さて。昨夜は珍しく(きゅーたさんと私の合同誕生会以来?)八王子紅愚連隊が勢揃い! したのも、束の間! 先ほどOh!No!が米国留学へと成田エキスプレスで発車しました〜! 次にコンプリート!ロイヤル・ストレイト・ジョーカー!となるのは一年先でしょうかね♪ アホーの様に記念写真を撮りまくる愚連隊でありました。 ただ、愚連隊の中でも「この愚連隊メンバーには生まれ変わりたくないランキングNo.1,No.2」が 昨夜の終電で墨田区に帰って行ったので、“荒れ”る事なく平穏無事に閉店できましたよん♪ Oh!No!へ。 I think that it is not possible to meet with you again. In vigour! バイ・バイ・キン♪
今日の音ネタ。 落とし子から「ベイ・シティ・ローラーズの“Bye-Bye-Baby”かけて!」とリクエストされましたが、 スカド所有のB.C.R.(BayCityRollers)の素敵なベスト盤には、この曲は入っていません♪ 私も大好きな映画Love Actually という映画で使われていたのがB.C.R.のバージョンですが、 「たしか、オリジナルはThe Four Seasonsだぜ。」と説明し、 わざわざ立川まで購入目的で遠征したがThe Four Seasonsの音源は無く、 アマ○ンで通販を利用してゲットした。そういう経緯を落とし子は全く忘れているのであった。 The Four Seasonsは、Frankie Valliと言う多分イタリア系の二枚目風(マフィアの匂い♪)歌手が 率いたというか、人気だった60年代の米国ポップ・グループです。 全米No.1ヒットを数曲持つバンドですが、個人的には「Sherry」と言う曲が印象に強いです。 (幼少の昭和の匂い♪) あっ!思い出した! 「フォーシーズンズ」のCD購入の経緯は「バイ・バイ・ベイビー」じゃない! 「君の瞳に恋してる」のオリジナルを探して上記のような紆余曲折をして手にしたのであった♪ (私も相当好い加減だなぁ♪) そうそう。結局はフランキー・ヴァリも「君の瞳に恋してる」のオリジナルじゃないと後日判明。 ただ、その後ラヴ・アクチュアリーに流れる「バイ・バイ・ベイビー」のオリジナルだぜ!と 同CDを有効利用したのであったな♪ わっはっは! 余談ながら「バイ・バイ・ベイビー」は、郷ひろみっちょ!が日本語で唄ってた。 ありゃ? 本来は今日は「ウィルソン・ピケット」ネタで行こうと思っていたのに・・・ まあいいや♪
先日の小ネタに書いたブライアン・オーガーの件。 番頭さんから貰ったCDって、オーガーのベスト盤じゃなくて、 ずばり「Julie Driscoll, Brian Auger & The Trinity」名義のアルバムであり、 クロさんの指摘どおり、ラヴィン・スプーンフルの「I Didn't Want To Have To Do It」を カバーしてました♪