ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのI Fought The Law 21.04.2014

ふっ。そうだろうな。
昨夜の御来店は、きゅうたさんのみ！フフフ。
週末から気温低下、曇天に雨が混じる八王子。御来店、感謝！

雨の日の空気の匂いだとか、見えるもの達がセピア調になる雰囲気って
嫌いじゃないですけどね。客商売としたら。。。フフフ。

土曜日の後半の記憶を案の定きゅうたさんは。。。フフフ。
「ピアノの先生に謝っといて下さい。」って。。。フフフ。

ですなぁ～。日本の医療現場というか医療体制って、どうよ？
別段、海外と比べる訳ではないのですが、理想とするカタチには
程遠いとずっと感じておりますよ。
精神科については、特に疑問がありますけどねぇ。
てか、日本の医師免許のシステム自体に突っ込みどころ満載ですがね。
手先の不器用な外科医とか嫌なんですけどね。
直接的に患者の死に責任を感じずにすむ、経済的に開業しやすいという
理由だけで「クリニック」を開く、もとより人間性に問題がある精神科医
とか嫌なんですけどね。
責任を感じすぎて震える手でメスを握られるのも嫌ですし、患者さんの
精神状態に巻き込まれて自身が共依存し燃え尽きてしまう精神科医も
嫌なんですけどね。
知識、才能、技術、考える力（推測する力）に秀で、人間的に善人で、
患者の事と治療のバランスが取れる。そういう医師って稀です。
そりゃもう万能な人間って極端に少ないですからね。
一人の患者に対して複数の医師による分業（もちろん密なる連携が必要）を
さらに推し進めて行くことが望ましいかと思います。
ま、経済効率優先の世の中ですからね。なかなか。。。
人の命よりも銭を優先する事って、日常的に起きる国ですからねぇ。
どこが「豊かな国」なのでしょうね。

ハッキリ言うとスカドに飲みに来られたら説教したくなる医師免許所持者って
沢山見てきましたよ(笑)。
問題は、彼等の多くは他人の説教なんて聞く耳を持たないんですよ。
学校で習うような「知識」の豊富さだけが判断基準ですしね。
当然偏った、自分を俯瞰で見れないタイプが多いように感じます。
もちろん、素晴らしい「お医者さん」も大勢居られますけどね♪
たいがい、暗記力の素晴らしさは認められるものの、「バカ」が多いです(笑)。
ただもう、自分が病気にかかりますとね、そのバカに無条件ですがらざるを
得ないんですけどね。ありがたがって。冷静に考えると馬鹿馬鹿しいですね(笑)。
ありがたがるって(笑)。
まぁ、知識と判断が正しく、適切な処置を確かな技術で施して頂ければ、
やっぱりありがたい存在ですよ。お医者さんって(笑)。

きゅうたさんの今日の一言。
「そんな状況になったら、お酒やめます。」♪

今日の音ネタ。
遅い時間に流していたのは、The Clashっていう70年代中期に登場した英国の
いわゆる「ロンドン・パンク」の代表的バンドの1stアルバム「The Clash」
（邦題：「白い暴動」）でした(笑)。クラッシュ、好きなんですけどね。
どうもその私の考えるPUNKとは違うように感じるんですなぁ(笑)。頭の悪さ、
演奏能力の低さ等々が「半端」に感じてしまうんですよ(笑)。内省的に自分を
追い込むほど頭が良さげでなく、「反体制」を唱えるも実際の社会問題を
どれほど理解しているのか？（特に9.11後に、元Vo.が、星条旗を振り回す
シーンを観た時に、ゲンナリしました。）かといって単純バカで暴力的・
衝動的な連中でも無い。演奏能力は決して高くないですが、レゲエやスカを
取り入れられる程の演奏能力がありますので、低くは無いのです(笑)。
でも、クラッシュって私好きなんですよね(笑)。嫌なのは、彼等をして
無条件にPUNKと持ち上げるタイプのファンや評価なんですね(笑)。
そりゃもう、そういった人達と私の考えるPUNKが違うって事なんでしょうね(笑)。

うーん。。。厳しい。。。
6月には、のりちゃんが自身のバンドを率いてLiveして下さいます！
（6月14日土曜日　矢野忠＆KoguBookStones・THE VOUT）
21日には、先日大好評だった「リゾネーターの夜」ブルーズ怪人三人会開催！
と、予定が入りました！
が、黄金週間がありやがる（地元呑み屋には鬼門！）５月の予定・予約が
まったく入っておりません。
てか、今月乗りきれるのか？が、大問題です。
よろしくお願い致します！
今宵もお待ちしております！
よろしく！
ケロケロ！

まっ、私はI Fought The Law、法と戦った事ないですけどね(笑)。
ただ、くだらネェと勝手に判断した場合には、法を破りますけどね。
それも微罪ですので、私はPUNKERでは無いです(笑)。(笑)。

ちゃおんぱ！
※一昨日、多摩動に行きましたら(笑)、鯉のぼり流しが始まっておりました♪