土曜日も御来店、ありがとうございました！
暑い！いよいよ夏が近づく八王子。御来店、感謝！
二年近くにわたってスカドのクリーンナップを担われたガウスさんが
本日より松本（長野県）へ転勤となりましたﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
これまで色々と、ありがとうございました！
松本での御活躍をお祈りしております！（無理なく頑張って下さい♪）
きゅうたさんが、お別れに駆け付けてくれました(*^^)v
急に呼びかけましたので、皆さん間に合いませんでしたね、I'm sorry!
引越しの準備（昨日・日曜日に引っ越されました☆）で忙しい中
ガウスさん登場☆彡
とりたてて「さよなら会」というような感じもなく、いつものように談笑♪
もちろん、スカド・ハード・ロッカー某氏の例の事件の後日談(笑)やら、
今度の引っ越し先の一階にある某有名パン屋さん、AKB48サッシー移籍の
ネタで談笑♪サッシーの今回の事件はHKT48のテコ入れの面で秋元康的に、
またシノマリ的にも都合が良い出来事でしたね(笑)疑念を抱きます。わはは！
って、これからスカドでAKBネタが登場する機会は激減しそうです。わはは！
翌日の引越しの事もあり、ガウスさんがお帰りになられてから山ちゃん登場。
もうね、ネタとしかならないですね、今回の例の事件は！わはは！
まぁ酒飲まなくてもスカドは楽しめますよ。私がそうですからね♪
頑張って今後は「あしながおじさん的な」（本人談♪）役割りで、かわらず
お願い致します！
あらら、スカド存続がかかった週末土曜日でしたのに、上記三名様で
お客様が切れてしまいました。。。(￣▽￣;)!!
日付も変わり、すっかり諦めつつ、
携帯電話で「求人サイト」を眺めておりましたら、青梅・昭島・城山(笑)トリオの
皆さんが初来店。ボックス席へ座られた皆さんを勿論無理くりカウンターへ誘い、
まんまとスカド・ワールド（私の話し相手♪）へと引きずり込んだのでした。わはは！
えぇ、私が小学生だった1970年代中期において、日本のTV、ラジオから（深夜は知りませんが）
「TheBeatles」が流れていた記憶は、ありません。
私は幼稚園の頃に日本のG.S.（グループ・サウンド）にトキメイタ子供でしたが、
私が記憶する洋楽といえば「JAZZ」「イタリアン歌謡曲」「フレンチ・ポップ」、
アメリカ勢といえば「ママス＆パパス」「サイモンとガーファンクル」それに、元々は
日本語で歌われカバーされていた「ロカビリー」系のモノがあります。少し大きくなってから
「レオン・ラッセル」とか「カーペンターズ」なんかです。
えぇ、ビートルズの記憶は無いんですよ。1976年中学に入学して初めて意識して
「聞かされた」（放送部の洗礼♪）ビートルズは、なんだか「うるさくて」「ガチャガチャしていて」
「とても耳障りな」音でした。うん。ですから、ビートルズが現役であった1960年代、
あの頃の標準的な日本人にとってビートルズって、パンクな音だったろうと想像します♪
（元RCサクセションの仲井戸麗市さんも時折語っておられますが、当時の彼の高校で
ビートルズの話題が出来たのは校内でも数人だったそうです。）
そして私が小さい頃に海外の「ネズミ・キャラ」といえば、「ミッキー・マウス」よりも
圧倒的に「トッポ・ジージョ」というイタリアネズミのキャラが有名、人気でした。
イタリアン・ポップス勢といい、あの頃の日本ではイタリアンが頑張っていましたね。わはは！
いや、とりとめのない話しとなってしまいました。わはは！
ガウスさんの今日の一言。
「一応、ニューヨーク近代美術館で買いました。」♪
今日の音ネタ。
先日も御紹介しました「Paul Butterfield's Better Days」の1978年（？）のリユニオン（再結成）
Live映像をガウスさん、きゅうたさんと楽しみました♪川鵜のオジサン提供のブツです♪
非売品にて、詳細が分かりません(笑)うーん、全盛期から５年ちょっとしか経ってないはずですが、
全体的な演奏の出来としては・・・わはは！やたらチューニングをかましますが、なかなか
チューニングが安定しませんしね♪エルヴィ・ビショップ（Gt.)は、きゅうたさんとも言ってましたが、
「おっちょこちょいな」オジサンのイメージが若い頃からありますねぇ。おっ！Elvin Bishopは
未だ現役ですね♪ちょいと笑いながら映像を見ておりましたら、ガウスさんが帰られた後で、
私も今まで気付きませんでしたが、これって合同フェスだったようで、色々なアーティストが
登場したシーンが「おまけ」的に付いていて、御大「ジョン・リー・フッカー」の横で、
やたら若いTシャツを着て、遠慮気味にギターを弾いていたのは「サンタナ」でした！
これには、きゅうたさんと少し盛り上がりつつ、やはり爆笑♪わはは！
余談ながら、コンパクト・タイプ（個人向け）針式のチューニング・メーターは
京王技研工業（現・コルグ）が1975年に世界で初めて発売したそうです♪
いよいよ今月も残り２週間！
本当に決断の時が迫っております！
さらにガウスさんの松本行き、山ちゃんの禁酒により、
危機が増してしまいました！
他のスカド・ファミリーの御助力を切に要請いたします！
エニウェイ！
今宵もお待ちしております♪
ヨロシク！！！！！！！！！
ケロケロ♪
そういえば、Oh!No!父は、ビートルズの武道館公演を学校公認で見に行かれた
稀有な方です♪
ちゃおんぱ！
暑い！いよいよ夏が近づく八王子。御来店、感謝！
二年近くにわたってスカドのクリーンナップを担われたガウスさんが
本日より松本（長野県）へ転勤となりましたﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
これまで色々と、ありがとうございました！
松本での御活躍をお祈りしております！（無理なく頑張って下さい♪）
きゅうたさんが、お別れに駆け付けてくれました(*^^)v
急に呼びかけましたので、皆さん間に合いませんでしたね、I'm sorry!
