昨晩も御来店ありがとうございました！
「一雨毎に秋深まる」・・・雨降んなよ八王子。御来店、感謝！
はい！10月一発目の営業でした☆
一日遅れで先月の未払い分を支払い、棚卸やらなんやら「事務処理」にバタバタ♪
しておりましたら、番頭さんチーム御来店。
ジャンベ奏者とドラマー。カウンターで拍子取るのは「BonJovi」♪ あはは！
あまりBonJoviを御存知無いので助かった気もします♪
うん。パワー・ボールを「グルグル」見せ付けてやりました！ わっはっは！
そうね！そうね！
燃え上がるように「この瞬間、生きてきて良かった！」とか言う経験は僕も無いね♪
そういう時代じゃぁなくなってたのかも？
僕だと幼い頃にTV、街で見た「ヒッピー」「社会活動家」「みしま」なんかに
「恐い」って感想と共に、その結末ってか「何も変わらない世界」を感じてしまいましたからね、
どっか「主張する事は格好悪い、損をする」って子供ながら思いましたものね。
いや、これもマスコミやらなんやらの「刷り込み」かも知れないけど。
「白け世代」とか呼ばれたのが僕らの世代かなぁ。うむ。
あとね、幼稚園とか小学生の低学年で見てた海外ドラマやら映画やら紙媒体に映る・写った
「アメリカ」。特にドラマだとか映画だとかで知るアメリカは、まだキラキラしてた。
どうしたって、その頃見る作品って一昔前の“アメリカのおさがり”だったから、
1970年直前でも家庭で見れた作品には「ヒッピー」も「ベトナム兵士」も「黒人運動家」も
登場しなかったから。まだ「古き良きアメリカ」に夢を見れてたってわけ、子供はね。
それがさ、小学校3年生位かなぁ、だんだんとシビアなニュースとかが流れてきて
「ハノイ」とか「ニクソン」とか「キング牧師」とか「ブラック・パンサー」とかさ。
大好きだったアメリカの人種偏見てか勝者による歪曲された
インディアン（ネイティブ・アメリカン）が、悪者と決まっていた勧善懲悪の「時代劇」。
そう西部劇もさ、映画「ソルジャー・ブルー」とかで、インディアンに対して
「本当」は、アメリカがどういう仕打ちをしてきたのか思いっきり描かれちゃってさ、
もうね、インディアン＝悪党。騎兵隊＝正義の味方。なんて作品は作れなくなっちゃった。
かと思うとアメリカン・ニュー・シネマ「明日に向って撃て」だとか「イージー・ライダー」、
「俺たちに明日はない」とか、「真夜中のカウボーイ」、「タクシー・ドライヴァー」なんて、
もはや、何が正義なのか？ 子供は、いや大人も分らない構図になってきちゃって。
僕が憧れていた「キラキラなアメリカ」なんて夢は小学生時代に消えちゃった。
現在の「ハリー・ポッター」シリーズみたいに、新作を待ち焦がれて映画館に走ったのが
「ダーティ・ハリー」シリーズだもんね、小学校6年生とかでさ。
そりゃもう、世間に対しても何に対しても期待も何も持てっこないよなぁ。
まぁね、そういう「ニヒリスティック」「シニカル」に構えるのがカッコ良いと
思える時代だったんだよ。丁度思春期に突入だしさ。自分の年齢的にもね。
手を挙げて意見を言うのは格好悪い。ホーム・ルーム？授業？学級会？「けっ！」みたいにさ。
結局ね、警察とか政府とか日本とかアメリカとか教師とか大人とかを
純粋に「正しい」と信じきれたものに「裏切られた」てか、そんなショックもなく、
「あぁ、なんだよ。そういう事か。」ってね、そういう幼少期〜思春期だった訳ですよ。
と、書きつつ、単純な僕は時折無邪気にはしゃいでしまった後の気恥ずかしさとか
今でも感じられる、そりゃもう「幸せな人」なんですよ♪ わはは！
う。もはやこれまでか！と諦めて本当に久しぶりにギターを弾いて、読書してたら
ヤマピー登場！ いやっほーぃ！ ニュー・ボトル入れてくれた〜♪ very thanx!
