今日の音ネタ。 持ち込み音源Wings「Wings Over America」(1976年)、Paul McCartney 「Tripping The Live Fantastic」(1990年)共に2枚組CDを立て続けにお聞かせ頂きました(笑)。 WingsというのもPaul McCartneyが率いたバンドでして、つまりは昨夜もポールさんの歌声を 延々とお聞かせ頂いたのでした(笑)。御説明されましたがWings Over Americaの発売は75年でなく 76年です(笑)。なぜなら私が中学一年のオンタイムで発売された記憶があるから、この一年の差には、 こだわりたい(笑)。当時のウィングスのベスト的選曲でして、懐かしい思いにとらわれる私です(笑)。 もっとも、当時はアナログ盤LP3枚組であり中学生であった私には手が出ませんでした。それに当時の 私的には知らない・必要のない楽曲が半数近くあり、自分では購入せず、友人から美味しい楽曲だけを カセットテープにダビングして貰った記憶があります(笑)。どうも私としたらポールさんの一番ノッてる 演奏が聴けるLive盤だと思っております(笑)。って、なんか楽器の音がハッキリ!クリアー!だと 思いましたらリマスター版なんですね(笑)。で、「ポール・マッカートニー・ライブ」Tripping The Live Fantasticの方は、ビートルズ時代の楽曲が楽しめるというのが当時のウリだったように思います♪ 興味深いテイクがあるものの、サウンド的には私は…(笑)。とまれ来月末に迫ったポールさん来日公演、 チケットをゲットされたファンの方々には楽しみですね♪