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ロック・バー SKY DOG コミュのThis Boy 16.05.2014

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This Boy 16.05.2014

ぬぅぅ。
期待と祈りの金曜営業でしたが、御来店はススムさんのみ!
わはははははは!

ほぼ開店から閉店まで頑張って呑んで頂きました!あざーっす!

例によって、二人会は様々な話題で盛り上がったのでした♪

「昭和のオリンピック」:東京五輪の花「ベラ・チャスラフスカ」
男子マラソン「宗兄弟」「瀬古利彦」「寺沢徹」等々。

「米国野球に挑戦した日本人選手」:マッシー「村上雅則」「野茂英雄」
「石井一久」「伊良部秀輝」「岩隈久志」「上原浩治」「小宮山悟」
「田中将大」「ダルビッシュ有」等々。

「昭和のナンセンス・ソング」:左卜全「老人と子供のポルカ」
皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」ザ・フォーク・クルセダーズ
「帰って来たヨッパライ」等々。

「昭和の色っぽい女優さん」:宮下順子、京マチ子、太地喜和子、
小川真由美等々(笑)。

もちろん、洋楽ネタでも大いに盛り上がったのでした(笑)。
なかでも、The Beatlesの「邦題」ネタで昨夜は盛り上がりましたよ♪
「抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand」等は、上手い(直訳的ですが)
邦題の付け方だと思いますが、「ぼくが泣く - I'll Cry Instead」は
短縮して「アイル・クライ」で良かったのでは?(笑)。
「恋をするなら - If I Needed Someone」も上手いですね。
「嘘つき女 - Think for Yourself」では、売れないのでは?(笑)。
極め付きは、当時「This Boy」に付けられた邦題で「こいつ」(笑)。
「こいつ」って。。。わはは!
あ、当時は英語のタイトルだと分かりづらい、覚えづらいという事で、
日本のレコード会社が勝手なタイトル:邦題を付ける事が多く在ったんですよ♪

ススムさんの今日の一言。
「誰も来ないじゃん!」♪

今日の音ネタ。
そんなススムさんと二人で、「Droppin' in with the Paul Butterfield Blues Band」
という極上のブルーズ・ロック・ライヴ二枚組を愛で、はたまたThe Beatlesの「HELP」を
愛で、Duane Allmanの名演を集めた「AN ANTHOLOGY」を愛で、さらには、G.S.のスターで
固められたPYGのライヴ盤を愛で、果てには「武蔵野タンポポ団の伝説」という70年代
初期日本フォークの豪華メンツで組まれたwwwスーパー・バンドのライヴを愛で、
それぞれに感心しつつ、感動しつつ、まったりとしておりました(笑)。

いやぁ〜、毎晩楽しい営業をさせて頂いております!
ただね、これじゃぁ経営は成り立ちませんな!わはは!
で、だね。
今宵もお待ちしております!切実に!
よろしくお願いいたします!
ケロケロ!

武蔵野タンポポ団の伝説は1971年の第三回全日本フォークジャンボリーの音源でした(笑)。
(通称・中津川フォークジャンボリーwww)

ちゃおんぱ!

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