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ロック・バー SKY DOG コミュの哀愁のヨーロッパ 20161215

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哀愁のヨーロッパ 20161215

昨晩も御来店ありがとうございました!
ズンッ!と冷え込む八王子。御来店、感謝!

って、昨夜の御来店は二名様でありました。。。師走なのに。。。(笑)。
もちろん、楽しい夜でしたがね(笑)。閉店時間までたっぷりと談笑(笑)。

日本における義務教育のカリキュラムって、結局は大学入試のためのもので
ありまして、命令に対して素早く性格に反応できる人間を企業側が求めた事と
採点するコスト・簡易性を重要視した入学試験に対応した教育内容になりがち
だと感じます。
日本の歴史もですね、概要なんぞは小一時間で教えられますし、結局は現代に
繋がる・参考にすべき「内容」が重要だと思う次第です(笑)。
「大化の改新」(645年)の年号だけ暗記しても意味がなく、初めて元号が定められ、
正式に朝廷による日本統治が始まったという内容が重要でしょう?
「1600年イギリス東インド会社設立」と年号が分かっても初期の株式会社の成功例と
いう内容が重要だと思うんですよね(笑)。

ええ、昔の日本の「レコード」(アナログ盤)のLP(レコードの規格)には、「帯」と
いってアルバム・アーティストのタイトルと共にキャッチコピー等がデカデカと書かれて
おりまして、洋楽ですと外国語の原題よりも日本のレコード会社が付けた邦題(原題を
そのままカタカナ読みして書かれたものも当然ありましたが)が大きく書かれておりました♪
この邦題、キャッチコピーが、思わず「上手い!」と唸ってしまう秀逸なものから、「?」と
いった摩訶不思議なもの、そしてロック系ではバカバカしくて今なら爆笑してしまうものが
多々あったのでした(笑)。「ギター殺人者の凱旋」「ギター殺人事件」「原子心母」「おせっかい」
「ハエハエ、カカカ、ザッパッパ」といったタイトル達(笑)。キャッチコピー等ではKISSという
バンドは何でも「地獄の○○」。Scorpionsは「○○の蠍団」。他には「カナダの木こり軍団」(笑)。
フレーズとしては「決定盤!」「金字塔!」「幻の」「唸る!」「轟音!」「スペイシー!」(笑)。
懐かしいですし、もはやそれらは文化でありますので、どこか「帯」を集めたカタログ書籍を
出版してくれないでしょうかね?(笑)。

今日の一言。
「え?死んだべ?」♪

今日の音ネタ。
SANTANAのコンピ盤を流して遅い時間に盛り上がったのでした(笑)。1969年にカルロス・サンタナ
というGuitaristを中心としてレコード・デビューした米国のバンドであります。デビュー前に
Woodstockフェスに登場し、同映画でもその熱演が話題となったバンドであります♪人種混合、
ロックと南米音楽を理想的にミックスしたサウンドで日本でも人気の高いバンドです♪カルロスの
ギター・サウンドというのは、これはもう唯一無比!泣きのロング・トーン!は真似出来ないもので
あります♪デビュー時から商業的に大成功し、以降70年代、80年代、90年代、00年代と、必ず
大ヒットアルバムを発表しておる化物バンドでもあります♪え?オジサンは当時の来日公演で
発表前の楽曲「哀愁のヨーロッパ」Europaを生で聴いたの!?そりゃ驚いたでしょうし、喰いついた
でしょうなぁ(笑)。羨ましい!

さてさて、天王山っすよ!師走!クリスマス前週の週末金曜日!!!
ここで儲からなきゃ。。。お先真っ暗!(笑)。
今宵もお待ちしております!!!!!!!!
ヨロシク!!!!!!!!!!!!!!!!
ケロケロケロケロケロケロケロケロ!!!!

寒いですが、よろしくお願いいたします!

ちゃおんぱ!

そうっすね、ジェネシス(バンド)の邦題も凄かったっすよね(笑)。
「創世記」「侵入」「怪奇骨董音楽箱」「月影の騎士」「幻惑のブロードウェイ」「そして三人が残った」
なんか分からんが凄い感じでしょ?(笑)。

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