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井筒黄金時代3人衆コミュの井筒部屋・陸奥部屋・錣山部屋を語りましょう。

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かつて黄金時代を築き引退後はそれぞれが師匠として確立した井筒兄弟3部屋を関取や幕下以下の注目力士、行司・床山・呼出について語りましょう。
最近は3部屋にそれぞれ幕内力士を抱え特に鶴竜vs豊真将の対決はかつての二子山部屋vs藤島部屋以来の兄弟部屋対決の実現となり、かつて小部屋で関取すら生まれる事がなかった陸奥部屋も立田川部屋と合併以降関取が増え続け今は4人となり3親方は黄金時代を築き上げようとしてます。特に陸奥部屋の力士の上位進出を見たいものです。

コメント(4)

平成20年大相撲初場所番付が発表されました。
幕内・十両の番付、コメントは次のアドレスです。
http://homepage3.nifty.com/kussy/s200801-index.htm
平成20年大相撲初場所時津風一門を更新しました。
http://homepage3.nifty.com/kussy/tokitukaze-g.htm
今日の大相撲初場所7日目は元関脇寺尾の錣山親方でした。
初めて知ったことですが鶴竜は錣山親方にとって現役時代最後の弟弟子だったそうです。
私は、いつも鶴竜ー豊真将という先代若貴以来の兄弟部屋対決という注目の一番と見てますが両者の成長にも関わる一番に思います。
寺尾はあの千代の富士独走時代から曙貴時代へとまたがって黄金時代を築いた力士でした。兄・逆鉾(現井筒親方)が引退後も10年間相撲を取り続け40歳近い歳で1度十両へ落ちながらの史上最年長返り入幕も記録してその場所を見事勝ち越しで決めながら結局翌場所は負け越して十両へ陥落し後に引退しましたがそのときのコメントは「決して現状に満足しないで1番1番大事に取っていきたい」というコメントを残したのを覚えてます。
令和4年九州場所は平幕の阿炎が巴戦において、高安、大関貴景勝を制し初優勝を決めました。史上初の3場所連続平幕優勝となり、元関脇逆鉾の当時の井筒親方が部屋を継承し、その後元関脇寺尾の錣山親方が錣山部屋を創設し、井筒部屋から鶴竜(現親方)が優勝し、横綱へと上り詰め、そして今場所阿炎が優勝し、これにより、当時の二子山部屋(元横綱初代若乃花)と当時の藤島部屋(元大関初代貴ノ花)以来となる兄弟それぞれが師匠とする部屋から優勝力士が出るという史上2組目となりました。現役時代は兄弟で一時代を築きそれから苦労の末の新たな1ページとなるでしょう。

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