今日の音ネタ。 ははぁ。「ディープなロック。」がC.C.R.なんですね(笑)。 どちらかと言うと聴きやすく、メジャーだと思うんですけどね。C.C.R.って。 ディープでも何でも無く日本でもヒットしましたけど(笑)。 ははぁ。「JAZZに凝っている。」で、Grover Washington, Jr.なんですね(笑)。 Grover Washington, Jr.は、作曲も手がけるサックス奏者ですが、1971年のデビュー・ アルバム「Inner City Blues」から、後にフュージョンと呼ばれる様な軽快で お洒落なサウンドなんですけどね。特に1980年に日本でも大ヒットしたシングル 「Just the Two of Us」(これはグローヴァーの手による曲でなく、Vo.として 参加したBill Withers等の作詞作曲による楽曲)が入った「Winelight」という アルバムは、当時のお洒落なバーや喫茶店でB.G.M.として大変有効だったと 思われるサウンドなんですけどね(笑)。いや、C.C.R.もグローヴァーの「Winelight」と 言うアルバムも大好きな私ですけどね(笑)。そう言えば「Just The Two Of Us」って 曲の邦題は「クリスタルの恋人たち」でしたね(笑)。 いやまぁ、ちと、昨夜酔った方が御来店されましてね(笑)。