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ロック・バー SKY DOG コミュのYer Blues 20180917

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Yer Blues 20180917

昨晩も御来店ありがとうございました!
空気の匂いは秋なんですよ八王子。御来店、感謝!

しかし、蒸し暑い(笑)。
しかも、大ピンチ(笑)。
どうぞ、御来店よろしくお願いいたします♪

う〜ん。。。特定の対象に関して嫌いな人の理由というのは推論でしか
分かりませんね(笑)。
「どうして嫌いなんだろう?」「…だからじゃないの?」ってね(笑)。
ちゃんと知れば良さが分かる事って多いのですが、最初に拒否反応を示した
対象に関して、熱心に知ろうという人は稀有だと思いますしねぇ(笑)。
なかなか自分が好きな対象を理解しない人、嫌う人の気持ちを慮るのは
難しいですね(笑)。

う〜ん。。。年をとると、どんどんと諦めるというか、仕方がないと思うことが
増えてきております(笑)。ただし、ある意味においてこれは、いずれ必ず訪れる
「お別れの日」を迎えるための心の準備じゃないかなぁ?とも感じております(笑)。
死を受け入れやすくする・言い方は下手ですが「生を諦める」準備。
ある意味において、客観性を高めておかねば、辛い事になろうかと思います。
もちろん、これは寿命をまっとうするという場合を想定しての考えです。
諦めきれない若年、病気・事故・災害等々で心の準備が出来てない「お別れ」に
関して、私はそこの部分で痛ましい思いがします。傲慢な考え方ですけどもね。

まま、どうでも良いのです(笑)。
自分らしく行きていくしかないのです(笑)。

今日の一言。
「鴨川シーワールド」♪

今日の音ネタ。
なんか後半は持ち込み音源で延々とThe Beatlesのモノ音源、リミックス音源を聴かされました(笑)。
もちろん英国のバンド、あのビートルズです(笑)。ある意味において私のROCKをROCKと意識して
聴き始めた原点であります(笑)。いつだったか「あなたにとってJohn Lennonとは?」といった
質問に反射的に「彼が居なかったら、ROCK BARなんぞやってなかった。」と応えてしまった私です(笑)。
そんな私にとってのビートルズですが、さすがに2時間以上聴かされると厳しかったりしましてね(笑)。
なんでしょうねぇ?例えばJohn LennonやGeorge Harrisonのソロ作を2時間以上聴いてても平気なんですが(笑)。
ある意味、ビートルズが流れると聴き込む態勢になったり、サウンド的には食傷気味だったり(笑)するので
しょうかね?(笑)。楽曲としては馴染んでしまっているので探究的に聴こうとして疲れるのかも知れませんし、
あるいは実は、あの音質や、実に英国らしい(これはプロデューサーのジョージ・マーティンの功罪も
大きいと思いますwww)鍵盤楽器、管楽器の入れ方が若干苦手なのかもしれません(笑)。
まま、聴き直すたびに毎回発見があるビートルズであります(笑)。
なるほど、彼等の「Yer Blues」のスタジオ版にはEric Claptonは参加してないのですね(笑)。1969年、
カナダのトロントでのJohn Lennon、Ono YokoによるPlastic Ono BandのLiveにおいてクラプトンが前日に
急遽ゲスト参加を要請され英国からカナダへの飛行機上で演奏曲目が選定される時に「やった事ある曲だから」と
Yer Bluesが選ばれるエピソードがありましたが、あれはビートルズのレコーディングではなく、ストーンズが
企画したTVショー「The Rolling Stones Rock'n Roll Circus」においてクラプトンがThe Dirty Macなるバンドで
John,Yoko(他にKeith Richard、 Mitch Mitchel)と共に同曲を演奏した事があったという意味ですね(笑)。

濃いロック談義、音楽談義も、たま〜にあるスカド!(笑)。
今宵もお待ちしております!
ヨロシク!
ケロケロ♪

なんにせよ、私は誰かを神格化して崇めるという風潮には馴染めません(笑)。

ちゃおんぱ!

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