ヤマピーとは、例によって日本のフィギア（トイ人形の方ね♪）業界について語らい、
ちょっと遅くまで映画談議をしたって事です♪
今日の音ネタ。
あぁビートルズのN○Kで放送した「The Beatles In Studio」を番頭さんたちと見た。
やべぇな、あの年齢であの老け方は♪ いや、ビートルズさ。
ビートルズ時代のビートルって20代だもんなぁ。
25歳であぐらかいてヒゲ伸び放題でシタール弾いてサマになっては、いけません♪
29歳でオフィス街のビルの屋上で、毛皮を着込んで哲人顔してギター「チョロチョロ」は、いけません♪
28歳でカメラ目線で「なすがままに」とか唄ってはイケマセン♪
てか、とっくに人気がアメリカまで届いて「ビートル・マニア」と言う言葉が出来てたのに、
公団住宅みたいな「実家」から、ファンが取り巻く中、出勤してはイケマセン♪
（それはもう、軽く毎朝暴動騒ぎなのだ☆ 呑気な時代ですなぁ♪）
当時の日本盤のシングル・レコードで「イエスタディ」のA面が「アクト・ナチュラリー」！
そ、そいつはスゲェ時代だったな。よりによって「アクト・ナチュラリー」かよ♪
（もしかして両A面だったのか？それにしても上段表記が「アクト・ナチュラリー」だった♪）
しかしね、あれだけフィルムが追いかけていたのですから、
まだまだまだまだまだまだまだ・・・未発表の音源・映像は山のようにあるだろうねぇ。
と、番頭さんと話していたってぇ事だ♪
10月最初の金曜日が雨かよ。
でも、そんな事言ってられないんだよ。月初めからね。
今月も苦戦が予想されます！
今宵もお待ちしております♪
ヨロシク！
ケロケロ♪
うわっ！立浪引退かぁ。（ってニュース・ソースが遅い♪）
うわっ！「RainSong」で検索するとツェッペリンより先にギター・メーカーがヒットする！
けっこう高価なギターなのだね、レイン・ソングって♪
はーヴぇい・かいてる。てぃむ・ろす。スティーヴ・ブシェミ。 ちゃおんぱ！
「一雨毎に秋深まる」・・・雨降んなよ八王子。御来店、感謝！
はい！10月一発目の営業でした☆
一日遅れで先月の未払い分を支払い、棚卸やらなんやら「事務処理」にバタバタ♪
しておりましたら、番頭さんチーム御来店。
ジャンベ奏者とドラマー。カウンターで拍子取るのは「BonJovi」♪ あはは！
あまりBonJoviを御存知無いので助かった気もします♪
うん。パワー・ボールを「グルグル」見せ付けてやりました！ わっはっは！
そうね！そうね！
燃え上がるように「この瞬間、生きてきて良かった！」とか言う経験は僕も無いね♪
そういう時代じゃぁなくなってたのかも？
僕だと幼い頃にTV、街で見た「ヒッピー」「社会活動家」「みしま」なんかに
「恐い」って感想と共に、その結末ってか「何も変わらない世界」を感じてしまいましたからね、
どっか「主張する事は格好悪い、損をする」って子供ながら思いましたものね。
いや、これもマスコミやらなんやらの「刷り込み」かも知れないけど。
「白け世代」とか呼ばれたのが僕らの世代かなぁ。うむ。
あとね、幼稚園とか小学生の低学年で見てた海外ドラマやら映画やら紙媒体に映る・写った
「アメリカ」。特にドラマだとか映画だとかで知るアメリカは、まだキラキラしてた。
どうしたって、その頃見る作品って一昔前の“アメリカのおさがり”だったから、
1970年直前でも家庭で見れた作品には「ヒッピー」も「ベトナム兵士」も「黒人運動家」も
登場しなかったから。まだ「古き良きアメリカ」に夢を見れてたってわけ、子供はね。
それがさ、小学校3年生位かなぁ、だんだんとシビアなニュースとかが流れてきて
「ハノイ」とか「ニクソン」とか「キング牧師」とか「ブラック・パンサー」とかさ。
大好きだったアメリカの人種偏見てか勝者による歪曲された
インディアン（ネイティブ・アメリカン）が、悪者と決まっていた勧善懲悪の「時代劇」。
