ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのSweet Lady Mary 20161207

Sweet Lady Mary 20161207

昨晩も御来店ありがとうございました！
踏みにじられた銀杏の落葉が寂しい八王子。御来店、感謝！

昨夜の御来店は、Sイトーちゃん、ベスパ君、浅草ZEPさんでした♪

ええ、私が中学生の頃って60年代のThe Rolling Stonesのアルバムを
持っている奴って稀（まれ）でした(笑)。ましてやThe Who、The Kinks、
Facesのアルバム所有者って、ほとんど居ませんでしたよ(笑)。九州の
母校での話ですが、一般的にもそんな感じだったのでは？(笑)。もちろん
名前やジャケット等々の写真で知るビッグ・バンドでしたけどね(笑)。
※当時発売されたばかりで、ポップでヒットしたストーンズのMiss Youが
入ったアルバム（Some Girls）や、フーのWho Are Youが入った同名の
アルバムを買う洋楽ファンは居ました。
ストーンズは米国でも別格で売れた英国のバンドでして、1stアルバムこそ
全米チャート11位でしたが、以降のアルバムは1位～5位をずっとキープする
売れっぷりであります(笑)。フーも1969年のTommy以降は全米チャートの
10位内と売れております。キンクスは…79年「Low Budget」11位～83年
「State Of Confusion」12位までが奮闘しているものの…(笑)。トップ10
アルバムはありませんね(笑)。フェイセズは…1971年の「馬の耳に念仏」
A Nod Is as Good as a Wink...To a Blind Horseが、全米6位で唯一の
ゴールド・ディスクであります。売れりゃぁ良いってもんじゃありませんが、
当時の米国における英国勢の売れ行きって、実際はこんなものだったようです♪

今日の一言。
「私もジントニで！」♪

今日の音ネタ。
持ち込み音源①Faces「Long Player」（1971年）。英国のイナタイROCKが売りの
バンドでありました(笑)。既にソロ活動も演っていたVo.のRod Stewartが同年に
「Every Picture Tells a Story」というアルバム及び同アルバムからシングル・
カットされた「Maggie Maye」が共に英米No.1と大変売れておりまして、その影響
もありバンド作品である同アルバムも好セールスを記録（全米6位）しました♪
②Roy Buchanan「Live Stock」（1975年）。Fender製ギター、テレキャスターを
バリバリ弾く人として有名な米国人Guitaristの初のLive盤。晩年、精神的な病も
あり、虚ろな人となって行くのですが、ソロデビューから日が浅いこの頃の演奏は
弾き倒し！(笑)。③The Mahavishnu Orchestra「Visions of the Emerald Beyond」
（エメラルドの幻影）1975年。Jazz/Fusion系の凄腕がユニット的に展開していた
バンドの第二期の作品。今でこそFusionと簡単に言ってしまいますが、新しい音世界を
展開すべく、様々なアプローチを繰り広げていた時期のバンドでありまして、割りと
聴きやすいものの一般的には、お薦め出来かねる作品であります(笑)。

あー、すでに胃が痛いっす(笑)。
来週には各種ライフライン（水道も含めて）が、停められそうです(笑)。
木曜日ですが、お助けを！(笑)。
今宵もお待ちしております！！！
ヨロシク！！！
ケロケロ！！！

正義でも倫理でも自由でも良いのですが、現実社会とのすり合わせが出来ませんと
そりゃもう、「正義の原理主義」となりましてね。カルト化してしまいますよ(笑)。

ちゃおんぱ！

あー、もう生理的に嫌いだった某局女子アナウンサーが、スキャンダルで今朝から
朝の情報番組を降板させられております。事実としては、これから私は不快感無く
同番組を観れるわけですが、どうもね、後味悪いっす(笑)。
ニュースを伝えるアナウンサーとしての部分で嫌いだったわけでして、その部分の
未熟さ勘違いを指摘されて降板という形でしか納得出来ない私であります(笑)。
ちなみに、相手とされる同局の男子アナウンサーも苦手なタイプでしたけどね(笑)。
まぁどうでも良いんですけどね(笑)。