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ヒロピン愛好会コミュのZENピクチャーズ新作

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最近、リリースの数が以前に比べて随分減ったと感じさせられていたZENピクチャーズの作品ですが、そんな中で個人的に久々「当たり!」と思えた作品に出会えましたので、この場で報告したいと思います。

『ハイパーセクシーヒロイン・ニュートリノ』
僕のようなヒロピンに性的フェチを持つ者は、その大半が実際にヒロインが陵辱されてしまう描写を求めている傾向があるそうです。事実、GIGA作品でも売り上げが伸びるのは陵辱描写が充実していると評価される作品であるらしく、陵辱にそれほど主眼を置かない(?)討伐系やドミネーション系の作品の売り上げはさほど大したものではないという傾向があるのだとか。
そうした意味では、陵辱も含めた直接的なセックス描写が一切ないZENピクチャーズの作品は売り上げの面で苦戦を強いられてしまうのかもしれませんね。

他人の趣味をとやかく言うつもりはありませんが、僕は個人的には陵辱のみのヒロピン作品には興味が持てません。
陵辱描写を否定はしませんが、陵辱はあくまでも戦いの経緯の中にあるものであって欲しいと思っているんですよね。

美しいヒロインが、相手との戦いの中で自分の力が及ばずに追い詰められ、それでもなお繰り出される攻撃に痛めつけられ、のたうち回る。そして、敗北。
僕がヒロピン作品で「実用」するのは主にそうしたシーンなのです。
陵辱されるヒロインの姿も興奮させられますが、戦いの中で苦戦するヒロインの姿も堪らなくセクシー、僕の嗜好はそうした所にあるんですよね。

このニュートリノですが、1時間ちょっとの本編の中で、いわゆるヒロインのピンチ・シーンといえる描写がなされている時間を計測してみたところ(ヒマですね〜)、なんと40分はあろうかという内容でした。
つまり、ヒロインの登場シーンはそのほとんどがピンチ描写ということなんです。
個人的にはこの割り切り、拍手喝采したいですね。

ヒロインを演じている井沢翔子チャン、まだそれほど名前の知られているタレントではないようですが、ヤられるヒロインの姿を熱演しています。ヤられるサマがとてもセクシーに見えるので、彼女自身がそうしたことを何気に理解しているのかもしれません。

カメラのアングルもこれまでになくエロいです。「ハイパーセクシー」と謳うからには、例え全裸やセックス・シーンまでは求められない“グラドル”であろうと、この程度のエロ目線でのアングルは見せて貰いたいものです。

陵辱やセックスの描写がなくても、ここまでセクシーさを醸し出してくれ、僕のような嗜好を持った者をフル勃起させてくれる。
「ヒロピンは陵辱ばかりじゃないよ」という感覚に賛同して頂ける方。この作品はお勧めですよ!
観て損はナシ!

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