今日の音ネタ。 Jeff Beckという60年代から活躍する英国のギタリストの1980年の札幌でのLive音源を流しました。 同年にリリースされたアルバム「ゼア・アンド・バック (There and Back)」のツアーですね。 このブー○盤を入手した時点ではLive音源としてはレアだった「哀しみの恋人達」 CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERSが入っているのと、ドラムのサイモン・フィリップス、 ベースのモー・フォスターに煽られて(イントロのカウントが早いっ!)制限速度、己のギターを弾く スピードの限界を越えてしまうリズムで突っ込み、中間部分のソロで指使いが怪しくなってしまう ジェフのプレイが聴きどころだと思います♪妙に当時としては音質の良い海○盤であります♪