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「もみりん」とお友達コミュの光療法は身体にいいんだ

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太陽の光を健康に、日向ぼっこの勧め

光線を身体の健康の為に使おうという機械は第二次世界大戦前にドイツでつくられていました。それが日本にも導入されています。カーボンをつかったアーク式の治療器です。子供の頃、医院でも使われていました。原爆でやけどをおった人達の組織再生に役に立っていました。臨床に30年以上使っているのですが、確かに湿疹や切り傷になどにはその場で膜が張ってくるのには驚きです。

現在の太陽光線療法ですが、赤外線や紫外線という見えない波長ではなく、近赤外線や赤色の光りなどの可視光線をつかったものです。

最近の研究応用では、赤の光線をだす発光ダイオードを野菜に当てて成長を促進させる野菜工場もあります。人間の身体の細胞のミトコンドリアは、植物のような部分です。いままでは、経験的実感はあっても、科学的証拠がすくなかったのですが、どんどん科学的根拠が明らかになってきています。

医療機関では、筋繊維痛症という難病にもキセノン灯というのを臨床に使われつつあります。キセノン灯は全波長の光りを出すので、高級自動車のライトに使われています。治療用は大変高価で250万円ぐらいします。やすく作れないはずはないのですが、もみりんではコーケントーという製品を使っています。

それで、みなさんへの光線治療のお勧めです。

   ひなたぼっこの進め。
こちらにこられて太陽光線の治療器をうけるのも悪くは無いですが、機械ももともとは太陽の光線をまねしたモノですから、太陽光線を使いましょう。最初は鏡をつかって太陽光線を反射させながら部屋までもってきていました。皆さんがやる場合は、直射日光は紫外線も含まれているので、窓のガラスを通すだけで、紫外線は拡散して、弱くなります。寒い時に、日向ぼっこはうとうとするぐらいやってください。免疫細胞が増えます。

おまけのアドバイス
42度のシャワーのお湯を目に当てていると、目の疲れがとれて、ピント調整機能がよくなります。薬局で目にあてる蒸気のカイロも発売されています。試してみませんか。

近赤外線でがんが治る事が証明されました。これは京都大学の研究です。がんに効くという波長をだす高価なカーボンもあります。実は、これは私は最近使っていなかったのですが、普通のカーボンでもかなりの緩和効果がありますので、

このたびの近赤外線とナノチューブの京都大学の研究もあります。

http://mainichi.jp/select/news/20121020k0000m040163000c.html

========読んでいただきありがとうございます。不要の方は連絡ください。
▼ 編集・発行 もみりん 岩崎正春 hal4life@joy.ocn.ne.jp
▼ 090-6428-1654
http://momirin.info/
http://www.psychosynthesis-japan.net
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