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NHK杯【将棋トーナメント】コミュの(伝説・第38回)5/17【加藤一二三九段×羽生善治五段】はいかがでしたか

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5/17放送分
第38回準々決勝

先手:羽生善治五段
後手:加藤一二三九段


解説:米長邦雄永世棋聖

棋士、棋譜、解説などについて、感じた事を自由にお話しましょう。


※伝説の回の再放送です。▲5二銀、楽しみですね。

コメント(9)

確か羽生5段が勝った時だね、まだアナログ時代の対局だね。
>>[1]
そうです。この年、羽生さんは名人経験者4人を倒して優勝しました。この対局以外にも、大山さんとの対局や、決勝の中原さんとの対局も有名ですね。この先、過去のドラマチックな対局がたくさん見られそうな気がします。楽しみです。
 予備知識として。
【将棋10/NHK杯決勝戦──羽生善治NHK杯対糸谷哲郎五段】2010年04月08日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1457516645&owner_id=5019671
===========引用開始
 3月21日。NHK杯決勝戦。
 対戦するのは、羽生善治NHK杯と糸谷哲郎五段。
 羽生名人が連覇を果たせば大山康晴と並ぶ8回目で最多記録。一方の糸谷五段は、倒してきた相手がスゴい。対戦順に、中田功七段、谷川九段、鈴木八段、森内九段、渡辺明竜王である。
 これで羽生名人を倒せばとんでもない。現役の竜王・名人を倒すだけではない。
 現在たった4人しかいない名人・竜王経験者のうち3人を倒すことになる。下記参照。
【将棋/名人の系譜1】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-948.html

 こういうことを考えると思い出されるのは、羽生が五段のときの1988年度のNHK杯戦。大山康晴(3回戦)、加藤一二三(4回戦=準々決勝)、谷川浩司(準決勝)、中原誠(決勝)と、当時現役の名人経験者4人をすべて破って優勝している。とくに加藤戦の▲5二銀は、将棋史に残る妙手として語り継がれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E7%94%9F%E5%96%84%E6%B2%BB

 糸谷五段が初優勝を飾れば、これに匹敵する快挙である。モロモロの意味合いはかなり違うけど。 ===========引用終了
やー懐かしいですね。羽生善治さんの5二銀の手を驚かしてくれましたね。結構この頃、司会の永井さん、米長さんの雑談多かったみたいだった。
楽しかった!!やっぱり伝説ですね、▲5二銀。

今回、初めて感想戦を見ました。
短手数だったので、そんなに振り返るところはないかと思っていましたが、いやいやどうして。
いくつもの分岐点があり、▲5二銀が生まれたのは偶然もあったことがわかりました。すごいですねぇ。

これからもこのような過去の素晴らしい対局を流していただきたいです。
動画サイトでダイジェスト版は見たことあったが、全編通して見たのは、初めて。。。

「一に読み、二に読み、三に読み。」

「将棋が強くなる秘訣。」

米長御大の話が面白かった。

録画したので、永久保存版にしたい。
将棋的には△18飛がまずかったようで…   …対局前の解説の米長九段の予想通り伝説の1局になりましたね。

 米長九段の解説、感想戦で加藤九段のやり取りは面白かったです。

 次は大山15世ですか…  …楽しみです。
この伝説の対局初めて観ました。
司会・解説・感想戦すべてが古き良き時代を感じさせてくれてまさにザ・昭和。

ひふみんはこの頃から今のプロトタイプって感じであんまり違和感なかったですけど、10代の羽生さんが盤から顔を上げた時のハブ睨みに精悍さがあってちょっと意外。

前に清水さんのお若い時の映像観たときも思ったんですけど蛸島さんもお綺麗でしたね〜
近年の女性はカワイイ系に寄せる傾向が強いので新鮮でした。
>>[8]でザ・昭和って書きましたけど平成になってたんですねあせあせ

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