ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのSherry 20180424

Sherry 20180424

昨晩も御来店ありがとうございました！
雨も上がった八王子。御来店、感謝！

日中のまとまった雨も上がり、ド晴天！気温上昇だ！！！
スカド・クライシスだ！集合だ！痛飲だ！救援だ！！！
御来店よろしくお願いいたします！！！

はぁぁぁ。。。胃が痛い！頭が痛い！わはは！
人生はスリコギだよ！Oh-!Baby!　キビシぃ～～～～！がちょ～ん！わはは！
昭和は(・∀・)ｲｲﾈ!!(笑)。ナンセンスが通用するのって豊かな証拠です(笑)。
なんせ「これでいいのだ！」と言われちまえば、もうツッコミようが無いのです(笑)。
理由がなくてもオチが無くても「これでいいのだ！」で終了(笑)。
※「人生はスリコギだよ！」：左とん平「ヘイ！ユー！ブルース！」（楽曲）。
「キビシぃ～～～～！」：財津一郎（ギャグ）。「がちょ～ん！」：谷啓（ギャグ）。
「これでいいのだ！」：赤塚不二夫作「天才バカボン」（漫画）におけるバカボンのパパ
（決めゼリフ）。(笑)。

私が上京した1982年、あの夏の六本木のディスコでは「君の瞳に恋してる」Boys Town Gangが
ガンガン！流れておりまして、なぜか店内で売っているタバコはSometimeというMentholタバコ
でした(笑)。男子はブランド・ポロシャツにコッパン、チノパン、さらさらヘアー♪
女子は聖子ちゃんカットに太眉メイク(笑)。良い時代でしたなぁ(笑)。まさに危機感も何もない(笑)。
ま、そんな中で私らはハマトラ、ポマード・リーゼント、スリッポンだったわけです(笑)。
しかも、アパートではフォーク・ギター片手に怒鳴り散らしつつ、隣りの中央大学の某団体と
代々木公園～渋谷繁華街～信濃町方面をデモ行進したり、83年には当時の中曽根政権打倒デモに
参加し、先導・教導する70年安保時の活動家と口論となり、そのレベルの低さに左側の社会運動に
見切りをつけた次第です(笑)。良いなぁ昭和(笑)。

そうですね！外国語の翻訳って本当に難しいですよねぇ。どちらの文化にも通じてなけりゃ無理！(笑)。
つぅか、日本の時代劇なんて未だに古い言葉が普通に使われておりましてね、将軍の事を「上様」と
呼ぶのですが、イイカゲンな動画サイドでは翻訳された邦画やドラマにおいて「Mr.Up」だとか「Sir Up」などと
英語字幕が付いてたりしますからね(笑)。もっとも、これから何十年か先には日本でもそういった古い言葉は
通じなくなって現代語訳による時代劇になっていくのでしょうね(笑)。現在でも江戸期よりも前の日常会話を
そのまま台詞に使われたら、私も分かりませんからね(笑)。

ほぅ！八王子は大和田のエコタウン、また売り場リニューアルしたの？(笑)。
あー、ドトールコーヒーは無くなったんですなぁ。使った事ないけど(笑)。

今日の音ネタ。
「なのだ」♪

今日の音ネタ。
リクエストがありましたので、Frankie Valli＆The Four Seasonsのベスト盤を流しました♪米国の白いコーラス・
グループで1961年にレコード・デビューしました。リード・シンガーのフランキー・ヴァリは、1953年にソロとして
レコード・デビューしており、他のメンバーもそれぞれ50年代から活躍していた人達で、コーラスの他に担当楽器も
受け持っておりました。60年代には数多くのヒット曲を飛ばした人達です。爽やかで、品の良い楽曲が魅力です、
当人達の非常にマフィアに近い体質は別として(笑)。62年に英国からビートルズがデビューしたのを皮切りに英国勢の
怒涛の米国音楽市場ジャック！が始まるのですが、そういった米英のROCK勢とは別のファン層向けに健闘したグループ
でした。良きアメリカ！オールディーズの匂いを70年代まで感じさせてくれた人達です♪ヴァリはソロでも大活躍♪
前述した82年にBoys Town Gangがリメイクヒットさせた「君の瞳に恋してる」Can't Take My Eyes Off Youは、
フォー・シーズンズのKey.&コーラスのボブ・ゴーディオが作曲し、ヴァリがソロで発売し全米第二位を獲得した
67年のヒット曲がオリジナルです♪
なお、フォー・シーズンズは兄弟グループでは、ありません(笑)。

では！後ほど！盛況祈願！！！！！
今宵もお待ちしております！
ヨロシク！
ケロケロ♪

大谷翔平、3勝目はお預けかぁ(笑)。
園遊会、羽生結弦は、受け答えも凄いなぁ(笑)。

ちゃおんぱ！

あ。松田翔太、千代の富士の娘と結婚したんですね(笑)。