ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのWouldn't It Be Nice 20160220

Wouldn't It Be Nice 20160220

土曜日も御来店ありがとうございました！
三寒四温を肌身で知る八王子。御来店、感謝！

西やんファミリー勢揃いで御来店♪あざーっす！
おぉ！それぞれお子達も大きくなっておられますなぁ(笑)。
特に惣領の二年間での成長ぶりって恐ろしいほどです(笑)。
これからも御一家仲良く、楽しくお過ごされる事を祈っております♪

ちっち登場♪西やんファミリーと再会出来て良かったですねぇ(笑)。
Sイトーちゃん登場♪う～ん、やはり某居酒屋さんって安くは無いのですね(笑)。
ベッチ初登場♪マーティンの銘器を持参での初登場♪
なにやら、結局はカオスな夜に巻き込まれてしまわれましたが、普段はもっと
少人数でまったりとした店ですので、早々に常連化される事を希望します(笑)。
う～ん、多分他所でウチの常連プレイヤーさん達とLiveで顔見知りの方も
居られるかと思われます♪
和尚登場♪わわわ！またまた山梨土産をありがとうございます！
昨日は銀座で福岡物産展に行かれたのでしょうか？(笑)。
福岡で育った私はあえて言います！銘菓「チロリアン」は味も美味しいですが、
あの梱包の「缶」こそ価値があります！(笑)。
Beトリオ初登場♪ベッチのマーティンかき鳴らして初回から馴染みまくり(笑)。
結局、帰宅を諦め日曜の朝からの仕事に備えて八王子泊となったBe(笑)。
ええ、私の育った北九州市出身The Roostersの前身バンド「人間クラブ」さんとは
高校時代によく練習スタジオで遭遇しておりましたよ(笑)。
遅くにススムさん＆今年初登場ティヒロちゃん登場し、短時間で売上貢献すべく
振る舞い酒！となり、まったくもってカオス度が更にアップした夜となったのでした(笑)。
もちろんカオサー、カオスリアン、Beとティヒロちゃんが核となった事は言わずもがな(笑)。
アザーしたっ！(笑)。

ティヒロちゃんの今日の一言。
「来月、星野哲郎記念館。」♪

今日の音ネタ。
Sイトーちゃん持ち込み音源①The Beach Boys「Pet Sounds」1966年作。60年代初期において
英国のThe Beatlesに対抗できるバンドであった米国カリフォルニア出身のバンドであります。
デビュー時には、いかにも西海岸のバンドらしくサーフィン・サウンドに秀逸なコーラスが
特徴でしたが、それこそビートルズを筆頭にした英国勢の攻勢＆もはやホット・ロッド、自動車、
サーフィン、女の子を題材としたのんきな青春謳歌をウリにする時代でなくなった時代となり、
ビーチ・ボーイズの取り扱うテーマ、音楽性も多様化していきます。ビートルズのP.McCartneyに
才能を羨まれるほどの彼等の音楽的リーダー、ブライアン・ウィルソンの才能も開花！炸裂！
恐ろしいほどのクオリティを持った作品を発表し始めます(笑)。その金字塔とされるのが同作と
されております(笑)。昔から名盤とされておりますが、私としては未だにその素晴らしさの真髄が
分かっておりません(笑)。②Bill Evans「Waltz for Debby」1961年作。50年代中盤から大活躍した
ジャズ・ピアニストです。その即興演奏は後の様々なプレイヤーに多大な影響を与えた人です。
ただ当時のジャズメンに多く見られた様に薬物の乱用によって短命、才能を削っていってしまった
人でもあります。同アルバムは61年に行われたヴィレッジ・ヴァンガードにおけるギターレスの
トリオ編成でのLive盤であります。まぁ途中から土曜日のカオスに巻き込まれてキチンと聴くことは
出来ませんでした(笑)。遅い時間にはThe Roostersの音源で一部盛り上がったのでした(笑)。

さて、のこり10日間でどうすりゃいいんだ？？？
今月も厳しすぎる状況です。。。
それでも
だからこそ
今宵もお待ちしております！
ヨロシク！
ケロケロ♪

「星野哲郎記念館」って、山口というより限りなく広島に近い。。。(笑)。
宿が北九州市門司って。。。(笑)。

ちゃおんぱ！