Get Down In The Dirt 20161203
土曜日も御来店ありがとうございました！
再来年の春にはJR八王子南口にはツインタワー(笑)が見れます
八王子。御来店、感謝！
土曜日の御来店は、Sイトーちゃん、フラットテイル御夫妻、旦那シェンカーさん
の三組四名様でございました。ありがとうございました！
ええ、何度か御紹介しておりますが、現在JR八王子南口に建つ40階建て
「サザンスカイタワー八王子」と、JR線路の間に26階建てビルが建設中で
あります。イオン系列の商業施設が入るそうですが、来年1月に終了する
映画館「ニュー八王子シネマ」の代わりとなる映画館施設が入るのか？
興味深いところであります♪
「ヘラブナ釣り」ですかぁ。あれも奥が深い「道」でありますよね(笑)。
凝ると大変な事になるようだなと、昔々時折スカドへ「名人」と自称される方が
御来店されておりましたので、そのような印象があります(笑)。
1974年のナショナル・パナカラー「クイントリックス」CMで、外人相手に「あんた
発音悪いなぁ」とボヤいていたのは「坊屋三郎」さんです(笑)。
1969年の「オリエンタルカレー」（スナックカレー）CMで、「ハヤシもあるでよ〜」と
名古屋弁で紹介していたのは「由利徹」「八波むと志」さん等と「脱線トリオ」を
組んでいた「南利明」さんですね(笑)。おぉ！オリエンタルカレーって、現在も発売されて
おるんですなぁ(笑)。
他に昭和懐かしネタとして「アタックNo.1」「サインはV」等々を話題としました(笑)。
サインはVのキャプテン？役の方は西野バレエ団出身の「岸ユキ」さんです(笑)。
当時は東京五輪で「東洋の魔女」と呼ばれた女子バレーボールチームが金メダルを取ったのを
皮切りに、まだまだ日本のバレーボールが世界的に強かった時代でした♪
おわ！なんだかんだ（フェスで）旦那シェンカーさんも「ももクロ」「ベビメタ」を御覧に
なった事があるんですね(笑)。なるほど〜、感想は人それぞれですなぁ(笑)。
他に「好きなVocalist」「好きなGuitarist」談義もありました♪
あー、「花小金井」ネタも登場しましたね。早い時間に(笑)。
おわ！ストリートで確認しましたが、あの駅周りも随分とマンション等々が建ち「拓け」ましたね(笑)。
私があの辺りをバイクで通っていたのは30年前ですもんね(笑)。認識を改めます(笑)。
今日の一言。
「個性的な店」♪
今日の音ネタ。
持ち込み音源��Faces「First Step」(1970)。Rod Stewart、Ron Woodが参加しSmall Facesから改名した
英国のバンドの1stアルバム。当時のイナタイ英国Rockが充分に味わえます♪��UPP「UPP」（1975年）。
Jimmy Copley（Drums）等が組んでいた英国のクロスオーバー・バンド。当時のセッションの流れ、
音的展開の流れ、それに同バンドにはGuitaristが居なかった事もあり、Jeff Beckがプロデュースを務め、
さらにGuitaristとして大胆に参加♪言われてみりゃ確かにJeff Beck(笑)。ただ全体的にはベックのソロ作
とは違ったクロスオーバーへのアプローチだと感じました。某動画サイトで観ましたら、ベックがLes Paulで
バリバリと弾いておりましたが、明らかに現在とは違ったサウンド作りでありました(笑)。��そのJeff Beckが
元Vanilla Fudgeという米国のバンドに居た（その後、CACTUS）Tim Bogert（Bassist）、Carmine Appice（Drummer）と
組んだロック・トリオ「Beck,Bogert&Appice」の唯一のスタジオ・アルバム「Beck, Bogert & Appice」（1973年）。
この二年後には前述したUPPや、初のソロ作でクロスオーバー、ジャズ・ファンクに対する英国人RockGuitaristと
してアプローチを開始するJeff Beckですが、往年のハード・ロック期の締めくくりが、同トリオ期だったように
思えます。
う〜ん。う〜ん。。。
こりゃ今月も厳しい戦いとなりそうです(笑)。
今宵もお待ちしております！！！
ヨロシク！！！
ケロケロ！！！
25年以上前に現在のアパートへ越して来てから、ずっと徒歩にて灯油を買い出しに行っていた格安ガソリンスタンドさんが
今年いっぱいで閉店と、昨日看板を出されました。。。困った！
移動式灯油販売とか、宅配の灯油って、そりゃもう割高なんですよ。。。困った！
歩いて買いに行けるガソリンスタンドって、他に無いのです。
それだけでなく、なにかと冬場は貧困者には辛いです。。。
ちゃおんぱ！
小川宏さんも逝かれたかぁ。って90歳だったんですね！
土曜日も御来店ありがとうございました！
