ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのMr.Harley-Davidson 12.14.2011

昨晩も御来店、ありがとうございました！
日差しがありがたい八王子。御来店、感謝！

ロニィさん登場。～逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎～ですかぁ♪
面白そうなんですけど、なかなか読む暇というか手が出しづらい本です、私には♪
遅い時間に「要約」「解説」をしてもらいました☆興味はあるので。わはは！

大阪遠征から帰八した、きゅうたさん登場。愛鳥インコのトラッキーの具合が心配です。
そうですか、♂一羽だけでは、そういう病気も出てくるのですね。

ちょっとの間、お顔を見なかったので心配していた川鵜のオジサン登場。
実は12月に入って、４つのお葬式に列席され、お忙しかったそうです。御苦労様でした。

「懐かしのバイク」「相模湖ではレトロ・バイクの部品取りフリマが定期的にある」
「新旧免許事情」「あれはビヨンセ！」「これはファンモン！」「甲斐よしひろの娘」
「妖怪人間ベム」「思い出のボクサー」「海老原博幸（元世界チャンプ）は八王子の出身だべ！」
（残念、福生らしいです♪）
「シンデレラボーイ・西条な！」（元世界チャンプ・西城正三）って、川鵜のオジサンは私に同意を
求めましたが、「その時代は知らないよ。」とすげない私でありました。わはは！
「大和魂・藤猛（ふじたけし）な！」（元世界チャンプ・日系三世）って、藤猛が世界チャンプになったのって
私が三才の時ですから。まぁどちらのボクサーも名前や経歴やフィルムでは見たことありますけど、
川鵜のオジサンが、あまりに私を同時代人として普通に扱われるので、訂正しておきましたよ♪
私と川鵜のオジサンとの年齢差よりも、圧倒的に私は、きゅうたさんと年齢が近いのです。わはは！

なるほどね、川鵜のオジサンの時代のバイク乗りって「ヒッピー系」だったわけですね♪
1969年公開のアメリカン・ニュー・シネマの代表作「イージー・ライダー」がモロに
川鵜のオジサンの青春期のシンボルだった訳ですね。なるほど♪
名古屋で発生した元祖暴走族「カミナリ族」～「イージー・ライダー的ロンリー・ライダー」～
1970年代中盤の暴走族全盛期と流行が移り、1978年の道交法改正によって暴走族の一応の沈静化～
レーサー・レプリカ～ビッグ・スクーターという流れですかね。
ビッグ・スクーターとかAT・オートマのバイクなんか、ちょっと違うと思いますけどね。
もはやバイクとは呼べない。わはは！

で、日付が変わり帰ろうとしたロニィさんを捕まえて冒頭で触れた「日本の古代史」について
解説をして頂いたわけですが、時間の都合上、端折ります♪
う～ん、現在の宮家について（その人数、還俗の定義）私は余り分かっておりません。
調べてみなきゃなぁ。もしくは誰か教えて下さい！わはは！

きゅうたさんの今日の一言。
「チームA,K,B,って３つにしたら48人じゃ余るじゃん！」（おぃ！おぃ！）♪

今日の音ネタ。
スカパで、「福岡ローカル・チャート」という番組があり、ちょいと流してみました♪
結果としては（J-Popだったという事もありますが）全国区となんら代わり映えのしない退屈なものでした♪
私が10代の頃には地元（福岡県・北九州市）の洋楽チャートは、全国区とはちょいと違っておったのですがねぇ♪
「ゆず」「ファンモン」「斉藤和義」なんかが流れていましたよ。うん。
そのまま放送を流していたら「ビヨンセ」のLiveが始まり、しばし彼女のボディを愛でつつ、
すぐに飽きてしまい、川鵜のオジサンにリクエストを選んでもらいましたら、「Cools」という事になり、
急遽「Cools」のベスト盤を流す羽目に。わはは！いつかも書きましたが「クールス」は70年代に
「舘ひろし」を初代Vo.として（それ以前は原宿に集まるバイク乗りチームで、舘ひろしと岩城滉一がリーダー♪）
矢沢永吉が抜け解散した「Carol」の後釜バンドとしてデビューしたバンドであります♪
音楽的才能というよりも、楽しさを追求したR&Rバンドで、現在もなんだかんだで現役であります♪
かつてクレイジー・ケン・バンドの横山剣がパシリの様に使われていたバンドでもあります。わはは！

しかし、昨夜も御来店は３名様かよ。
本当に年末の感じがしませんなぁ。困ったな。('_')
エニウェイ！
今宵もお待ちしております♪
ヨロシク！
ケロケロ♪

現在の宮家は、秋篠宮。常陸宮。三笠宮。桂宮。高円宮。だけですね。
「皇籍離脱」の条件は女子は一般人との婚姻と明記されておりますが、
男子の場合はどうなんでしょうね。って、宮内庁のそれについて書かれていたページが無くなってる！

ちゃおんぱ！