もちろん、洋楽ネタでも大いに盛り上がったのでした(笑)。 なかでも、The Beatlesの「邦題」ネタで昨夜は盛り上がりましたよ♪ 「抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand」等は、上手い(直訳的ですが) 邦題の付け方だと思いますが、「ぼくが泣く - I'll Cry Instead」は 短縮して「アイル・クライ」で良かったのでは?(笑)。 「恋をするなら - If I Needed Someone」も上手いですね。 「嘘つき女 - Think for Yourself」では、売れないのでは?(笑)。 極め付きは、当時「This Boy」に付けられた邦題で「こいつ」(笑)。 「こいつ」って。。。わはは! あ、当時は英語のタイトルだと分かりづらい、覚えづらいという事で、 日本のレコード会社が勝手なタイトル:邦題を付ける事が多く在ったんですよ♪
ススムさんの今日の一言。 「誰も来ないじゃん!」♪
今日の音ネタ。 そんなススムさんと二人で、「Droppin' in with the Paul Butterfield Blues Band」 という極上のブルーズ・ロック・ライヴ二枚組を愛で、はたまたThe Beatlesの「HELP」を 愛で、Duane Allmanの名演を集めた「AN ANTHOLOGY」を愛で、さらには、G.S.のスターで 固められたPYGのライヴ盤を愛で、果てには「武蔵野タンポポ団の伝説」という70年代 初期日本フォークの豪華メンツで組まれたwwwスーパー・バンドのライヴを愛で、 それぞれに感心しつつ、感動しつつ、まったりとしておりました(笑)。