再来年の春にはJR八王子南口にはツインタワー(笑)が見れます
八王子。御来店、感謝！
土曜日の御来店は、Sイトーちゃん、フラットテイル御夫妻、旦那シェンカーさん
の三組四名様でございました。ありがとうございました！
ええ、何度か御紹介しておりますが、現在JR八王子南口に建つ40階建て
「サザンスカイタワー八王子」と、JR線路の間に26階建てビルが建設中で
あります。イオン系列の商業施設が入るそうですが、来年1月に終了する
映画館「ニュー八王子シネマ」の代わりとなる映画館施設が入るのか？
興味深いところであります♪
「ヘラブナ釣り」ですかぁ。あれも奥が深い「道」でありますよね(笑)。
凝ると大変な事になるようだなと、昔々時折スカドへ「名人」と自称される方が
御来店されておりましたので、そのような印象があります(笑)。
1974年のナショナル・パナカラー「クイントリックス」CMで、外人相手に「あんた
発音悪いなぁ」とボヤいていたのは「坊屋三郎」さんです(笑)。
1969年の「オリエンタルカレー」（スナックカレー）CMで、「ハヤシもあるでよ〜」と
名古屋弁で紹介していたのは「由利徹」「八波むと志」さん等と「脱線トリオ」を
組んでいた「南利明」さんですね(笑)。おぉ！オリエンタルカレーって、現在も発売されて
おるんですなぁ(笑)。
他に昭和懐かしネタとして「アタックNo.1」「サインはV」等々を話題としました(笑)。
サインはVのキャプテン？役の方は西野バレエ団出身の「岸ユキ」さんです(笑)。
当時は東京五輪で「東洋の魔女」と呼ばれた女子バレーボールチームが金メダルを取ったのを
皮切りに、まだまだ日本のバレーボールが世界的に強かった時代でした♪
おわ！なんだかんだ（フェスで）旦那シェンカーさんも「ももクロ」「ベビメタ」を御覧に
なった事があるんですね(笑)。なるほど〜、感想は人それぞれですなぁ(笑)。
他に「好きなVocalist」「好きなGuitarist」談義もありました♪
あー、「花小金井」ネタも登場しましたね。早い時間に(笑)。
おわ！ストリートで確認しましたが、あの駅周りも随分とマンション等々が建ち「拓け」ましたね(笑)。
私があの辺りをバイクで通っていたのは30年前ですもんね(笑)。認識を改めます(笑)。
今日の一言。
「個性的な店」♪
今日の音ネタ。
持ち込み音源��Faces「First Step」(1970)。Rod Stewart、Ron Woodが参加しSmall Facesから改名した
英国のバンドの1stアルバム。当時のイナタイ英国Rockが充分に味わえます♪��UPP「UPP」（1975年）。
Jimmy Copley（Drums）等が組んでいた英国のクロスオーバー・バンド。当時のセッションの流れ、
音的展開の流れ、それに同バンドにはGuitaristが居なかった事もあり、Jeff Beckがプロデュースを務め、
さらにGuitaristとして大胆に参加♪言われてみりゃ確かにJeff Beck(笑)。ただ全体的にはベックのソロ作
とは違ったクロスオーバーへのアプローチだと感じました。某動画サイトで観ましたら、ベックがLes Paulで
バリバリと弾いておりましたが、明らかに現在とは違ったサウンド作りでありました(笑)。��そのJeff Beckが
元Vanilla Fudgeという米国のバンドに居た（その後、CACTUS）Tim Bogert（Bassist）、Carmine Appice（Drummer）と
組んだロック・トリオ「Beck,Bogert&Appice」の唯一のスタジオ・アルバム「Beck, Bogert & Appice」（1973年）。
この二年後には前述したUPPや、初のソロ作でクロスオーバー、ジャズ・ファンクに対する英国人RockGuitaristと
してアプローチを開始するJeff Beckですが、往年のハード・ロック期の締めくくりが、同トリオ期だったように
思えます。
う〜ん。う〜ん。。。
こりゃ今月も厳しい戦いとなりそうです(笑)。
今宵もお待ちしております！！！
ヨロシク！！！
ケロケロ！！！
25年以上前に現在のアパートへ越して来てから、ずっと徒歩にて灯油を買い出しに行っていた格安ガソリンスタンドさんが
今年いっぱいで閉店と、昨日看板を出されました。。。困った！
移動式灯油販売とか、宅配の灯油って、そりゃもう割高なんですよ。。。困った！
歩いて買いに行けるガソリンスタンドって、他に無いのです。
それだけでなく、なにかと冬場は貧困者には辛いです。。。
ちゃおんぱ！
小川宏さんも逝かれたかぁ。って90歳だったんですね！
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