ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのBlack Dog 20180110

Black Dog 20180110

今日は「ピンゾロ」（「1」の目が揃う）かぁ(笑)。
御来店期待してます(笑)。いや特に意味はありません(笑)。
期待というより祈るような気持ちね(笑)。

昨夜は「水曜日だ！水さんと遊ぼう！」の日でもあったんですがねぇ(笑)。
結局は一人でCDを爆音で流しながらフロアでギター、ベース弾いて終了(笑)。

なにやら昨日「1月10日」というのは、英国人Vo.Rod Stewart、英国人Gt.Jimmy Page、
米国人Key.Donald Fagenの誕生日だとの事(笑)。
それでは！と、ペイジ師匠が在籍していたLed Zeppelinの「伝説のライヴ」How The West
Was Won～Rod Stewart「明日へのキックオフ」Foot Loose & Fancy Free（1977年）を
それこそ爆音で流しておりました♪フェイゲンの居たSteely Danの音源までたどり着けず。
早い時間にはThe Rolling StonesのLive盤三昧をしておりましたからね(笑)。

ツェッペリンの「伝説のライヴ」（2003年）は、解散から23年後にリリースされたもので、
師匠いわく「もっともノッていた時期」72年の6月の米国2箇所でのLive音源に大幅に手を入れ
編集したものです(笑)。CD3枚組というボリューム満点のLive盤♪久方ぶりに一気に通して流し
ました♪1969年にレコード・デビューし、80年にドラムスの死去という形で解散した彼等。
11年間のレコード制作活動にあって、初期の4年間分のレパートリーだけで十分満足出来る
（後期の楽曲にも名曲多々ありwww）というのが凄いです♪調子こいて一曲20分を越える演奏も
ダレること無く演っております（編集？）(笑)。やはり19分を越える「Moby Dick」における
ドラム・ソロは圧巻です♪

ロッドの「明日へのキックオフ」は、私が中学生の頃に発表され、楽曲のバランスも良いポップな
名盤だと思います♪御機嫌R&Rナンバーと秀逸なバラッドが適切に配置されております。あの当時の
サウンドも懐かしい私です(笑)。カーマイン・アピスを中心にニッキー・ホプキンス、ジム・クリーガン、
デヴィッド・フォスター、ジョン・メイオール、スティーヴ・クロッパー等々の豪華な演奏陣♪
またこの頃のロッドのベーシストはフィル・チェンという中国系ジャマイカ人でした♪

ではでは。のちほど！
今宵もお待ちしております！
ヨロシク！
ケロケロ♪

大家、管理人とのバトルが熾烈になって来ております(笑)。
本当に非常識極まりない人達であります。。。

ちゃおんぱ！