遅い時間に初スカの二人組バンド男子登場。30歳、34歳と(私からすると)若いチーム ですが、音楽のことを良く知ってますなぁ。てか、スカド流のROCK解釈において理解のある 有望な方々だと思います(笑)。「内田裕也師匠」ネタで馬鹿にすることなく笑えるのですからね♪ そういうテイストは大切です。「スゲー!」と言いながら笑えるって、本質が分かってないと (価値観の同意性がないと)無理ですからね(笑)。「The Crazy World Of Arthur Brown」は、 お薦めです♪そして是非とも映像(近年のLiveも含めて)、「小野洋子」について再考して下さい(笑)。 うむ。スカドLive、近々に実現させましょう!(店が潰れないうちに♪)
きゅうたさんの今日の一言。 「一日で、こんなに烏龍茶飲んだの初めて。」♪
今日の音ネタ。 緊張からの開放と二日間の徹夜の疲れから、心地よさげにビールの酔いに任せてウトウトする 村ちゃんのために、スカド所有の数少ないプログレからPink Floydの悪名高きベスト盤(笑) 「時空の舞踏」(笑)A Collection Of Great Dance Songsを流しました。しかも二連続で(笑)。 ピンク・フロイドは、1967年にデビューした英国のバンドです。プログレという摩訶不思議な ジャンルの四天王なぞに数えられております(笑)。当時一般的に「難解」という印象を持たれた プログレにあって非常にレコードが売れたバンドでして、1973年のアルバム「狂気」(笑)The Dark Side of the Moonは、全米一位、日本のオリコンでも二位を獲得し、「ビルボード・チャートの 200位以内に15年間(741週)に渡ってランクインし続け、さらにカタログチャートでは30年以上 (1,630週以上)に渡ってランクインするというロングセラーのギネス記録を打ち立てた歴史的な アルバムである。キャッシュボックスでは233週、全英オフィシャルチャートでも354週に渡って ランクインしている。」by wiki♪プログレと呼ばれるバンドに多いのですが、ピンク・フロイドも 「コンセプト・アルバム」(アルバム全体で、意味のある作品として作られたもの)として、作品を 発表したバンドです。ですので、ポップなヒット曲を寄せ集めたベスト盤というのは、フロイドの コアなファンからすると「?」なアルバムですね(笑)。スカドでもファンの方々には評判悪いです♪ ただ、このベスト盤は1981年にギタリストのデイヴ・ギルモア監修で発表された公式アルバムです(笑)。 うーん、気のせいかギターが目立つ楽曲が多いでしょうかね(笑)。って6曲しか入ってないんですがね♪ 「Money」という曲が新たにギターを差し替えて再録されているのが売りでしょうかね(笑)。 どーでも良いんですが、このベスト盤を都合4回も流してしまった昨夜の営業でした。わはは!