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ロック・バー SKY DOG コミュのGive Out But Don't Give Up 20171012

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Give Out But Don't Give Up 20171012

昨晩も御来店ありがとうございました!
冷たい冷たい雨が降ります八王子。御来店、感謝!

ぐぉぉ。。。御一人様のみの御来店(笑)。
これが現在のスカドの状況であります(笑)。
Give Out but Don't Give Up 尽きても諦めるな!(笑)。

あー、そりゃまぁ米国における黒い人達の人口に占める割合よりも
少ないと思いますが、英国のバンドThe Rolling StonesのLive会場の
写真等を観ますと、ある一定以上の肌の黒いファンの姿が認められます。
そりゃもう、ヴェトナム戦争を描いた映画「地獄の黙示録」においても、
黒い青年兵がカセットレコーダーでストーンズの楽曲(I Can't Get No
Satisfaction)を流しながら踊るシーンがありますからね(笑)。
残念ながら1969年に彼らのコンサート会場で警備員に雇ったヘルズエンジェルスの
連中が黒人青年(銃をステージに向けていた)を撲殺した事件(オルタモントの悲劇)
でも、同会場に黒人青年が居たこと事態が奇異な雰囲気ではありませんでした。
The Rolling Stonesは英国の白人ロック・バンドでありますが、少なからず黒い
ファンを持っております(笑)。

あー、瞬間的に鳥肌が立つ「音」というのは個人差がありますが、確実に「在ります」♪
私も何度か経験しました。それはピアノ、シンバル、ギターという楽器の「一音」同様、
「歌声(というより発声)」でも本当に少ないですが、そういった生理的レベルで反応
させられた事があります。私はそれを「奇跡の瞬間」と呼んでおります(笑)。

あー、本来の意味や名付けた人の思惑がどうであれ「プロ市民」って語感的に苦笑して
しまいますし、どうも実情としては「アマチュアの市民活動家」となっておる気がします(笑)。

今日の一言。
「データのバックアップ」♪

今日の音ネタ。
私の大好きな英国のバンドPrimal Screamの1994年、彼らの地元GlasgowでのLive音源を
流しておりました(笑)。1984年にレコード・デビューした彼らですが、だいたいアルバム
2枚毎に音楽性が変わってしまい、ジャンル的には捉え所のない様に思えますが、それでも
確実にPrimal Screamというバンドを感じさせるのが凄いことだと思います(笑)。
フォーク・ロック〜ガレージロック〜クラブ・ミュージック〜米南部音楽〜ビッグビート...
何を演ってもプライマル・スクリーム!(笑)。まま、Vo.のボビー・ギレスピーのキャラが
大きなウェイトを占めているのは間違いないのでして、彼が唄えばPrimal Scream(笑)。
同時期というのは彼等らしいクラブ・ミュージック系のアルバムが大成功をしつつ、あっさりと
路線を米南部音楽指向へ転向しさらに成功した黄金期でありまして、クスリでボロボロだという
当時の噂と違い勢いのあるLiveを展開しております(笑)。楽曲の途中でビートルズの「Hey Bulldog」や
スライ・ストーンの「Don't Call Me Nigger, Whitey」のフレーズが出て来るのも楽しいです♪

ほぃ!あいにくの天気となっておる13日の金曜日ですが(笑)。
スカド存続のかかった週末営業であります!
(すでに来店予告が一つ今朝キャンセルされ落ち込んでおりますwww)
今宵もお待ちしております!
ヨロシク!
ケロケロ♪

アメリカ、ユネスコから脱退かぁ。
ますます米国におけるユネスコへの意識って低くなりますなぁ。
てか、現在米国人ってどれくらいユネスコって組織を知っているのだろう?
って、1984年にも一度脱退してるんかい!アメリカ!(笑)。

ちゃおんぱ!

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