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ロック・バー SKY DOG コミュのSympathy For The Devil 20170919

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Sympathy For The Devil 20170919

かぁ〜〜〜っ!なしかね?この低調ぶりわ。わはは!
まま、今夜その分盛況なら良かっちゃけどね(笑)。

先日の「人間の証明」に引き続き森村誠一さんの「人間の条件」を
読み始めました(笑)。「人間の証明」で初登場した棟居(むねすえ)刑事が
中心になったサスペンスです。まだ上巻の半分までしか読めておりませんが
登場人物それぞれが別々のシーンで動いており、これが今後どう繋がっていくのか、
主たるストーリーが見えておりません。まだ「人間の証明」しか読んでおりませんが、
こういった書き方が森村誠一さんの特徴なのでしょうかね?(笑)。
いやぁ〜調べてみますと森村誠一さんって多作なんですねぇ。
この棟居刑事が登場するシリーズだけでも、40冊前後あるようです。
1976年「人間の証明」で初登場し、その生い立ちから人間性の欠落したかのような
棟居刑事ですが、2003年の「人間の条件」では、亡くした妻娘に語りかけるほど
人間味を増しておりました。てか、結婚してたんだなぁ(笑)。「人間の証明」の頃は
人間を信じつつも憎悪の対象として捉えていた棟居刑事だったんですが。
う〜ん、棟居刑事の人間的に成長する過程を描いた(多分)途中の作品にも興味津々で
あります(笑)。もっとも、同シリーズだけでも相当数あるんで、読破するのは難しい
です(笑)。あ、「人間の証明」で組んでいた同僚刑事は途中の作品で殉職されたんだ!
う〜ん、興味が尽きません(笑)。

今日の音ネタ。
もうね、昨夜は独りでThe Rolling Stones祭りを開催してしまいましたよ♪
ほぼ一晩中ストーンズばかり流していたのでした(笑)。その中の一枚が1968年発表の
「Beggars Banquet」であります(笑)。名盤だと思います(笑)。同作の製作時の様子は
ジャン・リュック・ゴダール監督のドキュメンタリー映画「ワン・プラス・ワン」で
観ることが出来ますが、初期の音楽的リーダーだったブライアン・ジョーンズがもう
クスリと精神的不調ぶりが酷く、ほぼ使い物になっていなかった事、Bassistのビル・
ワイマンもやる気なし(笑)。妙にやる気満々!で、頑張るキース・リチャーズの姿が
目立ちます(笑)。実際、同アルバムでは、ブライアンは一曲だけスライド・ギターを
弾いておりますが、残りのギター・パートは、ほぼ全てキースが弾いておりますし、
「悪魔を憐れむ歌」Sympathy For The Devilでは、ベースもキースが弾いております♪
現在でもLiveでは定番の「悪魔を憐れむ歌」ですが、同アルバムの冒頭曲であり、
当時、同曲を聴いたことなくアルバムを購入し針を落とした1発目に、この呪術的で
最高なストーンズ・サウンドを耳にした時って、どんな風に感じたんだろう?
と思いますと、うらやましい限りです。後追いだった私はオリジナル・アルバムを聴くより先に
Live盤等々で同曲を知ってましたから。当時としては相当に革新的な楽曲・サウンド
だったと思うんですよ♪(う〜ん、ビートルズのホワイト・アルバムと同じ時期かぁwww)

はい!腹を切っても銭にはならぬ(笑)。
はい!銭が無けりゃぁ存続できぬ(笑)。
今宵もお待ちしております!
ヨロシク!
ケロケロ♪

本来は政治家・治世者の行動を規定するのが憲法なんですけどね。
改憲するにしても、どの程度のどういったレベルの有識者によって制定(改定)されるのでしょう?

ちゃおんぱ!

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