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香川真司コミュの「マンUチーム戦術」と「香川プレイスタイル」

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マンチェクターUの試合を観ていると、トップ下を経由せずに素早くサイドチェンジして、相手の守備が来る前に素早く逆サイドから攻撃というパターンが多く見受けられます。

【マンUチーム戦術】⇒サイド中心のパス回し(相手を左右にゆさぶる)
マンチェスターU(イングランド特有)のチーム戦術はサイド攻撃中心だと思います。
スピードとテクニックのあるサイドアタッカーがパスを回しながら、中央にクロスを入れて得点に結びつけるという攻撃パターンがほとんどで、得点の多くもこのパターンから生まれています。
【香川のプレイスタイル】⇒中央中心のパス回し(中央からスキをつく)
ドルトムント時代に象徴されるような中央付近から前線に向かって素早い展開で突破していく。

香川はマンチェスターUのチームスタイルにフィットできるのでしょうか?
より連携を深めていく為にはプレイスタイルにどのような変化を加えて成長していけばいいのでしょうか?
皆さんのご意見をお聞かせ頂けたらと思います。

コメント(21)

香川の三試合を観て、上がってきたサイドの選手からパスを受けるときに、いつも、下がってもらいに行く、遅攻を前提にした、もらい方をしてますが、プレミアではスピードを上げてDFのうらで貰いに行く、速攻が中心で、そのあたりが、意志が合ってない気がします。
香川を通すと速攻ができないでリズムを壊してると判断されたような気がしてます。
ここでは、速攻中心の攻めに合わせないとやっていけないのかなあと思いました。

あと、体を当てながら邪魔しにくるゴツいDFをかわすテクニックも必要だと思います。
実際、日本代表でもそうじゃないかな?サイド攻撃中心だから香川が得点することは少し難しくなると思う。けど、クラブチームでやるのだから馴染むまでの問題でもあるよね。結果的に得点よりもアシストが多くなる可能性が高いんじゃないかな。でも自分的には得点を量産してほしいぴかぴか(新しい)
まだ人間としてチームに馴染んでない感。言葉の問題もあるだろうし、重用される新参者香川に対する選手間の違和感もあるやに見える。従来の戦術とは別物となることはプレーヤーにとっても違和感なはずで、プレーも旧来のパターンの繰り返しに見える。つまり香川はフィットしていない。

周りの選手が香川一人に合わせるとも思えず、その逆しか道は無いような感じ。監督の強権でトップ下スタイルを押し進めると話は別だろうけども。監督自身ハッキリしない。英国サッカー100年パターンの重み。
>>[3]

確かに遠慮が見えますね。それは逆効果しか生まないような、、。自分の技量を200%見せるぐらいのつもりでゴリゴリ行く方がチームメイトのウケもいいかもしれないし、吹っ切れるかもしれない。西洋は個人中心のメンタリティー故に。
>>[6]

サッカーに限らずスポーツは戦いですからね。攻撃姿勢が重要ですよね。(そうでないと今年の男子オリンピックチームのように横パス事なかれサッカーになってしまう。前に攻めない戦いって、、、ホントつまんなかった)

バスケットでもとにかく攻撃しますよね。サッカーもどんどんやるべき。香川には日本やドルトムントでやっていたメンタリティーで攻めてもらいたい。
ファンペルシーが取れたしまった為、
ファーガソンも4−4−2でもある程度行けると思っているかも?
ゴリゴリの4−4−2を変えていくなら、
香川だけだ無くボランチにゲームメーカーを取るべきだった。
シャヒンとかね冷や汗
それからルーニーとは、結構合っていたので、彼の怪我は残念だったです。
今の戦術なら、香川にはゴール前でのドリブル突破からゴールの意識を
持ってほしい。
>>[4]

