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ロック・バー SKY DOG コミュのI Wish I Was a Punk Rocker

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昨晩は!多数の御来店有り難うございました!
週末前の木曜日、加えて天候怪しく寒い八王子。御来店。感謝!

いやいや、昨晩は久方ぶりに、やや賑わったスカド手(チョキ)
こうでなくては、イケマセン!
この調子で月末まで、皆さんヨロシクお願いしますわーい(嬉しい顔)

昨晩はラッキッキさんチームより営業スタート♪
ややあってアンディさんチームも御来店!
遅くには帰国したoooonoと八王子紅愚連隊の皆さんるんるん
その間に、営業メールへの返信もあり!
気の置けないメンバー各位の皆さんでスカドは運営されております。
毎度有り難うございますわーい(嬉しい顔)
皆さんの優しさが、身に染みますあっかんべー

先程まで自室で「ベスト・ヒットU.S.A.」をつけてました。
まぁ、ヒット・チャートに格別期待とかしないんですが。
Sandi Thomという英国女性シンガーソングライターを
ゲストに迎え小林克也とトークをしておりました(つまり特集?)
ちょいとE感じの唄い手さんで、
I Wish I Was a Punk Rocker (With Flowers in My Hair)
という曲は、ナカナカ良かったですよ!
歌詞の内容は、題名通りです。
77年、69年に青春していたら・・・良かったなぁ〜
いや「〜」とかいう雰囲気では無いですが。
スコティッシュ(多分)らしい少しハスキーな歌声も、E感じです。
月給取り、余裕のある暮らしの時分であれば即購入していたでしょう!

ただね、彼女のせいでは無く個人的には懐疑的になる歌詞でもありましたもうやだ〜(悲しい顔)
私は1964年生まれですが
ヒッピーとか相当に小さな頃に嫌なイメージで刷り込まれていますし
真剣に諸問題を考え、ポリシーを持ったヒッピーが
当時どれ位存在したのか? 
若い人が青春を楽しむ方法としてのヒッピーなら否定はしませんが
伝説の様に捉えられるヒッピーは、同意しかねます・・・
(大体、当時ヒッピーとは多分連るめなかったと思いますね、
 私の方が変わり者ですからね。)
反体制のシンポルとされるヒッピーも
同年代であれば、それは当時のモードであり、それ自体メジャーな
若い世代の体制であったと思うのですよ。。。
パンカーについても
私たち世代は、ロンドン・パンク直撃世代でしたが
当初より胡散臭さを感じる自分がいました。。。
残念ながら、ロンドン・パンク=ファッションと捉えておりました。
好きなロンドン・パンク勢も沢山いますし
ファッションとして、洒落としてのスタイルを踏襲したパンクは
好きですが・・・ 精神性としてのパンカーとなると。。。
ロンドン・パンク勢の中でも同感できるバンドは極端に少ないです。

Sandi Thomが唄っているヒッピー、パンクスは、
実は非常に幻想めいたものかなぁと、
77年という歌詞の部分で実体験として十代を過ごした
私には、「?」ちょっと違うかなぁ。と反応したんですが。

まぁ、個人的な感想として。
(当然、ロンドン・パンクスでも本気の連中もいましたし、
 プロよりも、ファンやアマチュアに本気の連中は沢山いた様な。)
そんなこんな、ちょいと色々言いましたが
I Wish I Was a Punk Rocker (With Flowers in My Hair)は
なかなか聞かせる曲ですよ! お勧めします指でOK

ただし、「日本で、いつかライヴ演ってくださいよ。」克也
    「私、フジロックに出るのよ。」Sandi
    「あぁ、そうでしたね。ありがとう!」克也・・・ 
最近、小林の親父が心配です・・・
そして、確か
I Wish I Was a Punk Rocker (With Flowers in My Hair)
邦題は、「サンディの輝き」って。。。。
これも懐古趣味を狙ったものなんでしょうか? 
ジャケ帯とかも、ちょっと。。。
そういうチンケなレコード業界のセンス、あからさま過ぎて
嫌いなんですよねぇ。 本質を誤解させてしまう様で。。。
でもセールス戦略として正解な日本マーケット。。。涙

今日の音ネタ。
うぅ。本当はパイレーツに触れたかったのだが・・・
サンディ・ネタで乗っ取られたグッド(上向き矢印)
てか、こんな時間だよ・・・
昨日も頭の悪い70年代の青春物邦画を遅くまで観ていて寝不足。
そして、今から「の・だめカンタービレ:アニメ」と
録画中、その画質の悪さに気付いてしまっている
某小説家の無謀な監督業として痛い70年代邦画の一本に挑みます!
(のだめは、今日は無理か。)

さて、本日金曜日より
米国帰り、洋行帰りのoooonoも復活します!
週末ですよexclamation ×2
お願いしますよー衝撃
存続危ういで〜す。

と、言う事で
本日もお待ちしております♪
ヨロシク!
ケロケロ♪

「はしか」「風邪」「諸々体調不良」「脂肪肝」気を付けて下さいexclamation

コメント(1)

でも、ヒッピーもパンカーも
実は当時の若い世代の中でも、けっこう限られた連中だけだったんだよねぇ。

そして私自身は相容れないモノがあるのは確かですが
「なんだか判らないけど、毎日お祭り!・ヤバイ雰囲気!」とか
楽しそうは、楽しそうですね。

かつてのヒッピー、パンクスを問題意識無く楽しめた人達の多くは
現在、私よりも社会的に真っ当な生活を送られているのですなぁ。
(戦略として、そういう暮らしをしている人は凄い人です。)

こういう事を考えてしまう自分はつくづく
「日本人」
嫌でも「日本人」の考え方、社会に組み込まれているとも思います。
(アメリカンは、もっと柔軟な考え方する人が多い社会だと思う。)

なるほど、「スタイル」に囚われない
独自のスタイルで生き抜くのが、真の意味でのヒッピー・パンクスかぁあっかんべー

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