君と踊りあかそう日の出を見るまで 20170228
昨晩も御来店ありがとうございました！
不動産屋さんが学生向けアパート紹介で忙しい八王子。御来店、感謝！
とりま、私生活を犠牲にしつつ、今月も営業いたします！(笑)。
先月も、御来店ありがとうございました！
今月も、よろしくお願いいたします！
2月最終営業！なんとか盛況に！！！という願いも虚しく(笑)。
昨夜の御来店は、二名様のみでした。。。わはは！
オリジナル・ウェア御予約も兼ねての御来店ありがとうございました♪
実は印刷業者さんが卒業シーズンで繁忙のため、まだ数日は御予約を
受け付けておるスカドであります♪（すでに御予約された皆様、遅くなり
スミマセン！今回は少数の御予約にて、デザイン確定後は早く仕上がると
思います！）
まぁね。議会制民主主義を元より私は信じておりません(笑)。
国民の意識が低けりゃ、それに引っ張られるシステムですからね(笑)。
マスコミの権力に対する弱腰と商業主義、それに加えて政治家の大衆迎合主義と
選挙のための保身等々が、ますます国家を駄目にしていく。。。負の連鎖ですね。
以前より言っておりますが、市議会や国会の中継を観ますとね、レベルの低さに
驚くばかりです。でまぁ、そこに意図があったり自覚があれば、まだマシでしてね、
どうも、そこまでのレベルも無いようなんですなぁ、近年は特に。
で、そういった議員を選出している、議会を許してしまっているのは、取りも直さず
我々であり、議会制民主主義の怖いところであります。
おわっ！ウェア御予約と月末救済のために呑み会を中座してボトル・キープをされに
登場した若人！さすがです！(笑)。と、思っておりましたら、遅い時間にベロベロで
再登場し、じっくりと腰を据えて飲み直す(笑)。さすがですね(笑)。
後追いによる認識というのは疑った方が良いですよ(笑)。
私も良く騙されますが、JAZZ、BLUES、ROCKといった音楽の当時のインパクトやそれらを
取り巻く当時の社会環境等々ね(笑)。社会現象や歴史そのもののが、後年色々なフィルターを
通して様々なイメージを付けられて行きますので(笑)。気を付けたいところです(笑)。
昨夜はJAZZに付いての若人の持つイメージについて、ちと違和感を持った私です(笑)。
今日の一言。
「日野富子！」♪
今日の音ネタ。
持ち込み音源��The Mickey Finn「Garden Of My Mind」。70年代グラム・ロックの雄・T-REXの
メンバーと同名の英国人Gt.ミッキー・フィンが60年代に率いたバンド。1964年〜1967年までに
発売されたシングル盤と未発表音源を集めた一枚。ガレージ系の暴力的サウンドが魅力ですね(笑)。
�¬霓畄鬚離戰好犯廖�1968年に「あなたのブルース」でデビューし、ハスキーボイス＆絶唱型の
ムード歌謡歌手として初期に大成功した人であります♪（森進一云々と言う話題が昨夜も出ましたが、
森進一さんは、1966年デビュー。すでに青江三奈と「ため息路線」で成功しており、矢吹健さんの方が
後輩になりますwww）私も昔から大好きですが、私の場合は彼の歌った「あなたのブルース」を始めとする
楽曲が特に好きでして、同曲や「うしろ姿」を作曲した藤本卓也さんに興味津々だったりします(笑)。
作曲家「藤本卓也」さんは、元ロカビリー歌手「由木公一」であり、独特なR&Bやソウルを演歌に
融合させた恐ろしい人であります(笑)。彼の作曲したものには、五木ひろしの「待っている女」や
「夜汽車の女」といったヒット曲から、西郷輝彦「ローリング・ストーンズは来なかった」、島津ゆう子
「ヘイ・モンロー ―モンローに捧げる歌ー」というイカシタ曲があります♪ちなみに、西島三重子
「ローリング・ストーンズは来なかった」という曲がありますが、西郷輝彦さんの楽曲とは別曲でして、
こちらは、ニュー・ミュージック調のお洒落な曲です(笑)。��The Pretty Things「The Pretty Things」
（1965年）。アマチュア時代のThe Rolling Stonesに在籍し、追い出された(笑)。Dick Taylorという
