ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのI Know,I Know,I Know,

昨晩も御来店ありがとうございました！
日曜日の夜と言い、今早朝と言い揺れるぜ！八王子。御来店、感謝！

Hey!Hey!Hey! 分る！分る！
土曜日に大集合だったし、事によると夏期休暇だし、
だいたいが、八王子は祭りの後で軽く燃え尽きておるし、
そうそう、天下のN○Kでは日曜日から「元日本海軍による二次大戦400時間反省会」を
連夜放送中じゃからな☆
うむ。どうにも回り臭い書き様じゃな。
うむ。つまりはヒマじゃったのじゃよ。
（加えてな、日曜日からmixiが重いのじゃよ。うちの９８では画像も表示できんのじゃ。）

東海地震、台風9号の接近・・・分る。
しかし、もう二時間以上このニュース。本当にこれ以上重要なニュースは無いのだろうな。
マンモス・サイバー・のりぴーで、あれだけ騒ぐ日本の民放じゃからな。信用できんのじゃ。
まぁ、重大事件がなきゃぁそれで良いのじゃが。

先週末は触る暇もなかったのでな、ギターを触っておったんじゃ。
合い間、合い間には沢庵和尚から差し入れられた「あずみ」を読みつつな。
１．「あずみ」を読むとな、違う道ながら（剣術とギター♪）
　　ギターの練習にも気合と真剣味が増すのじゃ！　
　　（なんじゃそりゃ？　でも“その気”にはなる♪）
２．うわっ！　沢庵和尚が「一冊だけ揃っておりませぬ。」と言っておった一巻！
　　あずみ対柳生但馬守宗矩の一騎打ちの巻かぁ！　うーむ。困ったのぅ。
３．色々と批判は“あって当然”ながらも、上戸彩の「あずみ」も大好きじゃ♪

そうこうしておったらば、きっと心配しての事じゃろう。うむ。
ロニィさんが登場・見参じゃ！
「ほうほう、昔の50ｃｃレーサー・レプリカ・バイクのパワー・バンドは狭かったのぅ！」
「トム・キャットという戦闘機は、その実力を発揮する場が与えられなかった。
　それは創造された機械としては、ハイ・パワーながら走る場を得られなかった
　デトマソ・パンテーラみたいなものじゃな。」対談！　わはは！

やや遅くには初めての御仁が御登場じゃった。
わしには、彼が30代半ばに見えたのじゃったが、実は82～83年生れであった。
うむ。どうしてスカドには、その学年の輩が多いのじゃろうな。不思議でさえあるな。
この御仁は、初登場ながら遅い時間までスカド流世事暴論♪に良くついてこられる方でな。
なかなか今後が楽しみじゃわぃ！　あ～はっはっはっは！　天晴れ♪
（今日の俺は何様なのじゃ？　麻呂？　金四郎？）

今日の音ネタ。
ロニィさんが某松○書房から直に持ち込まれたのは、「グレン・ヒューズ」
（確か95年のFeelと言うアルバム？）
元ディープ・パープルのベーシストでありデヴィッド・カバーディールの影になった
ヴォーカリスト。　
「あれ？この頃（90年代中盤）って、もう高音のシャウトが厳しいねぇ。」が最初の印象。
でもって、この人はソロになってすぐに「ファンク・ソウル・ブルース」好きが顕著な人で、
一時期はヴォーカル・メロディはハードロック、バックの演奏はクロスオーバー♪
そういう中途半端なイメージがありましたが、
昨夜聞かせてもらったアルバムでは、ちょうど当時のブルース・ロックの若手が演ってた感じの
ちょいとアダルティなシャッフル！お洒落カッティング！な感じで、私としては
“メタル！”と言うアルバムよりも聴き易かったのです♪
「あれ？このギターって誰？　器用だよね。」と、ライナーで確認。
「PAT THRALL　パット・スロール？って誰？」で、ロニィさんに解説してもらいましたら、
おぉ！元ミートローフかよ♪　何？再結成AISIAにも居たの？　なるほど！
どうりでね。上手いわけじゃん！
最初私は「スティーヴ・モーズ」かと疑ったんですが、彼よりも少しだけ様式美フレーズを弾く。
そういう印象でしたね♪　うーん。この辺の事って全然知らないんですよね。
うん。私のハード・ロックは「シンリジー」の「ブラック・ローズ」と言うアルバムで終わってます♪

どうなんでしょう？
この時間。みなさんは無事お勤めに出られたでしょうか？
お帰りもお気を付けてね！
それでは、
今宵もお待ちしております♪
ヨロシク！
ケロケロ♪

うーん。「あずみ」読むべきか？　はてさて「銀座の若大将」観るべきか？　うぅむ。
（さっさと寝ろよ！　わはは♪）

ながさわまさみ。うえとあや。あやせはるか。　40年後にも女優として生き残れるのは？

あはは！　ちゃおんぱ！　である！　うむ。