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「もみりん」とお友達コミュの2009石垣島 トライアスロンで出会った選手 プラス alpha

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26日のトライアスロンのワールドカップ、当日はボランティアでマッサージ、それ以外は有料で、アマチュアやプロやセミプロをケアしています。

京都の立命館大学のトライアスロン部の三人がレース前の調整に来ていました。それぞれマイナーなトラブルがありましたが、調整はばっちり、石垣は初めてなのに、いきなりいい記録でした。一人は第三ウェーブのスタート位置(前に300人)にもかかわらず、一位に三分の差をつけての二位でした。第一ウェーブなら一位も可能だった、惜しい。         他の二人は七位と十三位。

ワールドカップの選手は、レース前に二人、後に二人、そして、香港チームの監督でした。
レース当日は、ボランティアとして、試合の後、六人ケアしました。
女子の二位になったカナダのケーシー・トレンブル、前にもマッサージしてあげましたので覚えていてくれました。全身の調整の後、股関節のバランスが悪いので調整してあげたら、良くなり大感激、しばらくして突然現れて、表彰式でももらった二位の花束を奥さんへと、お礼にと持ってきてくれました。そこで奥さんと、天海(あつうみ)君、そして救急隊員の真栄田さんとパチリ
(真栄田さんは、実は去年ハブに噛まれたときにお世話になった救急隊員の人でした。この人も、消防スタッフとして、ボランティアしていました。たまたま、肩があがらなくなっていたので、番外として、調整してあげているときに、カシーが来たということ)もう二人、番外がいました、パラリンピックのアテネの陸上監督、北京の競技委員の三井さんと医療スタッフの徳洲会病院の金城先生(院長)、熟年でトライアスロンを走った後だったので、

それから三番目の写真は、今年から始めて出来た障害者のトライアスロン部門の廣道さん、パラリンピック、シドニー、アテネで銀、銅のメダリスト。この人はテレビでも特集されたことある人です。全部を手でこいで完走するのはかなり厳しかったみたいです。でも、明るく、お友達の選手達とたのしく話をしていました。

その他、今回はこなかったお客さん達も、石垣島から参加の二位、十代で一位など、立派な成績でした。
色々お役に立てて、うれしかったです。

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