そう西部劇もさ、映画「ソルジャー・ブルー」とかで、インディアンに対して
「本当」は、アメリカがどういう仕打ちをしてきたのか思いっきり描かれちゃってさ、
もうね、インディアン＝悪党。騎兵隊＝正義の味方。なんて作品は作れなくなっちゃった。
かと思うとアメリカン・ニュー・シネマ「明日に向って撃て」だとか「イージー・ライダー」、
「俺たちに明日はない」とか、「真夜中のカウボーイ」、「タクシー・ドライヴァー」なんて、
もはや、何が正義なのか？ 子供は、いや大人も分らない構図になってきちゃって。
僕が憧れていた「キラキラなアメリカ」なんて夢は小学生時代に消えちゃった。
現在の「ハリー・ポッター」シリーズみたいに、新作を待ち焦がれて映画館に走ったのが
「ダーティ・ハリー」シリーズだもんね、小学校6年生とかでさ。
そりゃもう、世間に対しても何に対しても期待も何も持てっこないよなぁ。
まぁね、そういう「ニヒリスティック」「シニカル」に構えるのがカッコ良いと
思える時代だったんだよ。丁度思春期に突入だしさ。自分の年齢的にもね。
手を挙げて意見を言うのは格好悪い。ホーム・ルーム？授業？学級会？「けっ！」みたいにさ。
結局ね、警察とか政府とか日本とかアメリカとか教師とか大人とかを
純粋に「正しい」と信じきれたものに「裏切られた」てか、そんなショックもなく、
「あぁ、なんだよ。そういう事か。」ってね、そういう幼少期〜思春期だった訳ですよ。
と、書きつつ、単純な僕は時折無邪気にはしゃいでしまった後の気恥ずかしさとか
今でも感じられる、そりゃもう「幸せな人」なんですよ♪ わはは！
う。もはやこれまでか！と諦めて本当に久しぶりにギターを弾いて、読書してたら
ヤマピー登場！ いやっほーぃ！ ニュー・ボトル入れてくれた〜♪ very thanx!
ヤマピーとは、例によって日本のフィギア（トイ人形の方ね♪）業界について語らい、
ちょっと遅くまで映画談議をしたって事です♪
今日の音ネタ。
あぁビートルズのN○Kで放送した「The Beatles In Studio」を番頭さんたちと見た。
やべぇな、あの年齢であの老け方は♪ いや、ビートルズさ。
ビートルズ時代のビートルって20代だもんなぁ。
25歳であぐらかいてヒゲ伸び放題でシタール弾いてサマになっては、いけません♪
29歳でオフィス街のビルの屋上で、毛皮を着込んで哲人顔してギター「チョロチョロ」は、いけません♪
28歳でカメラ目線で「なすがままに」とか唄ってはイケマセン♪
てか、とっくに人気がアメリカまで届いて「ビートル・マニア」と言う言葉が出来てたのに、
公団住宅みたいな「実家」から、ファンが取り巻く中、出勤してはイケマセン♪
（それはもう、軽く毎朝暴動騒ぎなのだ☆ 呑気な時代ですなぁ♪）
当時の日本盤のシングル・レコードで「イエスタディ」のA面が「アクト・ナチュラリー」！
そ、そいつはスゲェ時代だったな。よりによって「アクト・ナチュラリー」かよ♪
（もしかして両A面だったのか？それにしても上段表記が「アクト・ナチュラリー」だった♪）
しかしね、あれだけフィルムが追いかけていたのですから、
まだまだまだまだまだまだまだ・・・未発表の音源・映像は山のようにあるだろうねぇ。
と、番頭さんと話していたってぇ事だ♪
10月最初の金曜日が雨かよ。
でも、そんな事言ってられないんだよ。月初めからね。
今月も苦戦が予想されます！
今宵もお待ちしております♪
ヨロシク！
ケロケロ♪
うわっ！立浪引退かぁ。（ってニュース・ソースが遅い♪）
うわっ！「RainSong」で検索するとツェッペリンより先にギター・メーカーがヒットする！
けっこう高価なギターなのだね、レイン・ソングって♪
はーヴぇい・かいてる。てぃむ・ろす。スティーヴ・ブシェミ。 ちゃおんぱ！
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