引越しの準備（昨日・日曜日に引っ越されました☆）で忙しい中
ガウスさん登場☆彡
とりたてて「さよなら会」というような感じもなく、いつものように談笑♪
もちろん、スカド・ハード・ロッカー某氏の例の事件の後日談(笑)やら、
今度の引っ越し先の一階にある某有名パン屋さん、AKB48サッシー移籍の
ネタで談笑♪サッシーの今回の事件はHKT48のテコ入れの面で秋元康的に、
またシノマリ的にも都合が良い出来事でしたね(笑)疑念を抱きます。わはは！
って、これからスカドでAKBネタが登場する機会は激減しそうです。わはは！
翌日の引越しの事もあり、ガウスさんがお帰りになられてから山ちゃん登場。
もうね、ネタとしかならないですね、今回の例の事件は！わはは！
まぁ酒飲まなくてもスカドは楽しめますよ。私がそうですからね♪
頑張って今後は「あしながおじさん的な」（本人談♪）役割りで、かわらず
お願い致します！
あらら、スカド存続がかかった週末土曜日でしたのに、上記三名様で
お客様が切れてしまいました。。。(￣▽￣;)!!
日付も変わり、すっかり諦めつつ、
携帯電話で「求人サイト」を眺めておりましたら、青梅・昭島・城山(笑)トリオの
皆さんが初来店。ボックス席へ座られた皆さんを勿論無理くりカウンターへ誘い、
まんまとスカド・ワールド（私の話し相手♪）へと引きずり込んだのでした。わはは！
えぇ、私が小学生だった1970年代中期において、日本のTV、ラジオから（深夜は知りませんが）
「TheBeatles」が流れていた記憶は、ありません。
私は幼稚園の頃に日本のG.S.（グループ・サウンド）にトキメイタ子供でしたが、
私が記憶する洋楽といえば「JAZZ」「イタリアン歌謡曲」「フレンチ・ポップ」、
アメリカ勢といえば「ママス＆パパス」「サイモンとガーファンクル」それに、元々は
日本語で歌われカバーされていた「ロカビリー」系のモノがあります。少し大きくなってから
「レオン・ラッセル」とか「カーペンターズ」なんかです。
えぇ、ビートルズの記憶は無いんですよ。1976年中学に入学して初めて意識して
「聞かされた」（放送部の洗礼♪）ビートルズは、なんだか「うるさくて」「ガチャガチャしていて」
「とても耳障りな」音でした。うん。ですから、ビートルズが現役であった1960年代、
あの頃の標準的な日本人にとってビートルズって、パンクな音だったろうと想像します♪
（元RCサクセションの仲井戸麗市さんも時折語っておられますが、当時の彼の高校で
ビートルズの話題が出来たのは校内でも数人だったそうです。）
そして私が小さい頃に海外の「ネズミ・キャラ」といえば、「ミッキー・マウス」よりも
圧倒的に「トッポ・ジージョ」というイタリアネズミのキャラが有名、人気でした。
イタリアン・ポップス勢といい、あの頃の日本ではイタリアンが頑張っていましたね。わはは！
いや、とりとめのない話しとなってしまいました。わはは！
ガウスさんの今日の一言。
「一応、ニューヨーク近代美術館で買いました。」♪
今日の音ネタ。
先日も御紹介しました「Paul Butterfield's Better Days」の1978年（？）のリユニオン（再結成）
Live映像をガウスさん、きゅうたさんと楽しみました♪川鵜のオジサン提供のブツです♪
非売品にて、詳細が分かりません(笑)うーん、全盛期から５年ちょっとしか経ってないはずですが、
全体的な演奏の出来としては・・・わはは！やたらチューニングをかましますが、なかなか
チューニングが安定しませんしね♪エルヴィ・ビショップ（Gt.)は、きゅうたさんとも言ってましたが、
「おっちょこちょいな」オジサンのイメージが若い頃からありますねぇ。おっ！Elvin Bishopは
未だ現役ですね♪ちょいと笑いながら映像を見ておりましたら、ガウスさんが帰られた後で、
私も今まで気付きませんでしたが、これって合同フェスだったようで、色々なアーティストが
登場したシーンが「おまけ」的に付いていて、御大「ジョン・リー・フッカー」の横で、
やたら若いTシャツを着て、遠慮気味にギターを弾いていたのは「サンタナ」でした！
これには、きゅうたさんと少し盛り上がりつつ、やはり爆笑♪わはは！
余談ながら、コンパクト・タイプ（個人向け）針式のチューニング・メーターは
京王技研工業（現・コルグ）が1975年に世界で初めて発売したそうです♪
いよいよ今月も残り２週間！
本当に決断の時が迫っております！
さらにガウスさんの松本行き、山ちゃんの禁酒により、
危機が増してしまいました！
他のスカド・ファミリーの御助力を切に要請いたします！
エニウェイ！
今宵もお待ちしております♪
ヨロシク！！！！！！！！！
ケロケロ♪
そういえば、Oh!No!父は、ビートルズの武道館公演を学校公認で見に行かれた
稀有な方です♪
ちゃおんぱ！
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