NHK杯【将棋トーナメント】コミュの4/22【三浦弘行九段×大橋貴洸四段】はいかがでしたか

4/22放送分
1回戦第4局

先手：三浦弘行九段
後手：大橋貴洸四段

解説：山崎隆之NHK杯

棋士、棋譜、解説などについて、感じた事を自由にお話しましょう。

コメント(7)

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序盤いきなり△８５桂から積極的に攻め

△７５桂　～　△９７香　と攻め

▲７３金　～　▲６２銀以下寄せに入りましたが、わずかに足らずに最後△８２歩を見て三浦九段が投了。

大橋四段の勝ちとなりました。

終始細い攻めながらも、積極的に攻めた大橋四段、インタビュー通りに勝利しました。

[2] mixiユーザー 04月22日 22:13

飛車がほぼ活躍せず、桂香が活躍する面白い将棋でした。
そしてほぼ画面左側だけで将棋してましたね。桂香も画面右側の四枚は一歩たりとも動かないという笑

[3] mixiユーザー 04月22日 23:09

初登場かな？
読み上げの和田あき女流初段は今後も出てくれると嬉しいです。

今日は面白い展開になりましたけど、大橋四段のお洒落との対比で三浦九段の寝癖ヘアーの方がより気になりました。

で、ジャイアントキリング見てからふと疑問。

A級棋士って今までは二回戦からの登場だったような気がするのですが、私の勘違いでしょうか？

[4] mixiユーザー 04月23日 21:04

>>[3] 　正式な回答ではなく、あくまで私の個人的な意見ですが…

　前回ベスト４以下順位戦の序列通りにトーナメント表の2回戦から割り振っているのだと思いますが、今回はタイトルホルダーが多いので、Ａ級棋士でも１回戦から登場と言うこともあったのではないかと…。

[5] mixiユーザー 04月23日 23:09

>>[004]
回答ありがとうございますm(__)m

昨年の羽生さんの持ってたタイトル分散と順位戦の序列下位が原因でしたか…

[6] mixiユーザー 04月24日 12:50

>>[3]

2回戦からの登場は14人。
シードの決め方は（敬称略）

①前期ベスト4（山崎、稲葉、豊島、郷田）
②タイトルホルダー（羽生、佐藤天、久保、渡辺、菅井、中村）
③A級（上記を除く前期順位上位から広瀬、行方、屋敷、深浦）

ここまでで14人なので、A級下位の佐藤会長と三浦は1回戦からの登場ということになります。

ベスト４を羽生、佐藤天、久保、渡辺で独占したとして、菅井・中村のタイトルを羽生が持ったままだとするならば、①と②で４人しかいないということになります。
A級（稲葉、広瀬、行方、屋敷、深浦、佐藤、豊島、三浦）も８人しかいないので、この場合には、永世資格者が次の優先順位になります。
おそらく谷川、森内が２回戦シードに滑り込む、ということになるはずです。

[7] mixiユーザー 04月24日 19:12

>>[006]
詳しい解説ありがとうございますm(__)m

１日で３連勝しないと本戦に出られない棋士から見れば十分に大きなメリットでしょうけど、上の人もいろいろ大変ですね。

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