして毎月筑波サーキットをバイクで攻めるのは良いですが、
今月サーキット内でクラッシュ！って(笑)。コース上で「ここは何処だ？」は
マズいっしょ！(笑)。って、事故後も普通に2時間弱かけて「機械設計の職場」へ
通勤し、夜の八王子で痛飲って！(笑)。凄いパワーっすな(笑)。
はぁ？欧州の某国の会社から新規事業の提案が個人的に来てるのですか！？
まだまだ終われませんなぁ♪尊敬します！
あはは！当時の官房長官・小渕さんが「次の元号は平成であります。」と発表してから、
早くも29年ですよ！(笑)。その平成もあと数年に終わってしまいます(笑)。（思えば、
上記した御客様とは個人的に30年を超えてお世話になっておりますwww）
「文明開化、近代化の明治」「ロマンとデカダンの大正」「激動の昭和」…、「平成」って、
どんな言葉で後々語られるのでしょうね？「経済に揺れた平成」？「デジタル改革の平成」？、
私としたら「なんとなくの平成」といった印象なんですがね(笑)。
どうでも良いですが(笑)、たった一度の敗戦で、すっかり近代史を教えなくなった日本って
凄い国ですなぁ。先の敗戦に対しての起因・経過・敗戦の要因について総括しないまま70年以上
経っておりますがねぇ。戦争というのは最悪の事態なのですが、それに至ったプロセスの検証や
戦争の結果についての検証は、大変大事な事なのですがねぇ。もちろん客観的に検証する事が
必要なのは言うまでもありません。主観に基づいた歴史検証は怖い結果を生みます。
しかしまぁ、不思議な国でありますなぁ(笑)。
ははぁ「有働由美子」と「イモトアヤコ」が同じ顔に見えつつも「イモト」女子の方が、お好き
なのですね(笑)。
ははぁ「三浦雄一郎」のエベレスト、スキー滑降がライバルなのですね(笑)。
え？YAMAHAのバイク、SR400って、未だにセル未搭載のキック始動なんですね！良い感じっす！
今日の一言。
「美山通り」♪
今日の音ネタ。
7月26日はThe Rolling StonesのVo.Mick Jaggerの74歳のバースデーと言う事で(笑)、ストーンズの
「Let It Bleed」（1969年）を遅い時間には爆音で流しておりました♪アナログ・レコード盤の上に
ケーキが乗っかろうとしているユニークなジャケット写真は、さすがに色調がレトロに感じますが、
サウンドとしては特に60年代末期の特徴的な音質というわけでなく、非常に現代的というか普遍的に
感じるものとなっております。これはフォーキーなアレンジが施された楽曲が多い事にもよるかと
思われます。Liveでの定番曲も数多く収録されており、やはり彼等の代表作の一つだと思います♪
初代リード・ギタリスト(笑)で、オリジナル・ストーンズの創始者であったブライアン・ジョーンズが
参加した最後のアルバムですが、パーカッションとオートハープで、それぞれ一曲づつ計二曲に参加した
だけ(笑)。次期ギタリストとして加入する事となるミック・テイラーが二曲ギターで参加しておりますが、
ほぼ全てのギター・パートはキース・リチャーズが弾いておるようです♪発売翌日にはツアー先で
警備に雇ったヘルズエンジェルスのメンバーが拳銃を握った黒人男性を客席で殴り殺す「オルタモントの悲劇」が
起こったり、バンド・メンバーの麻薬問題が深刻になったりと、確かに彼等を取り巻く状況は60年代末、
あの時代ならではなのですが、上記したようにサウンドとしては（詩の内容は置いておいて）、非常に乾いたものに
聴こえます♪1970年に発表されたビートルズの「Let It Be」というアルバム・タイトルに対抗して名付けられたと
言われたり、それこそ発売はストーンズの「Let It Bleed」が先なので、単なる偶然だと言われたりしておりますね(笑)。
ただ、ビートルズがタイトル曲「Let It Be」を録音したのは69年の年頭であったという資料がある事や、バンド同士の
親交が深かった事から、タイトル曲である「Let It Be」を発売前にストーンズが知っていた事も十分有り得ますね(笑)。
ほぼ同時期に、こんなに似たタイトルが偶然付けられたとしたら、それはそれでビックリですね(笑)。
さぁ先週からどうも平日がマズい状況です(笑)。毎月かぁ(笑)。
今宵もお待ちしております！！！
ヨロシク！！！！！！！！！！！
ケロケロケロケロ！！！！！！！
◯◯チルドレンって、そりゃもう大衆迎合主義の具体的な表れにしか感じません(笑)。
ちゃおんぱ！
作詞家「山川啓介」さんも逝かれた。。。（時間よとまれ、ふれあい、戦士の休息…）
って、「月光仮面」「鉄腕アトム」「ありがとう」「さよならはダンスのあとに」「虹色の湖」等々を手掛けた
作曲家「小川寛興」さんも逝かれてたのか！。。。
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