香川が周りに合わせるしかないでしょう。
ファーガソンがトップ下を推し進めるとも思えない。現状は4-4-2で結果が出てるからね。
結果がすべての世界ですから。
だからこそ香川には結果が求められる。
ボランチ経由→サイドアタッカーでなく
 香川経由→サイドアタッカー
 サイドアタッカー→香川→逆サイドアタッカー
 という連携も向上すべきかもしれません
サイドに相手DFを揺さぶってこそ、今のマンUでは時には中央に相手のスキが見いだせるのかもしれません。
香川が周りに合わせながら、その中で自分の良さを出していくことが現チーム戦術の中では最良ではないかと思いました。
両サイドとトップ下の連携が全然とれていない!!
両サイドは遠目からひたすらにクロスを入れるのみ。
中央へのパス回しによる切り崩しは0。
トップ下を活用した連携をもっと向上させるチーム意識、チーム練習がもっと必要な気もします。
ふぁが監督からの信頼は厚いと思います。ただ、香川のスタイルは今のマンUに合ってないし、周りの選手も若干の違和感を感じ、試合に負けてしまう。
マンUって世界的ビッグクラブは常にタイトルを求められる中で、新しい戦術チャレンジをして試合に負けるなら今までのサッカーで勝つことの方が大事ってことでしょう。

チェルシーだって去年まではゴリゴリサッカーで奇跡的にCL制覇したけど、2年目のマタ、新加入のアザールやオスカルを主軸とした新しいサッカー出来てるじゃん。

マンUだって選手はそろってるんだから、、、
柔軟な対応を期待します(^◇^)
ふぁが監督からの信頼は厚いと思います。ただ、香川のスタイルは今のマンUに合ってないし、周りの選手も若干の違和感を感じ、試合に負けてしまう。
マンUって世界的ビッグクラブは常にタイトルを求められる中で、新しい戦術チャレンジをして試合に負けるなら今までのサッカーで勝つことの方が大事ってことでしょう。

チェルシーだって去年まではゴリゴリサッカーで奇跡的にCL制覇したけど、2年目のマタ、新加入のアザールやオスカルを主軸とした新しいサッカー出来てるじゃん。

マンUだって選手はそろってるんだから、、、
柔軟な対応を期待します(^◇^)
香川がマンUとドルトの相違を明かす「経験の差では明らかに違う」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2307075&media_id=138&from=community

 日本代表MF香川真司が、所属するマンチェスター・Uと昨シーズンまで在籍したドルトムントとの相違を明かした。マンチェスター・Uの公式HPが伝えている。

 香川は2クラブの大きな違いについて、「ドルトムントはどちらかと言えば、経験の浅い若い選手が多く、団結してハードワークをしていたチームでした。ユナイテッドは経験豊富で優勝やビッグゲームを経験している選手がたくさんいるので、経験の差では明らかに違うのかなと思います」とコメント。

 プレースタイルに関しても、「ユナイテッドのほうが選手個々のポテンシャルが高く、それを活かしたサッカーというイメージ。あとはサイドアタッカーも豊富で、(ロビン)ファン・ペルシーや(ウェイン)ルーニーという世界的なストライカー、ビッグプレーヤーが在籍している点も大きいですね」と、自身の考えを明かした。

 また、リーグ間の違いにも言及。「プレミアの方がフィジカルは強いかなと思います。クラブの規模もプレミアが大きいので、上位には良いチームが多くあり、差がそれほどないのかなと思います」と語った。
モイーズのイングランド旧スタイルの「後方から前線へのロングボール」と「サイドからの高速クロス」スタイルに合わせるしかないのか。
来年はドルトムントに戻るのもいいかも、香川にピッタリのチームと思う。
マンU含めイングランドスタイルは向いてないと思う、残念ながらっ。
確かにモイーズ曰く、
トフィーズのサッカーは中盤で組み立てるシステムを取り入れない。。。

言い方悪いですが、
イングランドの中堅どころ残留維持をするためぐらいのサッカーならこれでよいと思います。
ただ、ビッグクラブとなるとましてマンチェスターユナイテッドのようなクラブでは、
トフィーズと同じシステムのサッカーシステムでどこまでやれるのかな。

ユルゲン・クロップは、
そういう意味では真司にあったサッカーだし

どうだろうか、ローンかなんかで戻るのもありなのかな?

また、毎回毎回代表の試合があるたんびに、
日本へ戻ったりするものだから、
連携面やモイーズのサッカーの考え方を吸収する時間だったりがなくて、
外されているというのもあるのではないか?

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