Gt.が率いた元祖ガレージ系バンドのデビュー・アルバム(笑)。プロダクション的な理由もありましょうが、
ストーンズほど、キチンとしていない所が魅力です(笑)。ただ、彼等を知っているのに彼等も楽曲を
カバーしているBo Diddleyを知らないのはマズいだろ？(笑)。��The Pretty Things「S.F. Sorrow」（1968年）。
そんな彼等がサイケ・ブームに挑戦した一枚で、他のアルバムのイメージとは全く違います(笑)。多分に
The Kinks辺りの影響が見受けられます(笑)。元祖コンセプト・アルバムとも言われており、The Whoが同作に
インスパイアされ「Tommy」（ロック界初のロック・オペラwww）を作ったとか(笑)。とても良く出来ており、
楽曲的にも素敵なものがあるのですが、う〜ん、問題はやはりVo.とGt.かなぁと、売れなかった理由をそこに
感じた次第です(笑)。��JAGATAR「君と踊り明かそう日の出を見るまで」（1985年）。日本のアンダー・グラウンド
・アヴァンギャルド・ファンク・バンド…もう何でも良いんですけどね(笑)。先日も御紹介したJAGATARAの
1983年11月22日法政大学、1984年2月25日渋谷屋根裏でのライブを収録したものです。Vo.の江戸アケミ氏が
精神病院に入院する直前にあたる時期で、絶頂期だったと思います。非常に高度な演奏力を持つバンドでしたが、
凄まじい雰囲気なんですよ。こういったアルバムを私は「奇跡の一枚」と呼んでおりますが、間違いなく、同作も
そんな一枚です！
さぁ！負債を抱えたままですが！(笑)。
気持ちも入れ替えて！(笑)。
今月もよろしくお願いいたします！
まずは！
今宵もお待ちしております！
ヨロシク！
ケロケロ♪
「応仁の乱」ねぇ。難しい(笑)。
ちなみに、日本三大悪女って「北条政子」「日野富子」「淀の方」？(笑)。
ちゃおんぱ！
あ。堀北引退って、けっこうショックかも？(笑)。
昨晩も御来店ありがとうございました！
不動産屋さんが学生向けアパート紹介で忙しい八王子。御来店、感謝！
とりま、私生活を犠牲にしつつ、今月も営業いたします！(笑)。
先月も、御来店ありがとうございました！
今月も、よろしくお願いいたします！
2月最終営業！なんとか盛況に！！！という願いも虚しく(笑)。
昨夜の御来店は、二名様のみでした。。。わはは！
オリジナル・ウェア御予約も兼ねての御来店ありがとうございました♪
実は印刷業者さんが卒業シーズンで繁忙のため、まだ数日は御予約を
受け付けておるスカドであります♪（すでに御予約された皆様、遅くなり
スミマセン！今回は少数の御予約にて、デザイン確定後は早く仕上がると
思います！）
まぁね。議会制民主主義を元より私は信じておりません(笑)。
国民の意識が低けりゃ、それに引っ張られるシステムですからね(笑)。
マスコミの権力に対する弱腰と商業主義、それに加えて政治家の大衆迎合主義と
選挙のための保身等々が、ますます国家を駄目にしていく。。。負の連鎖ですね。
以前より言っておりますが、市議会や国会の中継を観ますとね、レベルの低さに
驚くばかりです。でまぁ、そこに意図があったり自覚があれば、まだマシでしてね、
どうも、そこまでのレベルも無いようなんですなぁ、近年は特に。
で、そういった議員を選出している、議会を許してしまっているのは、取りも直さず
我々であり、議会制民主主義の怖いところであります。
おわっ！ウェア御予約と月末救済のために呑み会を中座してボトル・キープをされに
登場した若人！さすがです！(笑)。と、思っておりましたら、遅い時間にベロベロで
再登場し、じっくりと腰を据えて飲み直す(笑)。さすがですね(笑)。
後追いによる認識というのは疑った方が良いですよ(笑)。
私も良く騙されますが、JAZZ、BLUES、ROCKといった音楽の当時のインパクトやそれらを
取り巻く当時の社会環境等々ね(笑)。社会現象や歴史そのもののが、後年色々なフィルターを
通して様々なイメージを付けられて行きますので(笑)。気を付けたいところです(笑)。
