昨晩も御来店、ありがとうございました！
今日は曇りで肌寒いぞ八王子。御来店、感謝！
黄金週間真っ只中、5月一発目の営業でした。
うーん、誰も来ない。
「誰も来ないなら、来ないと言ってくれ！」と、某居酒屋の店長さんの「今日の一言」が
思い返されます♪
途中、どなたかが入り口を開け入ってこられましたが、速攻でお帰りに♪
ちょっと階段の上部で見た後姿は多分初めての方だったと思います。
最近は人間関係、接客で凹んでおりますので、後を追って声をかけるという
積極さに欠けてしまう私です。
「無理して、お客さんになってもらわなくても。。。」
「消極的な方は、スカドのお客さんとしては向いてないなぁ。。。」ある種、本音です。わはは！
精神的にある程度タフな方でなければ、いずれスカドが耐えられなくなるかと♪わはは！
スカド・ファミリーへの道は厳しいです☆
11時過ぎでしょうか？（もちろん22時！）ようやくセニョ〜ル登場☆やっと営業開始♪
良いなぁ、お花屋さんは「母の日」で忙しくて♪いや、いや、御苦労様です。
「もうカーネーションは、見たくないです。」わはは！
あれ？今日って何の祝日？あぁ「憲法記念日」っすかぁ。戦後日本国憲法施行日ですね。
公布日の11月3日が「文化の日」かぁ。紛らわしいっすね♪
ぎゃーん！５月４日はみどりの日、５日こどもの日は多摩動物公園開園記念日で入園無料じゃん！
むむむ。。。♪
クロさん、八王子人さんが小中の同級生5名様で御来店！助かった〜♪
（池ヤン、職人さん、クラプトン中座さん♪）
情けないですが、5名様ですと、ぱぱぱっ！と飲んでいただいても、売り上げが出ます！わはは！
very thanx!
1時近くに谷ヤン登場！「バンバン来店して頂きたい！」旨をお伝えしましたよ♪
谷ヤンは、ほとんどもう飲めない状態でしたが、一杯だけでもお寄りになるお気持ちが嬉しいっす！
例によって昭和40年代レトロ・トークと、谷ヤンが大好物の平成ウルトラマン・シリーズ談義。
「仮面ライダーと比べると、ウルトラマン・シリーズは、波乱万丈で不遇の時代がありました。」と谷ヤン。
私はウルトラマン・シリーズは「セブン」までしか、ほぼ見てないのですが、
仮面ライダーシリーズ（戦隊物も）は、一作毎に敵対する組織が明確であり、１シリーズを通じて
その敵対組織との抗争となり、最終回へ向かって長い下地となるストーリーがあるのです。
比べまして、ウルトラマン・シリーズは放送回毎に一話完結のスタイルですので、
仮面ライダーシリーズよりも複雑な伏線やサイド・ストーリーが作れない短所がありますね。
例えばライダーシリーズでは、敵側の怪人等がライダーの仲間になったり、その数話後に
犠牲的な活躍をして果てるといったサイド・ストーリー等を織り込む事が可能です。
毎回30分で完結してしまうウルトラ・シリーズでは、こみいった伏線さえ張る事が出来ません。
そうしたストーリーの複雑化が出来なかったウルトラ・シリーズが、生き残る事は難しいですね。
平成ウルトラマン・シリーズでは、「光vs影」といった最終回へ向かったメイン・ストーリーが
あるので、谷ヤンのように大人でも鑑賞にたるシリーズとなっているのでは？わはは！
閉店後に、クロさんチームと立ったまま「教育問題」等を対談。。。わはは！
もっと早い時間の再度御来店を望みます♪
セニョの今日の一言。
「ゴールデン・ウィークに喧嘩売って仕事します！」♪
今日の音ネタ。
スモール・フェイセスは、コード展開が・・・わはは！なかなか馴染めません♪
英国勢って、コード進行が独特じゃないですか？
そこがまた英国らしい雰囲気なんですが。わはは！
クロさんが来店されてましたので、珍しく以前ロニィさん（おーぃ！）に買ってきてもらった
Monterey Pop FestivalのLive音源から「ジェファーソン・エアプレイン（Jefferson Airplane）」を
流してみました♪同フェスは67年に行われたもので、有名なのがジミヘンがギター燃やすシーンですね。
ジェファーソン・エアプレインは、66年にレコード・デビューしたバンドで、67年の
2ndアルバム（Surrealistic Pillow）から「グレイス・スリック（Grace Slick）」という女性Vo.を擁して、
「White Rabbit」「Somebody To Love」という（スリックの元居たバンドがオリジナル）
大ヒットを飛ばしました。このフェスは、その直後でありますね。
バンドは、その後ジェファーソン・スターシップ（Jefferson Starship）/スターシップ（Starship）と
名前を変え、メンバーを変え、今でも“いくつか”のスターシップ関連のバンドとして続いております。
（1972年に正式解散したので、以降のスターシップは関係ないという見方もあります♪）
70年代、80年代と、ヒット曲も生まれましたが、60年代にバンドが持っていた
混沌とした呪術的魅力は、そこにはありませんでしたね。Chicagoもそうですが、
60年代から現役で続くメジャーなバンドには、生き抜く為にどうしても変容が必要でしょうかね。
グレイトフル・デッド等は、珍しいバンドだと思います。
しっかし、このブートまがいのCDシリーズ（モンタレー・ポップ・フェス）は、
明らかにプレス時に、回転数（ピッチ）が上がっておりますね！早い！わはは！
えーと、何だっけ？「憲法記念日」ね。
誰も来ないなら、早く言ってね♪わはは！
エニウェイ、
今宵もお待ちしております♪
ヨロシク！
ケロケロ♪
安売り焼肉店、逆切れかぁ。。。
ちゃおんぱ！
今日は曇りで肌寒いぞ八王子。御来店、感謝！
