Mr.WED・メタさん登場! もちろん前半戦は「寡黙の男」である♪ 先日メタさんから御紹介され、御来店された伊勢キングさんのお礼を述べつつ、 「いかに飲み屋稼業における守秘義務が堅固であるか」を実証せしめました。わはは! 「伊丹哲也&Side By Side」「柳ジョージとレイニー・ウッド、雨に泣いてる」 「日清カップ・ヌードルCMソング」といった懐かしい話題と共に、「男らしさの 匂う有名人は、ほぼ絶滅した?」と言う話題で談笑♪
沈没したヨ●タロ●を(←すでに呼び捨てだ♪)起こして3時ごろ閉店。。。very thanx!
今日のガウスさんの一言。 「海外でカッティングとは言わないと思う。」♪
今日の音ネタ。 ギター奏法のおける「カッティング」は、やはり和製英語ですね。 英語ではミュートだとかブラッシングと言うのでしょうね♪ 近藤房之助さんのその名もずばり!「TAKE ME BACK TO THE BLUES」という ブルーズのカバー集(+上を向いて歩こう収録)を流しました。 なんつっても“ベース”の音が「重い」「えぐい」「気持ち良い」アルバムです♪ E.クラプトンとD.オールマンがアルバム「いとしのレイラ」で共演していたり、 B.B.キングやフレディ・キングなど、あまたの有名アーティストが演奏している 「Key To The Highway」と言う曲も収録されており、ガウスさんと 「オリジナルって誰でしょう?」と言う話題になりました。 一般的には Big Bill Broonzy(ビッグ・ビル・ブルーンジー) が作ったとされているようですが、 ビッグ・ビルが1940年9月にこの曲を録音したとき、彼はギターしか弾いておらず、 肝心の歌は Jazz Gillum(ジャズ・ジラム)が歌っていて、ジラムも「自分が作った」と言い張り♪ またこの録音の数ヶ月前には、ピアニストの Charles Segar(チャールズ・シーガー)と言う人が この曲を録音しているとのことで、正確なところは分らないらしいです。わはは! ブルーズらしい話であります♪ 「Feeder」とか言うバンドの名前を出しといて、映像流しても気付かなかったチームが 昨夜いましたね☆けしからん事です♪ 最終的には「REEF」と言うバンドを流して閉店したのでした。めでたし、めでたし♪