学生ボランティアネットワークコミュの【横浜市青葉区】８月２３日（日）異世代交流をしながらおばけやしきをつくるボランティア・青葉おばけやしき☆プロジェクト2015

貴重なスペースをお借りします。

青葉おばけやしき☆プロジェクトは、普段接することのない異世代がおばけやしき作りを通してお互いに学びあい・育ちあう交流の場として、教育支援団体であるあおば学校支援ネットワークがプロデュースしている活動です。

こどもゆめ基金からの助成金で活動をしており、おばけやしきの通路づくりに使う段ボールは協賛していただいているＮＥＸＣＯ中日本から無償で譲っていただいています。

横浜市青葉区藤が丘駅近くにある、藤が丘地区センターの体育館に１日限定のおばけやしきをつくり、子どもたちの夏休み最後の思い出にドキドキワクワクする体験をしてもらいます。

おばけやしきを作ると一口に言っても、やることは多岐に分かれています。
大道具、小道具は手作りが基本、通路づくりも自分たちで行い、驚かすのももちろん自分たちです。
わかりやすく言えば、高校の文化祭でやるおばけやしきをもっと本格化させた、手作りのおばけやしきです。

おばけやしきを成功させるための準備を一緒に活動してくれるメンバーを募集しています。

おばけやしきを作るメンバーは小学３年生以上ならだれでも参加できます。
すでに小学生、中学生、高校生、大学生はもちろん、社会人、おじいちゃんおばあちゃん世代まで、異世代のメンバーが５０名以上集まっています。
この活動は高校生や大学生が中心となって、異世代を取りまとめています。

すでにプロジェクトは始動していますが、もっと多くの方にも参加してもらえるようお知らせできればと思い、投稿させていただきました！

２０１５年で７度目の開催となった青葉おばけやしき☆プロジェクト。
長い人では７年すべて参加しているメンバーもいます。
でも！出来上がるものは参加メンバーによって全く違うものになります。
参加日数に強制はありません。来れる日だけは全力で参加！
友達と一緒に、家族と一緒に参加される方もいます。
この日は習い事やバイトがあって参加できないor遅刻・早退してしまうけど、他の日なら参加できる！といった子どもたちや学生たちも、日曜日は仕事が休みだから日曜日だけでも参加してみようという社会人の方も多くいらっしゃいます。

夏休みの間の８日間だけの活動になります。
とても少ない日数のように感じますが、一日一日がとても濃く、みんなで楽しみながら参加できるボランティアです。

子どもが多く参加することから教育系の要素、あるいは異世代交流や地域活性の意味合いからまちづくり、地域交流といった要素もあるイベントです。

おばけやしき作りに興味がある
異世代交流を体験したい
ボランティアに参加してみたいと思っていたが、どうせやるなら楽しいイベントに参加したい
就活・進学のアピールポイントにしたい（実際「地域交流でおばけやしき作りのイベントに参加しています」というお話ができる機会があると、絶対にどんな活動をしているのか聞かれます。就活や進学での面接でのアピールポイントにも有効に活動できるイベントだと思います。）

子どもたちと一緒に最高のおばけやしきをつくりませんか？

【日程】
◎企画（もえぎ野ケアプラザ）
７月２６日（日）9：00～11：30
８月２日（日）9：00～11：30

◎制作（藤が丘地区センター）
８月４日（火）13：00～16：30
８月９日（日）13：00～16：30
８月１７日（月）13：00～16：30
８月１９日（水）13：00～16：30

◎設営・リハーサル（藤が丘地区センター体育館）
８月２２日（土）9：00～18：00

◎本番（藤が丘地区センター体育館）
８月２３日（日）9：00～17：00

【対象】小学３年生以上・中学生・高校生・大学生・大人

【人数】各世代とも最大２０名程度まで

【参加費】５００円（飲み物・軽食代）初回のみ必要となります

【申し込み方法】①氏名・ふりがな　②性別　③学校名・学年（大人の方は年齢）　④電話番号　⑤参加日
以上を記入の上、manager@aoba-obake.netへ送ってください

☆興味のある方はこの投稿にコメントしていただくか、投稿者である私ぼんぼんまで直接メッセージをいただいても構いません。お待ちしています！