黄金週間真っ只中、5月一発目の営業でした。
うーん、誰も来ない。
「誰も来ないなら、来ないと言ってくれ！」と、某居酒屋の店長さんの「今日の一言」が
思い返されます♪
途中、どなたかが入り口を開け入ってこられましたが、速攻でお帰りに♪
ちょっと階段の上部で見た後姿は多分初めての方だったと思います。
最近は人間関係、接客で凹んでおりますので、後を追って声をかけるという
積極さに欠けてしまう私です。
「無理して、お客さんになってもらわなくても。。。」
「消極的な方は、スカドのお客さんとしては向いてないなぁ。。。」ある種、本音です。わはは！
精神的にある程度タフな方でなければ、いずれスカドが耐えられなくなるかと♪わはは！
スカド・ファミリーへの道は厳しいです☆
11時過ぎでしょうか？（もちろん22時！）ようやくセニョ〜ル登場☆やっと営業開始♪
良いなぁ、お花屋さんは「母の日」で忙しくて♪いや、いや、御苦労様です。
「もうカーネーションは、見たくないです。」わはは！
あれ？今日って何の祝日？あぁ「憲法記念日」っすかぁ。戦後日本国憲法施行日ですね。
公布日の11月3日が「文化の日」かぁ。紛らわしいっすね♪
ぎゃーん！５月４日はみどりの日、５日こどもの日は多摩動物公園開園記念日で入園無料じゃん！
むむむ。。。♪
クロさん、八王子人さんが小中の同級生5名様で御来店！助かった〜♪
（池ヤン、職人さん、クラプトン中座さん♪）
情けないですが、5名様ですと、ぱぱぱっ！と飲んでいただいても、売り上げが出ます！わはは！
very thanx!
1時近くに谷ヤン登場！「バンバン来店して頂きたい！」旨をお伝えしましたよ♪
谷ヤンは、ほとんどもう飲めない状態でしたが、一杯だけでもお寄りになるお気持ちが嬉しいっす！
例によって昭和40年代レトロ・トークと、谷ヤンが大好物の平成ウルトラマン・シリーズ談義。
「仮面ライダーと比べると、ウルトラマン・シリーズは、波乱万丈で不遇の時代がありました。」と谷ヤン。
私はウルトラマン・シリーズは「セブン」までしか、ほぼ見てないのですが、
仮面ライダーシリーズ（戦隊物も）は、一作毎に敵対する組織が明確であり、１シリーズを通じて
その敵対組織との抗争となり、最終回へ向かって長い下地となるストーリーがあるのです。
比べまして、ウルトラマン・シリーズは放送回毎に一話完結のスタイルですので、
仮面ライダーシリーズよりも複雑な伏線やサイド・ストーリーが作れない短所がありますね。
例えばライダーシリーズでは、敵側の怪人等がライダーの仲間になったり、その数話後に
犠牲的な活躍をして果てるといったサイド・ストーリー等を織り込む事が可能です。
毎回30分で完結してしまうウルトラ・シリーズでは、こみいった伏線さえ張る事が出来ません。
そうしたストーリーの複雑化が出来なかったウルトラ・シリーズが、生き残る事は難しいですね。
平成ウルトラマン・シリーズでは、「光vs影」といった最終回へ向かったメイン・ストーリーが
あるので、谷ヤンのように大人でも鑑賞にたるシリーズとなっているのでは？わはは！
閉店後に、クロさんチームと立ったまま「教育問題」等を対談。。。わはは！
もっと早い時間の再度御来店を望みます♪
セニョの今日の一言。
「ゴールデン・ウィークに喧嘩売って仕事します！」♪
今日の音ネタ。
スモール・フェイセスは、コード展開が・・・わはは！なかなか馴染めません♪
英国勢って、コード進行が独特じゃないですか？
そこがまた英国らしい雰囲気なんですが。わはは！
クロさんが来店されてましたので、珍しく以前ロニィさん（おーぃ！）に買ってきてもらった
Monterey Pop FestivalのLive音源から「ジェファーソン・エアプレイン（Jefferson Airplane）」を
流してみました♪同フェスは67年に行われたもので、有名なのがジミヘンがギター燃やすシーンですね。
ジェファーソン・エアプレインは、66年にレコード・デビューしたバンドで、67年の
2ndアルバム（Surrealistic Pillow）から「グレイス・スリック（Grace Slick）」という女性Vo.を擁して、
「White Rabbit」「Somebody To Love」という（スリックの元居たバンドがオリジナル）
大ヒットを飛ばしました。このフェスは、その直後でありますね。
バンドは、その後ジェファーソン・スターシップ（Jefferson Starship）/スターシップ（Starship）と
名前を変え、メンバーを変え、今でも“いくつか”のスターシップ関連のバンドとして続いております。
（1972年に正式解散したので、以降のスターシップは関係ないという見方もあります♪）
70年代、80年代と、ヒット曲も生まれましたが、60年代にバンドが持っていた
混沌とした呪術的魅力は、そこにはありませんでしたね。Chicagoもそうですが、
60年代から現役で続くメジャーなバンドには、生き抜く為にどうしても変容が必要でしょうかね。
グレイトフル・デッド等は、珍しいバンドだと思います。
しっかし、このブートまがいのCDシリーズ（モンタレー・ポップ・フェス）は、
明らかにプレス時に、回転数（ピッチ）が上がっておりますね！早い！わはは！
えーと、何だっけ？「憲法記念日」ね。
誰も来ないなら、早く言ってね♪わはは！
エニウェイ、
今宵もお待ちしております♪
ヨロシク！
ケロケロ♪
安売り焼肉店、逆切れかぁ。。。
ちゃおんぱ！
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