ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ロック・バー SKY DOG コミュのWhole Lotta Love 20181211

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Whole Lotta Love 20181211

昨晩も御来店ありがとうございました!
西部では雪が舞った八王子。御来店、感謝!

寒いっすな!(笑)。師走ですもんね!(笑)。(笑)。
おまけに昨晩は、ずっとみぞれ混じり?の雨でした。
そんな雨ニモマケズの御来店、感謝!感謝!
まったりんこと長時間談笑しておった次第です(笑)。

あー、色々な楽器については興味があります。特に私は民族楽器の音色に
弱い人です(笑)。ただギターも未だに満足に弾けない私は他の楽器に手を出す事に
自戒する次第です(笑)。「月琴」「阮咸(げんかん)」「琵琶」「二胡」
「バラライカ」「シタール」「バグパイプ」等々、心惹かれる音色であります♪

あー、中学時代からビートルズのコピーは「手を出してはイケナイ」「ヤバイ」
ものだと認識しております(笑)。面倒なんですよ、コード進行も不可思議ですし、
ビートも奇天烈ですから(笑)。なに!?未だに「A Hard Days Night」のイントロの
コード自体、解明されてないのですか!?(笑)。怖い。怖い(笑)。

今日の一言。
「キース・ムーン」♪

今日の音ネタ。
Led Zeppelin「永遠の詩(狂熱のライヴ)」The Song Remains The Same(1976年)を
流しておりました♪1969年にレコード・デビューしたハード・ロック勢を代表する
英国のバンドがレッド・ツェッペリンです(笑)。唯一無二!のパワフルでユニークな
ドラミングを聴かせるドラマー、冷静に見えて恐ろしく手数の多いベーシスト、
ルックスも良くハイトーンで魅了したヴォーカリスト、ロックの金字塔と言える
数々の名リフ、楽曲を作り出したギタリストの四人編成です(笑)。同アルバムは、
彼等の活動期に唯一出されたライヴ音源であり、同名映画のサウンド・トラック的な
性格を持ちます。全盛期の彼等の様子が収められており、73年のN.Y.マジソン・スクエア・
ガーデンの三日間のステージを編集したものであり、楽曲によっては三日間のベスト演奏を
繋ぎ合わせて一曲にミックスしたものもあるそうですが、基本的に後から音源を足したり、
演奏し直したものは無いようです(笑)。演奏自体をオーバーダビングしたにしては荒い演奏
ですからね(笑)。ともあれ、好きな人には大変盛り上がれる作品です♪王者ツェッペリンの
全盛期ですからね♪ちなみに、私は同映画を上京後に三鷹にあった名画座で鑑賞し(同時上映は
矢沢永吉「Run & Run」www)、初めて動く彼等を観た(昔はPV等々が簡単に見れませんでしたwww)
のですが、ベーシストがピック弾きであった事に衝撃を受けた記憶があります(笑)。

ほほ〜ぃ!
今宵もお待ちしております!
ヨロシク!
ケロケロ♪

うん。他民族との争い、接触が極端に少なかった日本「民族」は
アイデンティティを確立する必要が無かったように思います。
アイデンティティとは他者との比較・差別化によって確立する事が
多いと考える私です(笑)。他地域の住民との差別化といいましても
国土内における共通言語・共通認識の上に経った同じ民族間で
確立されたアイデンティティは「九州人」「関東人」等々としての
ものであり「日本民族」としてのアイデンティティではありませんね(笑)。
また、長年に渡り多民族と比べると比較的ゆるやかな封建社会の中で
暮らしてきた日本人にとって国家単位のイデオロギーも不必要だったと
思います。これは非常に恵まれた環境に育まれた日本人であり、独特の
穏やかな性質を形成させた利点もありますが、明治開国以来、国際社会の
中で他国・多民族と交渉・調整しつつ国家を運営して行かねばならない状況に
あって、少し考えてみなければならない事柄であるように思います(笑)。

ちゃおんぱ!

今年の漢字は「災」って(笑)。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ロック・バー SKY DOG  更新情報

ロック・バー SKY DOG のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。