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ロック・バー SKY DOG コミュのKey To The Highway

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昨晩も御来店、ありがとうございました!
アラホレハ、寒々しい晴天だよ八王子。御来店、感謝!

カッチャン登場。持参の音源「バーズ (The Byrds) 」と「Y.M.O.LiveAtBUDOUKAN」を
自分でセットしてもらう♪
しばし、誰も来ないので二人会開催。「“分数の計算”から考える教育方法」や時事ネタ。

「タイガーマスク運動」というのがマスコミを賑わして(盛り立てられて)ますね。
善意の人が古い漫画・アニメの「タイガーマスク」(もしくは劇中タイガーの正体・
伊達直人)の名を名乗り、施設の子供などに学用品やランドセルを匿名で送る“現象”。

この報道を見聞きするたびにブルーな気持ちになってしまう私です。
一つは、行政方面に関してですが、この報道を見聞きして行政をつかさどる人たちは
苦笑いしているのでしょうか?
(それならまだマシで、明るいニュースと言ってたりするんじゃないでしょうね?)
本来は、こういった福祉には彼らが役立つ方針を立てるべきでしょう?
まさか、くだらない事にジャブジャブ予算を使ってるくせに、
施設の子供達のランドセル(もしくは代用となる丈夫なカバン類)や学用品が足りてない
んじゃあるまいね?
また欧米なんかですと実名での寄付なんかには税金が免除されたりするんですが、
この国では、そういうシステムはありません。

「タイガーマスク運動」の報道で私が一番凹むのが、
もしかすると社会的に孤立化したお年寄りが、社会との接点を求めたり、自分の人生の
贖罪、極端な例えだと功徳、なんかに捉えて寄付してる事があるんじゃないか?と感じるからです。
社会生活、心身ともに健全というか余裕のある方が、たまたま思いついて寄付してるんじゃなく
マスコミによるブームみたいになってて、特に社会的に孤立化して精神的に不安定な
方が「拠り所」をもとめて、この運動の波に乗っているのではないか?
その可能性があると感じられて、その方々の日常までを想像しブルーになってしまいます。
(そういう問題が具現化するのを待っているのが、またマスコミでありましょうね。)
こういう精神での行動は、ある種「新興宗教」に近い影響力を持つ可能性があります。
そういう指摘をしないマスコミで「物を言って・書いて」飯を食ってる人が多いのには
腹立たしかったりします。(今の時点では、そんな事言って世間に不人気を買いますからねぇ。)
まぁ、そんなことやらなんやら。。。

川鵜のオジサン登場。
お医者さんに一度の飲酒量をたずねられて、空っぽに飲み干したボトルに水を詰めて
グラスに移し変え、なんども「うーん、○○○ccだな!」と自分で誤魔化すオジサンでした♪わはは!
ボトルの内容量から計算した方が早いんですが、「気の持ちようだんべ。」ですって♪
その気持ちは分かります。わはは!

セニョ〜ル登場。「強気!」「謝罪!」を繰り返すのが彼の芸ですね。わはは!

Mr.WED.メタさん登場。他店の飲食代のレシートとか見て怒ったり嫉妬したりしませんよ〜♪
(他店の料金体系には興味があります☆)

横山三姉妹登場。次女のブランド服は見事に昨晩破られましたね。。。

遅い時間には、もちろん「切れた」私です。(後味悪くて凹むのも私自身です。。。)

暴論吐きまーす!
「キリン・ハートランド・ビール」や「黒ビール」が飲みたい人〜!
「お客さんに対して、きちんとした態度の接客」を望む人〜!

・・・

他店へ行ってください。。。

そういったお店は沢山ありますから。

えぇ、それでお客さん来なくなったら、閉店するのも致し方ないです。

私としては「プロの水商売」やる気は無いですから。


ナミンコの今日の一言。
「それはシックス・センスじゃなくて、セブン!」♪

今日の音ネタ。
川鵜のおじさんが「たまにはバーボン入れるべ。」「バーボンにはブルーズだんべ」
つーわけで、「憂歌団」ってぇ日本の70〜90年代に活躍したブルーズ・バンドの
「Blues 1973~1975 」を流しました♪
ブルーズのカバー集。この頃の憂歌団が一番乗ってたような気がします。
のちに「大阪ビッグ・リバー・ブルーズ」だとかヒットを意識したかの様な歌謡曲チックな
路線が現れたり、「胸が痛い」ってバラッドの90年代ヴァージョンとか出まして
ちょっと残念てか、私の興味から外れていったのです。
ただ、70年代の憂歌団ってやっぱり和物ブルーズ・バンドとしては最強ではないでしょうか?
それくらい凄い。ここで取り上げられてる「KeyToTheHighway」ってナンバーは、
エリック・クラプトンvsデュアン・オールマンで知られる「デレク・アンド・ドミノス」の
「いとしのレイラ」というアルバムでのカバー・ヴァージョンが有名ですが、
オリジナルは50年代に亡くなった「ビッグ・ビル・ブルーンジー(Big Bill Broonzy)」ていう
黒いシカゴ・ブルーズのパイオニアだった人です。彼の人生の大半は寝台車のポーター、コック、
鋳物工、守衛をして収入を稼いでいたそうです。
(そういやぁ昨晩は川鵜のオジサンと高橋竹山をセニョ〜ルに説明しました♪)
うーんとね、メタさんが「ケミカル・ブラザース」を聞かせてくれたんですが、
「プロディジー」とは、違う方向だと感じた私です。わはは!

はい!昨晩より「スカド・オリジナル・ウェア2011」正式に受付開始しました!
川鵜のオジサンより「Tシャツ5枚!」。セニョ〜ルからも「Tシャツ」。オーダー受けました!
今月25日くらいまで受け付けます!
よろしくお願いいたします!
今宵もお待ちしております♪
ヨロシク!
ケロケロ♪


明日は、きゅうたさんお誕生会ですよ〜!

ちゃおんぱ!

オリジナル・ウェアの独立トピも後日立てます。
それまでは前日のトピ内を参考にしてくださいまし♪

コメント(4)

どつき夫婦漫才
「としえ・れいじ」さんの
れいじさん。やっぱり昨年末に亡くなれたんですねぇ。
ユッキーいつもありがと!!


Tシャツはトピ立ったら注文しまーす!
>ちこちゃん。

こちらこそわーい(嬉しい顔) 目は大丈夫?


>P-エロ番長。

「分析」とか「修める」ってよか、「感じる」派です♪

スカド・ウェア!注文ありがとう!
(Tシャツじゃなく、しかも○○柄!賭けに出ましたね♪)

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