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ロック・バー SKY DOG コミュのアドヴェンチャー

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昨晩も御来店ありがとうございました!
嫌いな季節じゃないんですが体調管理には過酷な季節だ八王子。御来店、感謝!

ぼぉぅつっうっと、帳場で佳境に差し掛かった「華麗なる一族」を読んでましたら
GUM父さんが福生のブルース・フェスのフライヤーを携えて御来店。
ウィーピー・妹尾や塩次ギターなんかもゲストで来るらしいっす。
今回で3回目? ¥3000にてチケット販売。GUM父さんの御要望(父さんは出ません。)
結構有名な国内ブルーズメンが来るみたいですが、福生ですからねぇ。
とか、話していたら某薬科大研究室選抜メンバーさんが御来店。
以前より私が有望視している男子が大学院に合格されたお祝い☆
途中より、ガーちゃんも交えて、彼をいじり倒す♪

研究職を目指す人をおもちゃにする!
なんたってですね、そういう人の多くは「真面目」ですが、
物事を真直ぐにしか見てないので、世の中全てを斜めから見る私には突込みどころ満載♪
発熱・発汗を忘れようと、猛スピードでスカド流論理を展開し、追い詰めてあげました♪
えーっと、専門知識を操り研究のエキスパートになられるだけなら
凡庸な発想、素直な視点で良いですが、せっかく研究の道に進まれるのならば
真のアカデミシャンを目指して欲しい。
で、そういうのって学校で教えてくれる知識や受け売りの理論に甘んじていては駄目です♪
ガン・ガン、スカドに通いなさい! 人生駄目にしてやります♪
得てして真面目な人は抵抗力ないですからね、駄目人間的発想による突っ込みには♪
そっかぁ。
一応生命関係の学問で大学院へ行かれる人や、現役院生でも
「優生保護法」とか知らないですなぁ。 
これからの生命・医療関係の研究には「倫理的」側面が必ず絡んでくるのになぁ。。。
宗教観を持たない日本人の「その分野」での大きな問題となりえるのですがね。

今日の音ネタ。
本当に久しぶりにテレヴィジョンの「アドヴェンチャー」を流してみました。
テレヴィジョン。70年代中半に米国でデビュー。
トム・ヴァーラインというギター&ヴォーカルが牽引した。
初期にはリチャード・ヘルが居ましたね。
NYパンクスになるのでしょうか? 
デビュー・アルバム「マーキー・ムーン」は名盤として名高いですが
当時から「マーキー・ムーン」を持つ仲間達に対抗して私は酷評される事の多い
2ndアルバム「アドヴェンチャー」を購入してました♪
1stアルバムは突き刺さるエッジの効いたサウンドといい、
一種の奇跡的なキラメキを感じさせるアルバムなんですが、
この二枚目のアルバムは、「地味」です。 確かこれでバンドは一時解散しました♪
私自身あきらかに「マーキー・ムーン」の方が好きですが
CD時代になってもマーキーは未だ購入せず、アドヴェンチャーを所有しております。
どこか、マーキーには抵抗が色んな意味でありまして。
昨晩流してみたら、地味ながらも、いや地味だからこそ「生っぽい」音が良かった。
なるほど、マーキーは非常に素晴らしいサウンドながら、どこか作り物っぽいですね。
(多分に意図的だとも思われますが)
後の数々輩出されるロー・ファイ・サウンドの一つの源流を感じました。
うーん。なかなか良いアルバムだと思うんですがね♪
うーん。それでもマーキー・ムーンも欲しいんですがね♪

いよいよ。いや、いまさらながら風邪薬を購入した私です。
独り者の病は惨めです♪ 洗濯物は溜まる一方ですし、発汗でタオル等沢山使いますし。
食欲は旺盛に戻りつつあります。
御迷惑でもスカドを開店させる私です♪ 楽しいんで♪
今宵もお待ちしております♪
ヨロシク!
ケロケロ♪

サーキットの狼。赤いペガサス。虎のレーサー。  ちゃおんぱ!  げほ。げほ。

引き続き「きゅうたさん」製作、スカド・マップ

コメント(2)

こんばんは、お久しぶりです。
風邪を引かれながらも、相変わらずお元気そうで何よりです(笑)
それにしてもマスターの視点の鋭さや思考力には、いつもながら恐れ入ります。
以前”生まれてくる子供をデザインする”ということについてマスターが話されていたのを思い出しましたが、確かに生命科学の臨床応用には必ず倫理的問題がつきまとってきますよね。

しかし、最近思ったのですが、現実に生命科学をやっている人の半分近く(主に理学部系の人)は「それがどう役に立つか」という所に価値観の重きを置いているわけではないような気がします。つまり、俺の研究内容がどう応用されるかなんて知ったこっちゃない、ということです。
ただ、俺の研究は何の役にも立たない!などど放言してしまうと、国から研究費がもらえなかったり、世間体が悪かったりするので、表向き「ナントカ病の治療に結びつく可能性がある」とか言っているみたいですけどね。

そういった人たちの価値観はさまざまです。
様々な手法や論理を用いて生命の仕組みを解明していくことをゲーム感覚で楽しんでいる人、生命現象の美しさに感動してそれをもっと深く知りたいと追究している人、生活の手段として嫌々ながらも研究して論文をひねり出している人、自分の名誉欲を満たすために研究という手段を用いている人…などなど。

しかし、そのような倫理的・社会的価値観にそこまで重きを置いていないと思われる人たちでも、生命科学の歴史において果たして来た(果たしている)役割はとても大きいように思われます。
ですからそのような「真のアカデミシャン」(これ違う意味で使ってたらすみません)であるべきなのは、研究者自身というより、むしろそれを監督する立場である「国の人間」や、私たち「国民一人一人」なのかもしれません。
(…ちょっと話がずれたかな?)

いきなり場違いな書き込みしてすみません(汗)

ではでは、お大事に!
失礼します〜。
おっす!「踊る男」:かいさん。

確かにプロデュース・オーガナイズする側にも問題があるかと思います。
ただね、高等な教育まで受ける・受けて就く研究職ですからね、
研究者としても高次な所まで求めないと勿体無いですよねぇ。
そこまでの意識が無い人物が多いのですが、私の好きな・認めた人には
近視眼的、目先の結果、利潤を追求するだけでなく、
是非、高い次元まで求めていって欲しいです。

実際は官・民問わず、「予算」に見合った「結果」が求められますよね。
相対的に真の知識者・研究者・技術者を育てる気がない日本ですなぁ。
あっ、一般の日本人には、その辺に対する意識は希薄です。
文化一般についてもそう言えるでしょうね。

相変わらず真摯・熱い姿勢に恐れ入りますが、
元来論理的な思考が下手な上に体調不良で、上手く書けませんが
本日の所は「山登りはなめてはいけない」「下りが勝負!」と言う所で♪

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