昨夜はJAZZに付いての若人の持つイメージについて、ちと違和感を持った私です(笑)。
今日の一言。
「日野富子！」♪
今日の音ネタ。
持ち込み音源��The Mickey Finn「Garden Of My Mind」。70年代グラム・ロックの雄・T-REXの
メンバーと同名の英国人Gt.ミッキー・フィンが60年代に率いたバンド。1964年〜1967年までに
発売されたシングル盤と未発表音源を集めた一枚。ガレージ系の暴力的サウンドが魅力ですね(笑)。
�¬霓畄鬚離戰好犯廖�1968年に「あなたのブルース」でデビューし、ハスキーボイス＆絶唱型の
ムード歌謡歌手として初期に大成功した人であります♪（森進一云々と言う話題が昨夜も出ましたが、
森進一さんは、1966年デビュー。すでに青江三奈と「ため息路線」で成功しており、矢吹健さんの方が
後輩になりますwww）私も昔から大好きですが、私の場合は彼の歌った「あなたのブルース」を始めとする
楽曲が特に好きでして、同曲や「うしろ姿」を作曲した藤本卓也さんに興味津々だったりします(笑)。
作曲家「藤本卓也」さんは、元ロカビリー歌手「由木公一」であり、独特なR&Bやソウルを演歌に
融合させた恐ろしい人であります(笑)。彼の作曲したものには、五木ひろしの「待っている女」や
「夜汽車の女」といったヒット曲から、西郷輝彦「ローリング・ストーンズは来なかった」、島津ゆう子
「ヘイ・モンロー ―モンローに捧げる歌ー」というイカシタ曲があります♪ちなみに、西島三重子
「ローリング・ストーンズは来なかった」という曲がありますが、西郷輝彦さんの楽曲とは別曲でして、
こちらは、ニュー・ミュージック調のお洒落な曲です(笑)。��The Pretty Things「The Pretty Things」
（1965年）。アマチュア時代のThe Rolling Stonesに在籍し、追い出された(笑)。Dick Taylorという
Gt.が率いた元祖ガレージ系バンドのデビュー・アルバム(笑)。プロダクション的な理由もありましょうが、
ストーンズほど、キチンとしていない所が魅力です(笑)。ただ、彼等を知っているのに彼等も楽曲を
カバーしているBo Diddleyを知らないのはマズいだろ？(笑)。��The Pretty Things「S.F. Sorrow」（1968年）。
そんな彼等がサイケ・ブームに挑戦した一枚で、他のアルバムのイメージとは全く違います(笑)。多分に
The Kinks辺りの影響が見受けられます(笑)。元祖コンセプト・アルバムとも言われており、The Whoが同作に
インスパイアされ「Tommy」（ロック界初のロック・オペラwww）を作ったとか(笑)。とても良く出来ており、
楽曲的にも素敵なものがあるのですが、う〜ん、問題はやはりVo.とGt.かなぁと、売れなかった理由をそこに
感じた次第です(笑)。��JAGATAR「君と踊り明かそう日の出を見るまで」（1985年）。日本のアンダー・グラウンド
・アヴァンギャルド・ファンク・バンド…もう何でも良いんですけどね(笑)。先日も御紹介したJAGATARAの
1983年11月22日法政大学、1984年2月25日渋谷屋根裏でのライブを収録したものです。Vo.の江戸アケミ氏が
精神病院に入院する直前にあたる時期で、絶頂期だったと思います。非常に高度な演奏力を持つバンドでしたが、
凄まじい雰囲気なんですよ。こういったアルバムを私は「奇跡の一枚」と呼んでおりますが、間違いなく、同作も
そんな一枚です！
さぁ！負債を抱えたままですが！(笑)。
気持ちも入れ替えて！(笑)。
今月もよろしくお願いいたします！
まずは！
今宵もお待ちしております！
ヨロシク！
ケロケロ♪
「応仁の乱」ねぇ。難しい(笑)。
ちなみに、日本三大悪女って「北条政子」「日野富子」「淀の方」？(笑)。
ちゃおんぱ！
あ。堀北引退って、けっこうショックかも？(笑)。
|
|
|
|
|
|
|
|
ロック･バー ＳＫＹ ＤＯＧ 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
