ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのGet Duffy 20180314

Get Duffy 20180314

昨晩も御来店ありがとうございました！
ポカポカ陽気の八王子。御来店、感謝！

春ですなぁ。春なのにねぇ。。。(笑)。

あ。歴史って面白いですよ(笑)。人が作ってきたものですからね(笑)。
よくよく調べてみると非常に人間臭い(笑)。良くも悪くもですが。

そうっすねぇ。来月から大学４年生ですと、就活が本格的に始まりますね。
非常に努力して専門の大学に入りましても、その道にバイト等で触れることに
よって、「これは違うな。」と感じる事もありますよね♪
まま、入学まで、入学後の授業等で学んだこと、努力した事は、その道に
進まなくても、充分その後の人生の肥やしとなりますからね。
あまり「これまで学んだことが、もったいない。」ととらわれない職選びを
された方が良いと思います。
いずれにしても、ある程度の妥協というのが必要な事ってありますけどね(笑)。

あー、ビーチ・ボーイズの珠玉の名曲「Good Vibrations」は、アルバム「Smiley Smile」
に収録さております(笑)。
あー、コッポラ制作、ルーカス監督による1973年の映画「アメリカン・グラフィティ」は
名作です(笑)。私等の青春時代には、同映画の亜流が沢山封切られたものです(笑)。

今日の一言。
「Bassist」♪

今日の音ネタ。
延々と3枚組CD、The Allman Brothers Bandのインスタント・ライヴを流した次第ですが、
遅い時間には、若い人も居られたので英国のPrimal Screamの「Vanishing Point」（1997年）を
流してみました(笑)。1984年にレコード・デビューし、様々なサウンド変化を見せた同バンドが、
アシッド・ハウスに挑戦した「Screamadelica」（1991年）、いきなり米南部音楽に接近した
「Give out But Don't Give Up」（1994年）と傑作を立て続けに発表した後に発表された同
アルバムでは、アメリカン・ニュー・シネマの傑作映画「Vanishing Point」をそのままタイトルに
付け、全二作の音世界を上手く融合させつつ、混沌としたアイデンティティの喪失感を表す事に
成功したアルバムだと思います♪疾走感と喪失感！まさに70年代初頭の米国！それを四半世紀後に
英国のバンドが再現するって(笑)。もっともね、英国人でも彼等のようなタイプ、Rockerって、
少なからず病んでましてね(笑)。その一つの表現・共感できる世界観を映画「Vanishing Point」に
見出したというのは、同じく島国であり米国と比べようもない小さな国・日本で病めるロック・ファン
にも理解できるのでした(笑)。

ではでは！後ほど！
今宵もお待ちしております！
ヨロシク！
ケロケロ♪

パラ・アイスホッケー選手の腕力って、どれくらいあるんだろう？驚異的だと思います(笑)。

ちゃおんぱ！